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第四話 予感
その日の放課後。
俺はsvさん、ttと共にnoにいの家に向かっていた。
sv「noさん、大丈夫かな?体調不良だって言ってたけど…」
jp「ね、心配だな〜…」
tt「…あのさ、ほんまに俺も着いてきてよかったん?まだ知り合ってそんな経ってないのに…」
jp「え、もちろんだよ!だって俺らもう友達じゃん!」
tt「…!…うん!」
そうこうしているうちにnoにいの家に着いた。
ピーンポーン♪
チャイムを鳴らすと、
no母「は〜い」
noにいのお母さんが出てきた。
jp「あ、こんにちは」
no母「あら、jpくんたちじゃない。こんにちは」
jp「あの、noにいが体調不良って聞いて心配で…」
no母「あら、そうなのね!わざわざありがとうね」
sv「noさんの体調ってどうなんですか?」
no母「そうね〜…熱はないんだけど今朝から頭が痛いみたいで…。あの子がそうなるの珍しくて…私も心配でね。でも、みんなと会えたらあの子もすごく嬉しいと思うわ」
そう言うと、noにいのお母さんは俺たちを家に上げてくれた。
no母「no〜、お友達が来てくれたわよ〜。入るわね」
noにいのお母さんがnoにいの部屋の扉を開ける。
no「あ、みなさん…」
そこには少し顔色の悪いnoにいの姿があった。
jp「やっほ!noにい!」
sv「お邪魔してま〜す」
tt「体調は大丈夫そう?」
俺たちはなるべく明るく話しかける。
no「割と大丈夫ですよ。少し頭が痛いだけですし、今朝よりずいぶんマシになったんで(ニコッ)」
noにいは微笑む。が、
jp(無理して笑ってるな…)
そうわかる程度には、その笑みは引きつっていた。
jp(これは早く帰って休ませてあげた方がいいかもな…)
そう思った時だった。
tt「ほんまに…頭が痛いだけなん?他にはなんもないん?」
ttがnoにいにそう尋ねた。
no「……え?いや、別に…それだけですけど…?」
tt「…そっか(ニコッ)」
ttは微笑む。
tt「それじゃ、noさんもゆっくり休みたいやろうし、俺たちはもうそろそろ帰るとするか!noさん、お大事にな〜!」
jp「あ、noにい。お大事に!」
sv「お大事に〜」
たっつんに続いて俺たちも慌てて部屋から出る。
jp「それじゃnoにいのお母さん、突然お邪魔してすみませんでした。ではまた!」
俺たちはnoにいのお母さんにそう挨拶してからnoにいの家から出た。
jp「…noにい、無理してたよね」
sv「そうだな…」
3人で並んで話しながら帰る。
少し暗い空気が流れる。
俺の心の中の不安がみるみる膨れ上がっていく。
さっきnoにいに会って、なぜか無性に心の中の不信感が強まった。
…すごく嫌な予感がする。
sv「それじゃ、俺ここだから!バイバイ〜」
svさんが俺たちと別れる。
俺はttと2人で家までの道のりを歩く。
tt「…なあ」
ふと、ttが声をかけてきた。
tt「jp」
ttは立ち止まり、俺の方をまっすぐ見つめてきた。
jp「何?」
tt「………ゆーれいって、信じる?」
jp「……へ?」
物語の歯車が、動き出した音がした気がした。
続く
コメント
1件
ほぼ毎日投稿していて、すごいです…!見習いたい!この内容、すごく引き込まれます!続き待ってます!頑張ってください!