私の性癖詰め詰め話です!!
文字が変になってる所がありますが暖かい目で見てくれたら嬉しいです…🙇♀️💦
ではどうぞ!!
⚠️太中⚠️
bl注意
えち
無理矢理
玩具
16歳
まだ覚醒しきってない意識の中、奥の方から何やら物音がし、重い瞼を上げ、目を開ける
見慣れない天井に違和感を覚えながら、周りをキョロキョロと見渡すと知らない部屋のベッドの上に俺は寝ていた
起き上がろうと身体を動かそうとするが、何故か身体に力が入らず、起き上がれなかった、さらに身体が何故か熱く、ただでさえ状況を理解出来ずにいる脳を更に混乱させた
そうすると、足音が近付いてき、声がした
嫌という程に聞きなれた、世界で1番大っ嫌いな、太宰治の声だった
太宰『おや、起きたのかい?随分と長く眠っていたね♡』
そう言い終えると俺の頬に軽いキスを落した
幸い、口は動かせたため、太宰に今の状況の説明を要求した
中也『て、めぇッッ!!くそっっ!!なんっだよッッ!!!どういう状況だよッッ!?!?』
声を荒らげる俺に対して太宰は耳を塞が『あー、うるさい、』と言い放ち、その態度にカチンと頭にき、更に声を荒らげる
中也『ふっざけんなっっ!!この状況を説明しやがれってんだっっ!!!』
太宰『あー、はいはい、説明する、するから黙ってくれない?』
そう言いながら太宰は俺の口を手で塞ぎ、説明を始めた
太宰『中也、昨日部下と飲みに行っただろう?』
太宰『んで、中也が酔っ払って、都合よぉく呼ばれた私が中也を介抱したってわけ』
そう淡々と話す太宰の説明の中に矛盾はない
確かに、俺は昨日部下と飲みに行き、酔っ払ったとこまでは覚えている
つまり、ここは太宰の家かなんかってことか…?
いや、前に太宰の家には行ったことがあるがこんな洋風ではなかった
……じゃあ、ここはどこだ?
中也『なぁ、ここ、どこだよ…』
そう聞くと太宰は口角をあげ、悪魔のような笑みをした
太宰『んふふ、ここはね…♡♡』
太宰は俺の耳元に口を近づけた
太宰『ラブホだよ、ラブホ♡』
その言葉に冷静さを取り戻していた頭は再び混乱をしはじめた
中也『はっっ??なんっ、はっ?』
必死に今の状況下を整理しようと目をつぶって取り敢えず落ち着いて考えた
まず、俺は今何故かラブホのベッドに寝ていて、しかも何故か俺の身体は力が入らず、動けなくなっていて、何故か俺は太宰に上から迫られ、押し倒されてるような形になっている
いや、まじでなんなんだ…???
太宰『中也ったら混乱してるの?かわい…♡』
太宰は俺の頬に右手を擦り寄せ、左手を下に忍び寄らせた、それが何処か擽ったく、息が荒くなり、太宰が触った部分に熱が集まっていく
中也『ふっあ…っく…ん…な、に…してっ…』
太宰『んふふ、感度良好だね♡』
太宰『媚薬をいれた甲斐があった♡』
は….????びや、く…???まじで何がしてぇんだ???此奴…????
いくら頭の中で考えたって答えなんて見つからないため、手っ取り早く太宰に尋ねた
すると太宰はにやりと口角を上げた
太宰『ここまでされても分からないのかい?♡』
太宰『仕方ないなぁ!!じゃあ今から中也がされる事を教えてあげるよ!♡』
太宰は懐から強・中・弱と書かれた小型のリモコンを取りだし
太宰『そのえっちな身体にね…♡♡』
強までスイッチをいれた
その瞬間、目がチカチカと明滅しだし、叫び声に近い喘ぎ声を出し、腰を海老のように反り返り、痙攣した
太宰『わぁ、すっごい♡』
太宰『どーお?きもちーい?♡♡』
中也『んっあ”ぁっっ!?♡♡や”っ!!やだっ!!?♡♡んだよッッ!!これぇっ!?♡♡』
中で激しく蠢く”何か”が理解出来ず、ただただその”何か”から止まらず送られてくる刺激を素直に全て受け取り、喘ぐ事しか出来なかった
なんだっ?なんだ?何なんだこの刺激は、頭が馬鹿になる、考える事を許さないかのような刺激が怖い
俺だって年頃の男子だ、自慰行為をした事も幾つかはある、だがその時はこんなに感じなかった、なんでだ??中からの刺激だからな?媚薬のせいなのか?
もう訳が分かんねぇっっ…♡♡♡
中也『も”…やっっ…くそ”…っっ♡んで、こんなッッ…♡♡いや、だっっ..♡♡』
中也『とめ、とめ、ろ”ぉっっ♡♡くそ”っっさばっ…♡♡♡』
この強い刺激に解放されたくて、やめて欲しくて、太宰に必死に乞う
すると太宰はリモコンに手をつき、動かそうとした
太宰『あぁ、すまないねぇ…寝起きの君に急にLv最大で虐めるのは酷だったね、』
太宰は俺の頭を優しく撫でた
そして、リモコンのLvを下へと下ろしていき、やっと解放される、と安堵していたが太宰の指は【弱】で止まった
中也『へぁ”…??♡♡なんっで…』
太宰『別に止めるとは一言も言っていないよ?♡』
そう言い、悪魔の笑みを浮かべる太宰はほんとに、悪魔だった
そして、ついさっきまで強い刺激で中をぐちゃぐちゃにされていたせいか急な微弱な中での振動に腹の奥がムズムズし、イきそうだけどイけない、そんなむず痒い感覚に頭が更に溶かされ、今すぐこの欲を出したくて仕方がなかった
だからって太宰にイきたいと強請るなんてのは死んでも嫌だったため、俺のプライドを守るため、ただただ耐えるしか無かった
─太宰視点─
中也の部下に呼び出され、面倒臭いとは思いつつ、回収に来てみれば中也は蕩けた顔で泥酔しきっていた
私は中也に恋愛的感情を抱いていた
想い人のこんな姿を見れば誰だって興奮する、それに加え、部下にその顔を見せたことへの嫉妬し、苛立ちと興奮のなんとも言えない感情を隠しながら中也を抱きかかえ、店をあとにした
太宰『ほんっと…タチ悪いのだから…』
中也『ん”…っうる、せぇ”…//』
そう言いながらも中也は私の首に手を回し、必死に落ちないよう、私の襟をぎゅっと掴んで、時には顔を擦り付けてきた
本当に、タチが悪い
太宰『中也、そんなにすぐ酔っ払ったら、何時か襲われちゃうよ?』
中也『はっ、別に”…//野郎なんか、襲わ…ねぇ、だろ”…//』
その言葉に少しカチンときてしまった
あの部下はまだまともだったが他の奴は明らかに中也に対して性的な目を向けていた
私は中也の家への歩みをやめ、ラブホ街へと向かった
中也は既に眠っていて気持ちよさそうに寝息を立てていた
太宰『駄犬には躾が必要だよね…♡♡』
ラブホに入り、部屋を取り、中也を優しくベッドに寝かした
起きる気配が全くなかったため、今のうちに色々と準備をした
まず、暴れられて躾を拒まれてしまうのは面倒だったため、筋弛緩薬を注射で中也の身体に注入し、次に感じてもらえなかったら嫌だったため、媚薬も一緒に注入した
そして、部屋に都合よく、ローターがあり、せっかくだから使おうと思い、中也の下を脱がし、中也のキツく閉ざされた孔子にローションで濡らした指を優しくいれ、指を動かし、解かした
中也『んっ、あ…っ♡はっ…ぁ♡♡』
中也は寝ているにも関わらず、甘い声をだし、私の理性を更に刺激した
太宰『寝てても感じちゃうんだ…♡これも媚薬の効果かな..?♡』
指を奥まで進め、腫れたしこりをグリっっと押した、すると中也は一際大きい喘ぎ声を出した、だがまだ、中也は眠っている
中也『ふぇっ♡あっ♡♡あっ..♡♡』
太宰『あ”~~っっもう、ッッ』
太宰『なんでそんなえっちなのさッッ!!』
今すぐ突っ込みたい、この自信の熱を中也に押し付けて、ぶち撒けたい、
だが、これは躾、中也にはじーっくりたーっぷりと、襲われる恐怖を味わせて、プライドをズタボロにしなくては意味が無い
太宰『たーっぷりと、身をもって味わってもらうからね、ちゅーや…♡♡』
終了です!!
性癖詰め込み足りないので続きすぐ書いてきます
ここまで見て下さりありがとうございました!
誤字や脱字があったらすみません💦
ではさようならー!!✨
コメント
16件
腐腐腐腐腐腐腐腐 神!それしかない
うふっふうふっふうふっふうふふふうふっふうふっふうふっふうふーふーふー(?)
お前ら…幸せになれよっ✨✨(遺言) やべぇ…ヨミ様の性癖が私の性癖でもある…ブッ刺さる…✨✨✨最高じゃ…!!!!(尊すぎるあまり紅葉姐さん化) 太宰さんナイス判断でございます、そして中也ッッッッ!!!!!太宰さんというスパダリに愛でてもらいなさいっ!!!!え?「大嫌い」??ふっ…😇「大好き」の間違いだろっ👍✨(重力で潰されるぞ)尊い最高っ!!!宴じゃぁぁぁあぁ!!!!