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⚠︎ももあお⚠︎
⚠︎BL⚠︎
⚠︎ももくん少しクズ感でてるかも⚠︎
桃「あおッ♡」
青「ッ桃くんッ」
青「もー、、むり、、」
桃「え?まだやるよ♡トばないでね♡」
バッ
母「青おはよう」
青「ん、、おはよ」
母「起きるの遅かったわねぇ」
青「変な夢みた、、」
母「そう、、」
青「やばいッ遅刻する!!」
母「あら朝ごはんは?」
青「食パンたべる!」
僕は食パンを咥えて家を出た。
青「、、それにしてもなんだよあの夢、」
モブ「おー青おはよー」
青「あー、おはよ」
モブ「あの夢ってなんだよ」
ブワッ
自分でもわかる。絶対今顔赤い。
思い出すだけで恥ずかしい。桃くんって、、
春川さんのことかな、??
春川さんと、?ないない。
僕はそう思いたかったんだと思う。
モブ「…お、、」
モブ「青、!!」
青「ああごめん、」
モブ「で、その夢ってなんだよ、」
青「まだ教えられない!」
モブ「はぁ?」
青「じゃ、遅刻しちゃうからまたね!」
はあ、、やっと学校についた。
僕の家から学校まで約30分。
いつもは余裕を持って家を出ているんだが、、
あの変な夢のせいで、、くそ。
青「やべッ走らないとッ!」
ドンッ
青「ッごめんなさい!!」
桃「あー、うん」
え。春川くん、??
やばい、、
青「じゃッ、!!」
キーンコーンカーンコーン
あれ。春川くんと同じクラスだっけ、、
あんまり仲良くなくて、気づかなかった、。
桃「あのー、、冬さん、?」
青「えッあッはいッ」
え。僕何かやらかしたかな、、
もしかして、朝のこと怒ってる?!
桃「朝、、ごめん」
青「え」
桃「俺の事嫌いになってもいいから」
え?どういうこと、?
桃「じゃ」
よくわからない。不思議な人。
…でも、、
…気になっちゃうんだよなあ、、
次の日
青「春川さんッ!」
桃「…なに」
青「昨日のこと僕も謝りたくてッ!」
桃「あぁ、」
桃「あのことなら気にしないで」
青「でッでも…」
桃「俺も前見てなかったのが悪いし。」
青「それだったら僕もッ」
桃「大丈夫って言ってんだけど」
青「…でも」
桃「…なに?」
青「あの時から…」
「少し気になってるんです。」
桃「…は?」
青「…引きますよね。ごめんなさい」
桃「…なんで」
青「それでもッ仲良くしたいんです。」
桃「…」
グイッ
え…?僕しぬ、?
ドンッ
青「へ、?」
青「か、壁ドンなんて、、」
桃「これでも俺の事すきとか言える?」
青「カァ//」
桃「じゃ。さようなら」
続く