どうも佐藤です。えっ?名前?何処にでもいそう?絶対適当に考えた?まぁまぁ最初に言ったはずだ、
あっミスったプロローグで書かれてたはずだ
これはどこまでも平凡で残念なやつらがわちゃわちゃする話だって。えっ?そんな文ない?いいんだよ細かいことは気にしないで~せっかくギャグ小説なんだから、似たようなことさえ書かれてりゃいーんだよ。まぁ名前考えんのが面倒くさいっていうのが120%ぐらいだねっ☆
鈴木「なんなんだよ!残りの20%は‼100でいいだろうが‼」
佐藤「残りの20はあれだよ、あれ….」
、、、
鈴木「いや、ねぇのかよ!」
佐藤「ねぇよ!何が悪い!」
田中「開き直んな‼カッコ悪い!」
山田「もう笑うしかないねっ☆」
ろくな自己紹介ができないこの3人は…
あー待って知らねぇ人だ
いやほんとにどうしようマジで誰だ?
てかなんかいまナレーションにツッコまなかった!?
特徴
鈴木→なんかでかいやつ
山田→地味眼鏡
田中→なんもない
佐藤「いや誰だよお前!」
鈴木「テロップっぽいとこに名前書いてあんだろうが」
山田「そうだそうだー」
鈴木「あと”お前”じゃなくて”お前ら”な」
佐藤「いや、超絶しょうもねー、マジどっちでもいいー」
田中「いやーね?なんかスタッフもどきにーとりま仲良く的な感じでプリーズ言われたんよねー。それで話しかけったって感じー、おけー?」
佐藤 (うわっしゃべり方ギャルい)
田中「お前こんなんでギャルいとか舐めてんだろ、本物見てみろよ、もうなんて言ってるかわかんないぜ?マジパナイよ」
佐藤「絶対ツッコまないぞ?もう知んないからな!?」
鈴木「てか早くしろよー俺らもう尺的には少女漫画で食パンくわえながら走ってイケメンと曲がり角でぶつかってほわんほわんな、ハートのエフェクトついてないとおかしい頃合いなんだよー」
佐藤「わかりやすい腹立つ例えをありがとな!コンチクショー!」
鈴木「もう絶対崩壊しちゃったよ!早すぎるだろ!もっと頑張れよ‼」
鈴木「てか俺の例えの何処に腹が立ち要素があったんだよ!あぁ?!」
佐藤「ありまくりだよ!非モテの気持ちも考えろや!」
田中「そうだぞ!なんかデカイやつ」
鈴木「いやお前には名前言っただろうが‼」
山田「あのー俺にも出番わけてー?今のところ俺、笑うしかないねっ☆とそうだそうだーしかいってないんですけど?」
佐藤「うっせぇな!こっちだってパニックってんだよ!」
山田「えぇー理不尽…」
鈴木「俺達だってパニックってるわ!」
田中「はぁ」
田中「一旦落ち着けお前ら」
一同「…」
鈴木/山田/佐藤 (なんかコイツ急に仕切り出したぞ!)
田中「佐藤、パニクってるのは俺らも同じだ」
んっ?えっ?あぁいきなり肩つかんでくる感じなの?
展開急すぎない?内容めっちゃ薄いよ?頑張れよ作者!
てか特徴が無さすぎるやつとなんかデカイやつほぼおんなじこと言ってません!?
佐藤「….あぁそうだな。たしかにそうだ」
ここは乗ろうもう尺がいっぱいだし
田中「よーしみんな落ち着いたことだしこれからが俺達の青春のはじまりだ!」
一同「おー!」
佐藤「いやいい感じに丸め込まれたけど結局お前ら誰なんだよ!!!!!!」
山田「そんなことより俺に出番を、」
佐藤「お前は一旦黙っとけ」
山田「理不尽‼」
佐藤「ただでさえ眼鏡なのにもっと眼鏡になる」
山田「えぇ?初対面だよね!?失礼すぎない!?眼鏡なのに眼鏡になるってどういうこと!?えっちょっと!?聞いてる?ねぇえってばぁ!」
To be comtあーヤベェ続きがわからん
トゥービーコンテニュー
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