恋愛ノベル

こんにちは渚咲です！

今日は夏祭り後のみんなの想いを書いていこうかなって思いますー

では本編へ👋

ー朱純の想いー

朱純「今日は楽しかったなー

虎雅とも付き合えたし…///

そーいえば虎雅、花火の時なんか言ってた気がするんだけどなー、まぁいっか！

……本当に自分の素を隠したまま付き合ってもいいのかな、でも素を出すのは怖いな…」

ー虎雅の想いー

虎雅「告白成功して良かった！

朱純も楽しんでくれてたみたいだし

…空、大丈夫なんかな  でも俺が心配してもただうざいだけだろうし…

てゆーか、花火の時俺口滑って朱純に俺になんか隠してることある？って聞こうとしちゃってた…

……でも、なんか朱純の態度どっか距離感じるってゆーか引っかかるんだよなー」

ー千夜の想いー

千夜「今日はなんか色々あったなー

でも、今日の夏祭りで気づいたこともある

……私、空のこと恋愛的に好きだったんだ

今まで確定はしてなかったし、友達としてだと思ってたけど、、、

でも！空は朱純のことが好きで失恋したばっかなんだし、困らせちゃいけないよね……」

ー空の想いー

空「今日は楽しかったー！

あいつらやっと付き合ったかー

でも、まだ今は心の底からは祝福してあげられないかも……

真衣さんにあんなこと言っといて案外あれは俺自身に向けて言ってたのかもな ……

でも、千夜と話して前むくって決めたし！

ほんと、千夜には感謝しないとな」

ー志雄の想いー

志雄「今日は皆と遊べて良かったー

まさか虎雅と朱純が付き合うなんてな笑

……でもなー、なーんか引っかかるんだよな

虎雅が羨ましいって言うか…ってこれじゃまるで俺も朱純のこと好きみたいじゃねーか！……そう、なのか？」

ー真衣の想いー

真衣「あー、もうイライラする！！

せっかくお祭り行ったのに空さんのせいでなんも楽しめなかったし！

大体、そんなことわかってるよ……

朱純が虎雅のこと好きなのも前から気づいてたよ！だけどさ、朱純が言わないのが悪いんじゃん！それに、朱純と虎雅が付き合うのやだったんだもん…

はぁ、あの後どうなったのかな」

【番外編】

ー翔の想いー

翔「桃さん、可愛かったなー

また、沢山遊びたいな///

そーいえばあいつら会わなかったけど何してたんだろ……」

ー桃の想いー

桃「翔くんかっこよすぎでしょ…

本当に幸せだったー

また一緒に遊びたいな」 

今回はここまで！

翔と桃のお話全くなくてすみません(>_<)

次回もお楽しみにー！！