テラーノベル
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暗闇は見えないし何も映さない。全ては光の分析に過ぎないんだ。逆らえない流れの中に在るなら、せめて先が崖ではない事を祈るべきである。宇宙は全てを包み込む果てしない海であり、光は全てを引き寄せ服従させる力の主である。そうであるなら光を失えば宇宙は海に戻るわけだが俺が思うに宇宙に始まりも終わりも存在しない。海である宇宙は空(くう)であり(殻)であるとそしてそこには物質や様々な可能性が潜んでいる。光は見えるようになるが流れに服従させる力を行使する傲慢さを持つ。さて人がこの世界で滅ばず宇宙を理解し操れるようになるにはどうすればいいだろう。まず流れに服従する全ての者々は時間という共通の悩みを抱く、それゆえ一つは時間からの離脱であると思うのだ。そして脳と肉体の分離。三つ、内部を現実に持ってくるということである。
機械は人の力を後押しし、AIは限界がある人の脳を後押する。であるならもし脳と肉体を切り離せる技術ができたとしたら時間から抜け出せる可能性がでてくるのでは?という考えに至った。例えばあのアニメを知っているか?ゴーグルのようなものをつけて異次元へいくナーブギアのアニメ。これが実現するということは時間との離脱が容易になるということではないだろうか。不老不死を目指している科学者が見落としているのはこの現実で不可能だと思われているのなら内部を現実にだす技術を研究する必要がある。脳は夢を見ているのに体は動けない現象を起こすことがある。脳は起きていても体は動けない、そして首を切っても生きていたことがあったと証言を聞いたことがある。ということは死んでも脳が死なないように組み込めるならば身体が死んでも脳は生き、不老を持たない肉体を作れる可能性がある。可能性に限界はないと思うんだ
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