佐野受け

そのさの　、　誘い受け

リクエストありがとう　！

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（　佐野side　）

俺と舜太は付き合っている　。

けど　、　カップルなのかって言うぐらい 何もしていない 。 キスも 、 営みも その他諸々　。

なんだか俺らしくないけど　、　舜太を誘ってみようと思う　。

佐野　）　舜太　~　、

曽野　）　んぁ　~　？　はやちゃん　どしたん　？

佐野　）　あのさ　、、　あの　~　、

曽野　）　ん　？　どしたん　？

佐野　）　あの　、　ヤらない　、？

曽野　）　何を　~　？？

佐野　）　へっ　、　あの　~　、

曽野　）　そんな戸惑ってどうしたんよ　！

佐野　）　夜　、、　ヤらないかって　、、

曽野　）　っ　！！　急にびっくりしたやんけ　！

曽野　）　やる　~　？？　ええで　~　♡

佐野　）　う、　うん　、

多分俺は　攻めになる　、　だろう　。

キャラ的にそうだ　、　攻めの方が俺的に楽だしいいかと思っている　。

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ベッド

佐野　）　、、

曽野　）　そんなソワソワしてどしたんよ　笑

佐野　）　へっ　、　いや、　なんでも　、

曽野　）　なぁ、　ヤるんやろ　？

その時　、　俺は舜太に押し倒された　。

完全に舜太に上の立場を取られて、俺の権利は今舜太にある。　駄目だこのままでは　俺が押される　、

佐野　）　お前　は　受け　っ、

曽野　）　何言うとるん　！　はやちゃんやろ？

何言ってんだ？こいつは　、　俺が受けなわけない　、　けど、、　この光景からしたら俺が受けの立場になるのだろう　、

曽野　）　なぁ　、　顔赤いで　、？　笑

あぁ　、　そうだ　、　今俺の上に舜太が覆いかぶさってるんだ　、　自分でも顔が熱くなってるのがよく分かる　。

佐野　）　へぇ　っ、　⸝⸝

曽野　）　なぁ、　佐野さんらしくないなあ　、　笑

曽野　）　ほら　、　はやちゃんが　攻めなんやろ　？　笑

佐野　）　っえ　、、　⸝⸝

曽野　）　何戸惑ってるん　、　もう俺がやるで　~　？　笑

佐野　）　へぁ　、　まっ　、、

なんでだろ　、　体が硬直して動かない　、　緊張してるのか　、？　このままじゃ　舜太に　、、

曽野　）　はやちゃんっ　、　♡

佐野　）　あ　っ、、　⸝⸝

俺の名前を呼びながら　首筋に　次々と軽い口付けをしてくる　。

佐野　）　んっ　、　⸝⸝

佐野　）　ぁ　゛　?!

突然　強い　口付けをしてきて　、　自分でも聞いた事の無いみっともない声が出てしまった　。

曽野　）　へへっ　、　その声　、　かわええやん　。

曽野　）　後でもっと沢山聞かせてな　、？　♡

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（　曽野side　）

曽野　）　なんで　顔見してくれんの　~　、？

佐野　）　ん゛っ　、　ぁ　゛　⸝⸝

佐野　）　は゛っ　、　ず　か゛　し　、、　⸝⸝

そんな　、　普段メンバーが聞けないかわいい喘ぎ声を上げながら　、　可愛い言葉を発してる　、　こんなん　俺だけのものにしたくなるわな　、　❤︎

曽野　）　はやちゃんなら　かわええから　大丈夫やって　！！　ほら　、　見してみ　、？

佐野　）　や゛ぁ　っ、　⸝⸝

曽野　）　もぉ　、

そう言って　俺は　、　はやちゃんが　顔を埋めていた　枕を　横から抜いた　、　したら　、　すぐ呻いて　、　可愛い顔で俺を見つめてきた　。

佐野　）　ん゛っ　？！！　⸝⸝

佐野　）　や゛゛っ　、　⸝⸝

曽野　）　っは　、　ほんま可愛ええな　、

ずちゅっっっ　♡

佐野　）　は゛゛っっ　!!!　♡

びゅるっ　、

初めて逝った時のはやちゃんは　、　色んな感情が混ざったんやろ　、　泣いてて　、　顔が赤くて　、　誰が見ても　ぐちゃぐちゃにしたくなる顔をしていた　　、　けど　俺しか犯せん 　、　だって俺のもの　、　はやちゃんは　俺に堕ちたから　、❤︎

ぱちゅっ　ぱちゅっ

佐野　）　っぁ　゛っ　、　も゛っ　、

佐野　）　い゛っ　、　たぁ　、　から　゛゛っ

曽野　）　まだ俺が逝けてないねん　、、

曽野　）　もう少し付き合ってな　？　♡

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このあと　、　佐野さんは　朝を迎えるまで　犯されたとか　、、　♡