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「ふぁ、眠い2人は、、寝てるか、」
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「2人が起きてくる前に朝ごはん作らなきゃあ、そうだイヤフォンイヤフォン!Blake First聴こうかな☺️」
「涼ちゃん何してるの?(耳元、イケボ)」
「//ひろぱか、//びっくりするじゃん、☺️」
「ひろぱーお!涼ちゃんもいるんだ!朝ごはん作ってくれてるの?☺️ありがとう」
「元貴おはよう☺️一つだけいい?ひろぱ引き剥がして、(^◇^;)」
「無理!」
「元貴〜悲しいまあまあひろぱ離れて、じゃないとやってあげないよ?」
「それはダメ!だって涼ちゃん襲う時に涼ちゃん腰死んじゃうじゃん!」
「あーだから涼ちゃん月曜日の歌番組の時首隠してたのか、後いつもみたいにはしゃいでにかったし、startなのに」
「それは見せ場奪ったらやるよ?ってひろぱに言われたからねー、」
「まあそれはいつも通りかな、☺️」
「テヘペロ!てかさ涼ちゃんと元貴さ、明日暇?」
「僕はいいよ?元貴は?」
「いいよーあってか、誕生日おめでとう涼ちゃん!」
「あ、ありがとう☺️」
「今日朝から4つTV出ないとだから行ってくるね!」
「いってらっしゃいーチュ😘」
「ひろぱ//元貴いるからね?」
「まあまあ僕はいいからまあ行ってらっしゃいー後帰ってくる時麗華連れてきてねー」
「はーいわかったよ行ってきますバイバイ」