テラーノベル
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総ハート2000超えありがとうございますっ!!
これからもがんばりまーす!!
地雷さんは紫~くんのスパルタ授業でも🔙🔙
なんでもありかかたのみっ!!
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橙Side
なんて言って書き始めたものの、、
いざとなると、おもいつかない、
橙「どーしよ、、
頭に?マークが浮かんだと思ったら、
いきなり沢山のアイデアが浮かんだ
橙「紫にぃには、本とパソコン、
紫にぃは、ずっとむかしから本が大好き、パソコンは紫にぃが今使ってるパソコンはもぅボロボロ、
橙「赤にぃは、、漫画とタブレット、
赤にぃは、漫画とアニメが誰よりも大好き、昔はよく一緒にアニメ見てたなぁ、
タブレットはアニメを見返すためとか、その他諸々を見るため、
橙「桃にぃはゲーム機とカセット…
桃にぃは最近新しいゲームとカセットが出たから欲しいらしぃ、
みんなの知ってる通り、めちゃめちゃゲーム好きやねん。
橙「青にぃは、、参考書と、ゲームかな~
青にぃは、参考書とゲーム、
なんか学校の先生目指してるらしいで、青にぃならなれると俺は信じてる…
やけど、俺は青にぃがなった姿見れへんなぁ、
橙「黃にぃは、、ギターとピアノ、
最近ギターが壊れちゃって、練習できないらしぃ、音楽関係の道に進むやって、
橙「あれ、意外と早く書き終わってもぅた、、
橙「ん~、、とりま、紫にぃの分と赤にぃの文と青にぃの参考書買いに行くか…
リビング
赤「ーーーーーー!?
桃「ーーーーー!!
青「ーーーーーーww
俺がリビングに行くと、みんなが楽しそうに話している…
俺はきっと、あの輪の中には入れないんだな、なんて考えながら
家を出た
書店
橙「ん~とっ、、赤にぃはこの漫画、
なんて小言を呟きながら、本を見ていると…
俺の近くで、聞き覚えのある声が聞こえた
遠井「ん、、参考書いいのないなぁ
橙「ッッ?!
そう、遠井さんの声だ、
俺はその場から逃げるようにして、小説のコーナーに逃げた
数分後
俺はあれからなんとかして本と参考書を買えた。
次は家電屋だ、
数時間後
家電屋でも、特に問題はなく買えたが
案外ものも高かった…
まぁ予算内には、収まっているから大丈夫、
家
がちゃ
橙「ただいま~(ボソッ
俺が帰ってきて、一番に見たものは運悪く黃にぃだった。
あんなことがあったから、少し恐怖心が込み上げてくる、
黃「ニヤッ
俺がそう思ったのを察したのか、黃にぃはにやりと悪い笑みを浮かべた。
黃「おい、橙これ持っとけ、(低音
そういって、俺が持たされたのは、玄関に飾ってあった花瓶
この花瓶は家族のなかでもっとも大切なもの、
なぜかった死んだお母さんの唯一の形見だから
橙「いやッッ
俺が自分の意見を主張したのに、、
黃にぃは、
黃「あ”?やれよ、
と、いつもとは違うどす黒い声で言ってきた‥
その声に俺が逆らえるはずもなく、
橙「ッッ、、
黃「うわぁぁぁん、、ポロポロ(大声
まただ…
紫「どーしたのっ黃ちゃんっ!!
黃「橙がぁ、、ポロポロひく”っ、
赤「い~よ、落ち着きな、(撫、橙睨
橙「ッッ
黃「ひく””ッッポロポロ
紫「だいじょーぶだよ~、(撫
黃「橙がぁ”、、僕にこの花瓶ぶつけようとしたのぉ””ポロポロ
赤「は、?
黃「ひぐッッ
紫「ねぇ、橙くん、それ俺等家族の宝物だって、何回も話したよね、?
紫「なんで、こんなことに使ってるの、?
橙「ッッ(自室行・走
紫「ッッ、、お前ッ!!
橙「な、んですか、
紫「質問に答えて、
橙「嫌ですッッ
紫「はぁ、、
赤「にいちゃん、いいよあんなやつのことなんて、
紫「うん…
橙部屋
橙「はぁ、、もぅ疲れたや…シューシュー
橙「明日は、残った人全員の物買いに行こ、
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ははは、、もぅ
物語展開おかしすぎてなける
モチベがあがんねぇ、
まぁ、他にも物語考えてるんでね☆
おつねね☆
コメント
4件
そんな、大切な花瓶を優しい橙くんがそんなことに使うと思うのか、、?まず黄ちゃんとかにも経緯を聞いた方がいいのでは、?(メンバーを傷つけるつもりはございません!!!)でも、今のメンバーだったら橙くんを犯人にして当然か、、今日も面白かったです!!