テラーノベル
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数分後、元貴の呼吸が穏やかになったので、予約していた精神科に再び向かった。
しばらくして、精神科の病院に着き、建物の中に入り、名前が呼ばれるまで席に座って待っていたら、名前が呼ばれ、病院の先生の目の前まで行くと、指定された椅子に座った。
病院の先生が簡単な質問を何個か元貴に問いかけると、元貴はたまに言葉を詰まらせながらも全ての質問に答え終わった。
しばらくの沈黙が流れ、元貴に質問をしていた人が重い口を開け、ゆっくりと言った。
「…大森さんは重度の”鬱”ですね」
「は、」
「鬱が完全に治るまでは、お家で安静にしとおく事をおすすめ致します」
若井は呆然とした。
元貴がこんなに辛い思いをしているのに、気づくのが遅くなってしまった。
車に乗り、横を見ると、目を丸にして口をもごもごさせている元貴がいた。
「元貴、ごめんな、気づけなくて…」
若井は謝る事しか出来なかった。
反応が無い。
また目線を横にずらすと、この世の終わりの様な顔をしていた。
続…
#. 4めっちゃ下手ですみません!!!
#. 5からはもっとちゃんとします💦
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