前回のあーらすじ!被害者も警察関係であることが判明!この物語_どうなる!?
桜「疑問なのはなんで手嶋さんを陥れたかなんですよね、、」
手「捜査一課に用があったとか?」
桜「でもこの手は大体もみ消しちゃうから意味ないと思うんですけどね、、」
手「もしくは俺個人の恨みか」
桜「、、そっちの可能性の方が高いと思います。じゃないとこんなピンポイント攻撃やらないですもん」
手「しかし、、身元特定は大丈夫なのですか?」
桜「皆でちょっとずつやっていくから大丈夫です!」
手「あ、、でもそういえば」
手{この先工事?}
警{はい、ですから迂回ルートがあれば}
手{わかりました、、}
手「珍しいとは思ったんです、あそこの道路はもう整備されているはずなのに」
桜「なるほど、、今日見てみます」
警「面会時間終わりです」
桜「だいぶ早い、、」
手「桜さん、俺の憶測かもしれませんが面会時間が早いのは裁判にかけられるのがもうすぐだからかもしれません」
桜「えっ!?もう!?」
手「多分_あと4日か、5日」
桜「ということだったんですよ、、早くしないとまずくないですか?」
利「確かに早い、、これも捜査一課が手を回したんだろうな」
真「まだ何も証拠がないのに、、」
堀「いよいよ急がなきゃまずい状況になってきたな」
武「我々も防犯カメラとにらめっこはしているんですが、特に進展はないですね、」
真「、、、私ちょっと手嶋くんに会ってくる」
桜「え!?何で!?さっき私行ったよ!?」
真「桜達は防カメ見てて!」
武「なんでしょうね、、」
真「手嶋くん、この事件の犯人目星ついてる?」
手「い、いえ、、」
真「そうやって隠すの?」
ピクッ
真「ちょっと勝手にこっちで調べてね、防カメを見たら被害者が警察関係だった。あとは捜査一課のことを詳しく知っているとなると、捜査一課関係の中の人、もしくは上の人ってことになる」
手「、、、」
真「この事件は捜査一課はどう見てるの?」
手「、、捜査一課はもみ消そうとしています。僕ごと」
真「!?、どういうこと」
手「僕のことを、[捜査一課ではなかった]ことにしようとしています」
真「それは、、」
手「俺が無罪になっても職場復帰はできないことになるんです」
真「、、それを阻止するためには?」
手「裁判の前に証拠を見つけること」
真「、、わかった」
手「本当にやるんですか?」
真「当たり前でしょ、そこはうまくやるから」
まこっちゃんかっこよすぎんか?明日最終回!!?早い、、いやだあ、、今回はハート伸びなさそうですね☆(((キャラメーカーないんだからな。ではさいなら〜
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