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※琉己くんハッピーバースデーだねいえええ”ええええい”ッッッッッッ
大丈夫だよね?五体満足だよね⁇
許さないよ南雲ニキが←←←
誕生日だけどあんまり誕生日関係ないあおなぐです。
自分のことを性的に好きだと告白されたから、
四国制圧して気持ちが変わってなかったら抱かれてやると約束したら見事気持ちは変わってなかったため男前な舎弟にいっぱい抱かれる南雲ニキのお話。
♡喘ぎ、汚喘ぎ⚠️
『南雲の兄貴…いや、梗平さん?
自分で言ったことには責任もってくださいね♡』
四国から戻ってきた青山は、
それはそれは女なら見惚れるような甘い笑顔で俺を抱きしめる。
どさくさに紛れて腰や尻を撫でてきて固まってしまう。
『ば…っ、は、離せよッ』
馬鹿力にびくともしない。
何故か勃起してる青山のチンポを俺の股間や腹にぐり♡っと押し付けられ…
『ッ⁉︎ な、…んで勃って…⁉︎』
『そりゃ…好きな人に触れたらこうなります♡』
とても優しい声色の筈なのに。
その鷹の瞳のような金色は狂喜を帯びている。
(に、逃げられない…ッ)
俺はそのまま青山に連れられ、
ホテルに入ってしまった。
『梗平さんの初めて、全部俺が貰いますからね』ぐりぐり♡ぐぽ♡ぐぽ♡
『んおッ♡ま、待ってぇ”ッ♡抜いてぇッ 指ッ抜いてぇッ♡///』
ぐっぽッ♡ぐっぽッ♡ぐぽぉッ♡
青山の指が俺の処女孔をしつこいくらいに解してくる。
痛みはもう感じないが、
覚えたての快感に指を締め付ける。
トントン♡と前立腺を叩かれると頭が痺れてしまう。
『すっご…♡ 梗平さんのアナル、凄く柔らかくなりましたね…♡
おまんこみたいです』ぐぱぁッ♡
『⁉︎いや//////何言ってッ』
『はぁ…早く挿れたい……
梗平さん?もういいですよね?』
ぐちゅり♡と指を抜かれ、
かわりに青山のデカマラが。
バキバキに血管が浮いたぶっとい太マラに俺は息を呑む。
……勃起してるということは本当に俺に興奮してるらしい。
『…ッ♡///(や、嫌なのにッ////』
何故かドキドキしてしまう。
犯されそうになってるのに。
ほとんどこんなのレイプみたいなもんなのに。
…けど俺は分かっていて青山に着いていってこんな場所へ…
解かされてパクパク♡としてる孔にちゅ♡と先っぽがぶつかる。
見上げると青山はめちゃくちゃ怖い顔…いや、ギラギラして獣だ。
『梗平さん…っ…ああ、やっと俺のものだ…////』
どちゅん‼︎♡♡
『んあ”あああッ⁉︎♡♡////』ビュルッ♡
『ぐぅ…ッ////梗平さん…っ』
『あ”あああ…ッ♡////(熱い♡熱い♡青山のチンポッ♡ デカくてスゲー熱い…♡』びゅッ♡びゅッ♡
『ッ…♡イキっぱなしですね…可愛い…//』ちゅッ♡
『んんぅッ♡//』
青山の綺麗な顔が近づいて唇を奪われた。
『ん、プハァ…// 梗平さん…まだ終わりじゃないですよ?
これから俺にいっぱい抱かれて…俺に堕ちて貰いますから』
ゴリゴリッ♡
『ああ”ッ⁉︎♡んへッ♡あへぇ”ッ♡//
や”ッ、なんれ”ぇ…?////』
前立腺をゴリゴリ♡と潰され、
みっともなく喘ぐ俺。
『そりゃ…貴方が大好きですから♡
…俺のこと好きになって貰います絶対に』
『ひぃ…ッ////(も、もう結構好きなんだけど…///』
こうして俺は…
執念深くてヤバめな後輩に散々抱かれ…
恋人宣言させられるまでハメられたのだ…
おしまい!
コメント
2件
青山君大好きなので最高でした!