今回もこっちで描きまぁす!
しょっぴー!歯磨きのCM?おめでとう!
渡辺さん、ほんとにカッコよすぎるよ、
舘様も!単独CMおめでとう!
舘様ワールド爆発で大好き!
ってことで!このふたつにちなんだお話描きます!!
なべだて!
R18あり!!
通報❌
地雷さん見るかはお任せします!
OKな方のみLET’S GO!!
『』=涼太 「」=翔太
nabe side
俺の可愛い彼女涼太が、単独CM決まったんだよそのインタビューで、俺にそうめんを食べさせたいって言っててすごいテンション爆上がりなわけ
今日の仕事は疲れたけど、頑張れちゃうよね笑
「お、涼太から連絡来てる、」
『今日の晩ご飯は、そうめんにしたよ 楽しみにしててね』
だってさ、めちゃくちゃ可愛いな、笑
あぁ、早く会いたい、
date side
俺ありがたいことに、単独CMやらせて頂くことになったんだよね
そのCMで作ったそうめんがものすごく美味しくて、翔太に食べさせたいなって思ったんだ
だから今は、その材料を買いに来ている
『よし、揃ったし帰ろうかな、』
『ん?翔太?!』翔太の写真が飾られていた
そういえば、翔太も歯磨き粉の仕事決まったんだっけ?すごいなぁ
まぁ、今日はお目当てそうめんだし、買うとしてもまた今度かな、
ゆり組house
『よぉし、つくるか、』
『え?!』買い物袋に翔太の歯磨き粉が3つ入ってた。
『俺、やらかした?』レシートを急いで確認する
『あ、ちゃんと買ってる…』ちょっと安心、
『無意識かぁ、怖いな』無意識に買ったことに驚きつつも、『早く隠さなくちゃ』
なんで隠すかって?
だって、あの翔太って男は、俺が何しても、
可愛い→襲いたい っていう変な思考になるからね
それでこの歯磨き粉のキャッチフレーズが、 【目覚めてすぐキスができる】でしょ?
多分だけど、幼なじみのテレパシーっていうの?
想像できるんだよね、明日腰を痛めてるのが
だから隠さなきゃ。
洗面台は、翔太の美容が詰まってるから無理。
ベットの引き出しは、あの、その〜ね、翔太が集めた、夜ベットの上で使う大人の玩具がたっくさん詰まってるし、無理だね、
『ん〜もぉ、どうしよう…』
『あっ!あそこだ!』
どこだと思う?正解は〜、
『ここ!』そう、俺が選んだのは、俺の洋服のウォークイン。
昔は一緒に使ってたけど、俺の服が多すぎて、翔太は翔太のウォークインを使うようになった。
なんで最初から自分の使わなかったかと言うと、あの変態が、俺の選んで着替えるまでを見たいって駄々こねたから…
はい、気を取り直して!
ここの、下着とか入れてるタンスに入れます。
『よし!これでおっけぇ〜』
『ん?翔太からだ』
「今ね〇〇だよ! 何か買ってくものある?」
『ん〜、べつに大丈夫かな』
『でも、もう帰ってきちゃうしなぁ、』
『じゃあ、翔太の好きなお菓子買ってきてほしい! 気おつけて帰ってきてね』
これでいいんじゃない?早くそうめん作らなきゃ!
nabe side
早く帰って、涼太にあって、冷たいそうめん食べて、たくさんイチャイチャしたいけど、
いつも、何か、買ってきて欲しいものがあるか聞いてから帰るから今日も連絡した
『じゃあ、翔太の好きなお菓子買ってきて欲しい! 気おつけて帰ってきてね』
だって!!よっしゃぁ!!グミをたくさん買って帰るぞ!
コンビニ
よし、あ、これ新作だ!!あとは〜あ!涼太の好きなパイナップル味!!あと、これは俺の大好きなヤツ!!
こんなもんかな?
よし!涼太!待ってろよ!
ゆり組house
date side
『そうめん冷やして、つゆ冷やして』
結構簡単に出来るからみんなやって見てね?
『よぉし!完成!!』
ピーンポーン!
『あ!!帰ってきた!!』
「ただいまぁ」
『おかえり!!』
「涼太!ただいま!!」
「ごめんね、遅くなったよね、そうめん大丈夫だった?」
『ううん!!今できたから!』
「え?今?」
『うん!なんで?どうしたの?』
「そうめんってそんなに時間かかるの?!」
『いや、?10分ぐらい』
「え、どゆこと、」
『え?なになに?』
「30分以上まえに作るって言ってたからさ、」
「なんかあった?」
あ、やばい、隠してたのが時間かかりすぎたんだ、誤魔化さなきゃ!!
『へっ?!いや、いや〜?そんなことないけど,』
「涼太…?笑」
『うん、食べよっか!』
「うん、?」
『いただきます!』
「いただきます…?」
『うんうん!美味しい!』
「うわっ!うんまぁ!!」
『ほんと?!良かった!!』
『ご馳走さまでした!』
「ご馳走様です!!」
nabe side
さっきから涼太がおかしい、なんか隠してるな、
「涼太!お風呂先か、お菓子先か!」
『う〜ん、お風呂!』
「入ってきていいよ!」
『ありがとう!!行ってきます』
「いってらっしゃ〜い」
よし、何を隠してるんだ?
わかんないなぁ、
『しょぉたぁ〜!』
「ん?どうしたの?」
「入っていい?」
『ダメっ、』
「ですよね笑」
『下着忘れた。』
「取ってくればいい?」
『お願いしていい?』
「いいよ笑笑」
『ありがとう!』
涼太 ウォークイン
ここか、すごいなぁ綺麗にされてるし、さすが涼太!
「下着をとるだけ、そう、それだけ、変なことはしない!!」
どれがいいんだろ、これでいいか、
「え、え??」
「俺のやってる歯磨き粉?? なんで?」
「あ、わかった」
俺にバレないように隠してたから時間が足りなかったんだろうな笑笑
俺とキスしたいのかな?笑笑
めちゃくちゃ可愛いじゃん笑笑
あぁ、涼太の事食べちゃいたい。
date side
あ、やっちゃった、隠してたの忘れてた。
『お風呂、あがりたくないなぁ…笑笑』
「涼太〜!とってきたよ」
声からわかる、ご機嫌すぎる、
「…?はいるね!」
『へっ?!ちょっと!』
「持ってきたよ!」
『ありがとう…』
「これも…ね?笑」
あ、終わった、
「なに?キスしたかったの?笑笑」
『違っ!!』
『翔太の歯磨き粉がお店にあって、頑張ってるなって思って、』
『今日、買う気はなかったのに、無意識に体が、買ってて…それで、』
「可愛ぃ、俺のこと大好きじゃん笑笑」
『大好きだよ…』
nabe side
めちゃくちゃ可愛い笑
大好きだよとか、可愛いすぎてやばい、
「可愛いね?」
『…』
「ふはっ笑笑 歯磨きしといて?」
『え?』
「俺、風呂入ってくるから」
『わかった?』
お風呂あがり
nabe side
涼太が歯磨きしてるそれだけでかわいい
「んふふ笑笑 かわいぃなぁ、」
『べちゅに、』
「喋れてないよ?」
歯磨きして、反抗が出来ないからか、ほっぺを膨らませ、睨んでくる
「わかってないなぁ笑笑 涼太のその顔は、俺の興奮材料になるだけなのに笑笑」
『っ?!』
どんどん顔が赤くなる涼太、照れちゃって可愛いなぁ笑
「ふはっ笑笑 俺も歯磨きしよぉ」
ん、好きな味だ…
歯磨き終わり
no-side
「涼太?ねよ?」
『ん、』
「ん?怒ってるの?」
『違う…』
「照れてんの?笑」
『…』
「可愛いなぁ」
『ばか翔太…』タタッ
「あ!ちょっと待ってよ!」
ゆり組bed
date side
翔太のばかぁ!あんなに可愛い連呼されて照れないやついないでしょ、
恥ずかしいし、暑いし、とけちゃいそう、
『ばか…』
「ちょっと涼太〜?」
「潜って何してるの?笑笑」
『…』
「涼太〜?暑くなって出てくるのわかってるよ?笑」
『…』絶対出たく無くなったね、
nabe side
20分後
今日、やるだろうし、カメラつけとこぉ〜、
カメラつけ終わったんだけど、
全然出てこないじゃん!さすがにヤバくないか?
ゆでだてになっちゃうよ!
「涼太!さすがに出てきて!」
『あ、』
「ちょっと!真っ赤じゃん!」
『そりゃ、あんなに可愛いって言われたら照れるでしょ…』
「やめて、ほんとに可愛すぎておかしくなりそう」
『もぉ、やめてよ…///』
「涼太明日オフでしょ?」
『ん、』
「やろ…?」
『いいよ…///』
可愛い…///
「脱いで?」
『ん、、』
「下慣らすね」1本ずつゆっくりとね、
『んっ、あっ…///』
涼太の中は熱くて、俺の指をきゅうきゅうって、締め付けてくる
『んん、も、入れて…///』
「わかった、入れるね」
ゆっくりと、涼太のきもちいいところ、まぁ、前立腺だね
そこを探す。
『あぁっ…///』
「あ、ここ好きなとこ?」
『ん、りょたの好きなとこ、もっと…///』
「ん、可愛い…///」
『んっ…///あ、…///』
『しょたぁ、ちゅ…ちゅして…///』
「ん?だ〜め、」
『なんれっ…///』
『ちゅ、したい…///』
「可愛いけど、涼太があの歯磨き粉買ったんでしょ?」
『コクッ』
「なら我慢、朝までのお楽しみだね」
『やらぁ/// ちゅ…するのぉ…///』
意外と涼太ってねキス魔なんだよね笑
いつもは、行為中に、涼太の口が真っ赤になるまでしてるからね笑
あと、キスじゃなくて、ちゅうなの可愛いっしょ?
「我慢出来たら明日の朝たっくさんできるのになぁ、」
『たっくさん…?』
「たっくさん」
『りょた、我慢する…///』
「可愛い…」
「えらいね笑」
『んぅ、だからりょたえらいから…///』
『もっと気持ちくして…///』
「っ?!!」はっ?!あの涼太がオネダリ…
最高…///
スピードを上げよ笑
『んぁっ…/// はやぃ…///』
『んん、…///りょたもうダメ、イッちゃ、』
「いいよ?一緒にイこ?」
『ん…///』
ラストスパートをかける
『あぁっ…///イク///』
「俺も…」
『はぁ…///』
「おやすみ涼太」
『おやすみしょた、』
涼太の寝息が聞こえてから、後処理をして、寝るのが俺のルーティン?って言うの?笑
朝
nabe side
『んぅ…』
「可愛いなぁ」
おはよう、涼太はやった次の日はね起きるのが遅いから、寝てる涼太見れるの特別感あるんだよね笑笑
『んんっ…しょた…』
「か、可愛いっ…俺のこと夢でも見てるのかな笑」
『ふわぁ…』
「あ、おきた?」
『しょた…?おはよ、』
「おはよ笑笑 腰大丈夫?」
『うん、また寝てる時にマッサージしてくれたの?』
「いつものことだけどね」
『ありがと…』
「いえいえ、」あれ?キスのこと忘れてるのかな?
『しょた…///』あ、もじもじしてる、思い出したのかな?笑
『ちゅいっぱいしてくれるんでしょ?』
「してあげる笑」
『ちゅっ』
「んっ、」涼太からしてくるとか、よっぽどしたかったんだな笑
「満足?笑」
『だめ…もっとしゅるの!』
『ちゅっちゅうっ』
『んっ…ちゅ…』
可愛いなぁ笑笑
舌入れてみよ、
『んっ?!んあっ…///』
『しょた…///』
「朝から誘ってんの?笑」
『こっちのセリフだもん…///』
『しょたもっとちゅうして…///』
「ちゅっクチュクチュレロ」
『んぅ…///』
「涼太のここすんごいことなってるけど?笑」
『しょたのも…///』
「する?」
『しょた…/// 朝からだけどしたい…///』
「っ?!可愛すぎる…」
『だめ、?』
「しよっか?笑」
『うん!』
「慣らさなくてもいける?」
『うん、いれていいよ』
「ゆるゆるだね笑笑」
『しょたぁ、』
「激しめがいい?」
『うん…///』
「可愛いね…」
『んあっ…///だめ、も…んん…///』
「イッちゃう?」
『コクッ』
「いいよ笑」
『一緒なの…///』
「一緒にイキたいならもっと締めれるよね?」
『んぅ…りょたできる…///』
「えらいね」
『しょた…///イケそう?…///』
「ん…///イくっ…///」
『グイッちゅっ…///』
「んっ?!」
キスをしながら俺たちは果てた
ゆり組リビング
nabe side
『…///』
「涼太〜?いつまでそうしてるの?」
涼太は、朝+久々のキスで頭後回ってなかったらしい
date side
「お〜い?」
『んぅ、恥ずかしい…』
「ふはっ笑笑 可愛かったよ笑笑」
『ちゅが好きすぎるところ直した方がいい?』
「絶対だめだから」
『へっ?』
「絶対だめだからね!」
『わかった…』
『あ、翔太改めてCMおめでと』
「涼太こそ!」
『さっきからてにもってるのなに?』
「え?あぁ、カメラだよ?」
『なんで?』
「昨日の涼太がベットに潜ってた辺りから回してたんだぁ!!」
『はっ?!』
「あ、やべっ、」
『ちょっと!消してよぉ!』
「やだやだ!!涼太の初おねだりが写ってるんだから!」
『これからたくさんするから!!』
「ほんと?!」
『え、あぁ、多分?笑』
「じゃあダメ!」
『翔太のグミ食べちゃうよ!』
「あ!だめ!!」
『翔太パイナップル食べるの意外だね』
「いや、涼太のだし、俺も食べるけど」
『ありがとう』
「どうしたしまして」
『でも許してないからね』
「いやほんとに無理だって消すのだけは無理!」
『こっちも無理〜!』
まだまだ言い合いは続くのでした
最後まで見てくれてありがとうございます!!
5000文字超えちゃって、ほんとにごめんなさい!!
途中できるとかそういうのが苦手で、頑張ったので気に入ってもらえるとうれしいです!
では次のお話で!
コメント
2件
コメントありがとうございます!! ありがとうございます〜🥰✨️ ほんとに嬉しいです🥹💖
最高💙❤️もう しょた&りょた呼び最高過ぎる~大好き~❣️