ヴァンらだ 🔞
詳細はあえて控えさせていただきます🙇♀️
リクエスト作品となるため苦手な方はご了承くださいm(_ _)m
それではどうぞ!
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ら)「今日は俺がヴァンさんを気持ちよくさせるからね」
ヴァン)「…へ?」
ソファに座っていてそういう雰囲気になってきたと思えば、急にヴァンダーマーに馬乗りして顔を寄せてくるらだお
ヴァン)「、らだおさん?お酒でも飲みました?」
ら)「…ヴァンさんは俺が酒飲んだらこんな男になるって思ってんだ。」
ヴァン)「いやいや待て待て違う。決してそう思っているわけではない。ただ、」
ら)「ただ???」
ヴァン)「ただ…いつもはワシがしてたから、意外だと思って…」
そう。いつもはヴァンダーマーが優位になってしている行為。
今日だって何をして彼を喜ばせようかと考えて、さぁ、事に進もうと思っていた矢先に、らだおに馬乗りされているのだ。
ら)「まぁ、確かに。でもたまにはあってもいいんじゃない?こういうのも」
らだおはニヤッと笑うと、たちあがりつつあるヴァンダーマーのソレを服の上からなぞる。
ヴァン)「ッ、ワシも積極的ならだおさんが見れて嬉しいですよ」
ヴァンダーマーもニヤリと笑い、らだおの頬に手を添える。
ら)「それじゃ、まずは咥えるね。俺の口で気持ちよくなってよ。ヴァンさん。」
ヴァン)「…そういうの一体どこで覚えてくるんです…??」
そういう行為を続けてきているからか、らだおがどんどん変態になっていく事にすこし頭を抱えるヴァンダーマー。
ら)「んふ、ヴァンさんのもうすっごい勃ってる…」
少し目を離すと既にヴァンダーマーの下着を降ろしていて、スリスリと手で撫でている。
ら)「んじゃ早速…、あむ、」
ヴァン)「ッ、」
器用に口を動かし、着々とヴァンダーマーに快楽を与えるらだお
ら)「んぶ、、ヂュルッ」
ヴァン)「ッ、ふー…、らだおさんほんとに上手になりましたねぇ、初めの頃とは大違いだ、」
ら)「んふ、wどします?このまま続けるか、挿入れるか。」
らだおはソレから顔を離し、ニヤリと笑う
ほんっっとにこの人は、、と思うヴァンダーマー
ヴァン)「じゃぁ、挿入れましょうか。」
ら)「ん。あ、ここでもヴァンさん動かないでね、俺が動くから。それともう慣らしてあるからね。」
ヴァン)「ふぇ、」
しれっと言ってるけど、1人えっちしちゃったのかこの子、、、変わりすぎじゃない?と段々心配になってるくるヴァンダーマーだった。
ら)「それじゃ、上のるよ」
ソファに座るヴァンダーマーの上に座るらだお
まだ萎えることを知らないヴァンダーマーのソレをらだおが後孔にあてる。
本当に慣らしていたらしく、すんなりと入っていく。
ら)「んっ、ぅ、やっぱりヴァンさんの方が気持ちぃ、」
ヴァン)「さっきから理性ぶち壊し発言しかしてないの気付いて、?」
ら)「んへ、、じゃあ、動くよ?」
ヴァンダーマーに短いキスをして、対面座位でゆっくりと腰を動かし始めるらだお
ら)「ッぁう、、どぉ?ヴァンさん、気持ちぃ?」
ヴァン)「ふぅ、やっばいですねこれ、」
いつもとは違う、ゆっくりとした行為。
少しずつだけだか着々と蓄積する快楽
これはこれでいいなと思うヴァンダーマー。
ヴァン)「ッ、たまには、こういうのもいいですね。」
ら)「んぅ、ッでしょ?っはぁ、ん、」
らだおは肩に置いていた手をヴァンダーマーの首にまわす
そのまま深い口付けをする
ら)「んぅ、ッは、チュ」
ヴァン)「んぅ…、」
お互いの舌を絡めあった後、ヴァンダーマーがらだおの喉奥に舌をすすめる
ら)「んぉ、ぇ、♡♡ん゛~~っ///」
ヴァン)「っふ、ん…、チュ、 」
キスに夢中になり腰の動きが止まる
そんならだおに1度だけ腰を打ち付けるヴァンダーマー
ヴァン)「っぷは、腰の動きが止まってますよらだおさん?」
ら)「んひゃッ♡♡だっ、て、ヴァンさんとのキス気持ちよかったんだもん、」
ヴァン)「今日はらだおさんがリードしてくれるんでしょう?最後まで責任もって、ほら。」
ヴァンダーマーはらだおの腰に手をまわし、グリグリと腰を動かし始める
()ら)「んやっ♡♡奥、グリグリしないれ、///」
ヴァン)「先程までの威勢はどうしたんです?ほら、ココ。入っちゃいますよ?」
ヴァンダーマーは最奥をノックし始め、こじ開けようとする
ら)「あっ、ん゛ーーーッ♡♡ 」(ピュルッ)
ヴァン)「ほぉ?自分だけ先にイクんですねぇ、悪い子だ。」
挿入したままらだおを抱え、すぐ近くにあるベッドに降ろす。
対面座位だったのをバックにかえ、らだおの耳元に顔を寄せてヴァンダーマーが言う
ヴァン)「結局、らだおさんはワシから気持ちよくされる方がよくお似合いですよ♡ 」
腰に手をまわし、勢いよく腰を打ち付けるヴァンダーマー。その勢いで結腸口を突き抜ける。
ら)「ッへぁ゛っ♡♡」
ヴァン)「先程までの優勢ならだおさんも良いですが、やはりこちらの方が貴方らしく景色もいい…愛しい人がワシからの快楽に溺れる姿、はぁ、綺麗だ」
上から手を押さえつけられ、一方的に快楽を押し付けられ、 先程のゆっくりとした動きではなく、激しい律動が続く。
ら)「あっ♡♡ん゛っ♡♡まっへ、♡1回とまって、ぇ♡♡」
ヴァン)「無理です♡」
ぐぽぐぽとらだおの腹の下あたりから音が鳴る
何度も何度も結腸口を行き来され、射精とは違う別のものを感じるらだお
ら)「イきゅぅ、ん゛~~~~ッッ♡♡」
後孔を締め付け、長い快楽に襲われる
ヴァン)「っはは、上手にメスイキできて偉いですねぇ」
ら)「あへ、♡♡め、めしゅイキ、?」
ヴァン)「今みたいに、前じゃなくて、後ろで気持ちよくなれる事ですよ♡もう立派な女の子ですねぇ、らだおさん♡」
ら)「っ♡♡おりぇ、おんにゃの子じゃ、な゛ぁ゛っ!?♡♡」
まだ中が痙攣しているらだおを、容赦なく犯すヴァンダーマー
ドスッッと音が鳴ってしまいそうな腰の打ち付けに、目の前がチカチカとするらだお
プシャッ、
ヴァン)「ほぉ…潮吹きまで覚えてしまっては、もう男の子には戻れませんねぇ? 」
ら)「えぁ♡♡ッはぅっ♡♡」
ヴァン)「ほら、後もう少し付き合ってくださいね?」
バックから正面を向いて、所謂種付けプレスというやつで責め始める
ヴァン)「中出しがいいですか?それとも顔射をご所望で? 」
奥をたて続けに責め、律動をどんどん早めていきながららだおに聞くヴァンダーマー
ら)「んぁ♡♡ッにゃか♡♡なかに出して♡奥にいっぱいビューってして♡♡」
ヴァン)「ッ、ほんとにそういうのどこで覚えてくるんですか、ねぇ!」
最後に勢いよく腰を打ち付け、結腸口よりもさらに奥に欲をぶつけるヴァンダーマー
と、同時に先程同様、メスイキして後孔を締め付けるらだお
ら)「あ♡イっちゃ、ぅん゛~~ッ♡♡♡」
ヴァン)「ッ、締め付けが凄い、食いちぎられそうだ、」
最後まで最奥に欲を吐き出し、擦り付けるように腰を動かすヴァンダーマー
ら)「あふ、♡♡んぅ、」
らだおは与え続けられた快楽に溺れ、そのまま意識を手放した
ヴァン)「っはぁ~、寝てしまいましたか、今日も可愛かったですよらだおさん♡」
すぅ、と寝息をたてるらだおの頭を撫で、額にキスを落とす
そのままヴァンダーマーも隣で眠る愛しい人のの横で、体温を感じながら目を閉じた。
ら)「ふわぁ、あ゛っ、!?い゛っったぃ、 」
カーテンの隙間から差し込む光に眩しさを覚えながら起床したらだおだが、突如腰の激痛に襲われる。
記憶が曖昧だ。
確か、と頭を抱えていると再びベッドに沈まされる
ら)「わふ、」
ヴァン)「おはようございますらだおさん。昨晩は楽しかったですねぇ」
ニヤニヤと笑いながららだおの腰をさするヴァンダーマー
そうだ確か……
自分が気持ちよくさせるといっておきながら、結局いつものようにヴァンダーマーに快楽漬けにされたことを思い出すらだお
ら)「………ッ!!!!」
ボンっと音が聞こえてしまいそうになるほど、赤面するらだお。
ヴァン)「くふ、wwお顔が真っ赤ですねぇ」
ら)「もう忘れてください、、、///」
ヴァン)「いや、忘れませんよ。始めのらだおさんもよかったですが、やはり快楽に溺れ、ワシのことしか考えられなくなるらだおさんの姿もそれはもう美((ry」
ら)「いやーーー!!!!小っ恥ずかしいことツラツラと全部言わなくていいです!!」
ニコニコで思い出したくないことを言うヴァンダーマーの口を手でおさえ、更に赤面するらだお
ヴァン)「んふwwwww、まぁそんなに怒らなくても笑」
ヴァンダーマーはらだおを抱き寄せ、布団を首のところまでかけ直す
ヴァン)「…ちなみに今、朝5時ですよ。しかも今日はお互い自由な日ですからね、しっかり寝ましょう。」
ら)「ふわ、ヴァンさんあったかい、」
ヴァンダーマーの意外にも高い体温にらだおは眠気を覚え、再び目がとろんとしてくる
ヴァン)「いい夢を、らだおさん」
ら)「ゔぁんしゃんも、、」
「おやすみなさい」
そうお互いに一言。
再び眠りに落ちる
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はい!!!!!!
まずは!!!!!!!!
時間かかりすぎてすみません!!🙇♂️
まじ土下座写真を貼り付けたい!!(????)
リクエスト作品、「らだおがヴァンダーマーを気持ちよくさせようとするけど、結局ヴァンダーマーに気持ちよくさせられる」でした!
どうでした?口調とかまじで変ですよね、すみません🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
それでは!おつあり!!
コメント
4件
遅くなりましたがリクエストに答えて下って本当にありがとうございます!!!!私の性癖にどストライクで無事に口角が無くなりました(◍´͈ꈊ`͈◍)
あ"っ...(死)
あーッス...最高です、、☺️ rdoくんかわいいねえ‼️⁉️