こんばんは
はむすたーが2匹から4匹に増えました✌️
蘭視点
あー、
弟相手に嫉妬しちまうなんて
オレだっさ笑笑
とか考えてるけど、実際何故か怒りが勝っていた
何故だろう、オレは嫉妬すると怒り狂うような思いをするような体質、というか、
そんな人柄だったのだろうか
それから何をしたかはあまり覚えていない
でも、
身体中痣だらけの三途が目の前で座っているのと
自分の手には血だらけの警棒があったから
きっと、
怒りに身を任せDVをしてしまったのだろうか
春「ぐす、っ…ひぐッ、…)」
蘭「…..」
何故だろうか、オレは可笑しくなってしまったのか
泣いている三途を見ても可哀想とか、謝るという思いなんて無かった。いや、湧いてすらこなかった
ガンッ!!!
春「ぁぐッ…!、」
舐め腐りやがって…!!
ゴンッッ!!ドギャッ!
春「ひぁ”ッ…、やめッ!!、、」
バギッ!!
春「ッ…、。悪かったッ…から!!」
オマエに何がわかンだよ
ドカッッッ!!!!!
春「っ、…!」
春「ひ…、、も、やめ…」
蘭「だったら、」
蘭「ヤらせろよ」
春「…は、?」
蘭「ヤらせろって、」
勝手に口が開き、勝手に手足が動く
ドサッ!
春「っ、!ちょ、まっ…」
ぐしゃッ
春「い”ッ…!髪の毛ッ!掴むな…!!、」
蘭「オマエは…黙って犯されてりゃいーんだよ…!!」
なんでこんなこと言ってんだ
自分でも分からない
情緒が、保てない、
ビリビリビリッ!!
春「おまっ…!服ッ、破んな!、」
黙らせてぇ、
くりゅっ♡くりくりっ♡♡
春「ん”ッ、♡、」
春「いきなり、っ、触んな…っ」
ちゅ、♡
春「ひ、ぁ、…」
蘭「オレ、可笑しくなっちったみてぇ笑笑」
ずりっ
春「おい、ッ、!脱がすなよ、っ」
しゅこっ♡♡ちゅこッッ♡♡♡
春「んぃ”、ッ♡、き、めェッ♡♡」
ちゅくっ♡♡ちゅこっ♡♡♡♡
春「ぁ”ッ…♡…..っ♡♡♡♡」
蘭「もー無理だワ、許してな♡」
ごちゅっっ♡♡♡♡
春「ぉ”ッッ♡♡♡♡”?!ぁあ”ッ…?!」
慣らしてもねーのに挿れられたらいてーかな、笑
春「ぃ”だ、…♡いでぇ”ッ、…♡♡」
ごちゅっ♡♡ぱんぱんっ♡ぱちゅっ♡♡♡♡
春「はッ、はッ、♡、はへッ…ッ、♡♡」
さっきまで自分が三途にしてきたことなんか忘れて楽しんでいる自分がいる
こういう所ほんとに最低だ
蘭「あー♡キッツ、♡めっちゃ締まるンだけど痛ェの好きなん?」
バコッ♡♡ばちゅっ♡♡どちゅっ♡♡♡
春「や”ッ、や、ッ…♡♡いた、いのッ♡♡むぃ”っ♡♡♡”」
びゅるるるるるっ♡♡どぴゅ♡♡
蘭「そー言った直後にイッちゃってるけどねー♡」
春「ん”ッぅー〜ッ♡♡」
ばちゅっっん♡♡♡♡どちゅ~~ッ♡♡
春「はぅ”ッ♡♡こぇ、ッ”、♡♡出ちまうぅッ♡♡」
ガクガクッ♡♡ガクッ♡♡
春「ぃ”ッ…、ッ♡♡たぁッ♡♡♡♡」
蘭「おーおー♡一丁前に中イキ出来るようになってきちゃってさ、」
ばちゅっ!!♡♡♡♡どっちゅんッッ♡♡♡♡
蘭「だめだね三途は♡♡」
春「ぁ”~~♡♡♡♡もぉ”ッ、むりぃ”ッ♡♡”いぎっ、たぐなぃ”♡♡♡♡」
蘭「だめだめもっとイかなくちゃ」
ぱんぱんぱんっ♡♡ごりゅんッ♡♡ずぷっ♡♡♡
蘭「オレを怒らせた罰だよ♡」
春「ごめッ~ッ♡♡あ”ッ、ぁ♡♡またィきそ、ッ♡♡♡♡」
ぷしゅっ♡♡ぷしゃっっ♡♡がくがくっ♡♡♡♡
春「ぁう”ッ♡♡きもちぃ”ッ♡♡はまっちゃうッ、…♡♡せっくすっ、♡♡きもちッ、ぁ”ッ!♡♡」
がくがくっ♡♡どぴゅっ♡♡♡
春「らんッ、もっと、ッ♡おくちょーらぃ”、ッッ、~~っ♡♡」
蘭「まじむり可愛すぎ、オレのこともチンコもイラつかせやがって、よっ!」
ごっっちゅん~~ッ♡♡♡♡”
春「や”ッ、かはッ、…、♡♡♡♡」
どぴゅっ♡♡ぴゅっ♡♡♡♡♡
春「せっくすぅ”~ッ、♡♡もっとぉ”、ッ♡♡♡♡」
蘭「あー、これじゃあ三途奴隷どころか性奴隷だね~?」
ばちゅっ♡♡ごちゅごちゅっ~ッ♡♡♡♡
春「ん”っ、ン”ッ…!♡♡せいどれ、ぃ”ッですっ♡♡♡♡らんの、ぅ”ッ♡♡”」
蘭「~ッ♡♡かわぃ”ッ、ぃ♡♡、イきそ、ッ♡♡」
どぷっ♡♡♡どびゅるるるるるっ♡♡どびゅっ♡♡どくどくっ♡♡♡
春「ぁ”ぇ”ッ♡♡♡♡せーし、ッ、…♡♡」
ぶしゃっ♡♡ぶしゃああ♡♡♡♡
蘭「あー、♡オレの精子入っただけでイくとか、、♡♡」
蘭「ちょっと訂正させて貰おーかな?」
蘭「オマエ今度から」
蘭「かわいいかわいい肉便器“性”奴隷ちゃんな??」
蘭春無理さいこう
コメント
3件
あー最高主天才かて
あ゛〜やばい好きすぎる
こういうのまじで大好き