らんらんはるはる
̗̀⚠︎ ̖́-
今回りんはる要素あります
蘭春にするためですりんはる混ざるの許してくださいお願いします
蘭視点
あの後、正気に戻ってから三途に謝罪した
でも三途は超雑魚マンすぎて記憶ないみたい
まぁ、許してくれたってことでいーよね
あーそうそう
オレ嫉妬してまたこんなことをしないよーに
監禁してあげた
監禁したってのも三途とヤり終わって三途が何も分かんねー時にそーゆー部屋に移動させた
蘭(結局昨日あそこで寝せたけど大丈夫かなー)
ガチャ
蘭「さーんずー。だいじょー…」
蘭「ぶ、?」
オレが目にしたのは
精液と愛液でどろどろになった三途だった
その姿を慌てるようにして隠す三途
蘭「…どーしたのかな?」
春「ぁ、や、別に、なんも、ッ、」
蘭「でもさァ、なんで三途の指が自分のお尻にあるの?」
春「てめ、に、カンケーねェだろ、…」
蘭「関係あるよ。ほれ、言ってみ?笑」
蘭「あーあ、気持ちよくしてあげるのにな(ぼそ」
春「ぴく、)…せっくすしたい、」
蘭「(ちょろ)そーだったの?なら言えばいーのに」
つぷ…♡
春「ん”ッ…♡♡♡♡」
ぴゅるるるっ♡びゅっ♡♡
蘭「?!…、もしかして寸止めしてた、?」
春「らんでイかせてほしくてっ、、」
春「なんかわりーかよっ…、」
蘭「うわ、かわい、」
ほんとは指だけのつもりだったけど
我慢できねーわこれ
ぐいっ
春「は、わ、ッ…、」
ずりゅんっ♡♡♡♡
春「ーーーッ!♡♡♡♡ぁ”ッ!!♡♡(チカチカ」
蘭「はっ、笑どんだけ寸止めしたの笑身体にわりーよ?」
ばちゅっ♡♡ばちゅんっ♡♡どちゅ~ッ!♡♡
春「ぅ”っ、♡♡ォ”ほッ♡♡♡♡”イくっ…♡」
ぷしゃあああッ♡♡”ぷしゅっっ♡♡
蘭「わ、♡めっちゃでる、」
どちゅどちゅっ♡♡ぱんぱんっ♡♡”ぱちゅ♡♡♡
春「ぁ”~~♡♡”がちすき、♡♡、ごしゅじんッ、さまァ”ッ♡♡♡♡」
どぴゅっ♡♡ガクッ♡♡♡♡ガクンッ♡♡
春「腹ン中、っ、らんのであっちィ”♡♡、」
蘭「きゅんっ)は、なにそれ、」
ごちゅ!!♡♡”ごっちゅんッ♡♡♡♡♡どちゅっっ♡♡♡
春「ぉ”ッッ?!♡♡♡ぃ”ぐッ♡♡お”ほッ♡♡♡」
がくがくっ♡♡きゅ~~~ッ♡♡♡♡
蘭「ぁ~、♡くそ締まる、、♡」
どびゅーーーーっ♡♡♡♡どぷっ♡♡♡どびゅっっ♡♡
蘭「やべ、、っ、でちゃ、った♡」
春「ん”ぁ~っ、♡♡あっちぃ、のきたァ”、♡♡♡」
蘭「、っ、♡」
ずぼ、ッ、♡
春「んぃ”ッ、?!、♡」
蘭「抜いただけで喘ぐのかわい、♡、」
春「とろぉ)ごしゅじん、さまぁ、…」
蘭「はいはい、よしよし」
春千夜視点
やばいかも
オレ、蘭とヤり始めてから
蘭が、好きになっちまったかも、
無理やりヤられて好きになるとか
オレマゾみてぇじゃん笑
いや、でも、
ヤられる前から少し好意っていうか、
なんか嫉妬とかはしてたような気がする
春「これ以上考えんのは、もー辞めだ、」
しばらく仕事行ってなかったな
流石に行くか
春「あ゛ー、腰痛ェな、」
やっぱ行くの辞めときゃ良かった、なんて考えてると
竜「あれ、三途じゃん、」
春「あ゛?、なんだよ灰谷の弟か」
竜「そーだけど、。つかなんでスーツなん?」
春「は?、いや別に仕事行こーかと」
竜「オマエ仕事来て無さすぎて遂に忘れたか」
春「どーゆーことだよ、…」
竜「今日仕事場来なくていい日な、」
春「、は、…まじ?」
竜「マジ。」
春「はぁあぁぁ…、」
完全に忘れていた
上司としてめっちゃ恥ずかしい
竜「めっちゃ落ち込むじゃん。うける」
春「うっせェよしね、、」
オレがせっかく着替えてきて外に出たのに…と言わんばかりの顔をしていると
竜「…、じゃー仕事ないって訳だし、この後暇だろ?」
春「まー、そうだけど、」
竜「なら一緒にホテル行かね?」
春「…は?バカなのオマエ」
竜「いや、真面目に」
春「…っ…、」
そうだった忘れていた
コイツオレと蘭があーゆー関係だっつーこと知らねーんだった
でもここでバラす訳には行かねェ…
コイツなんもしなさそーだし
行ってもいーか、な、
春「~っ、ったく、しゃーねーな」
竜「サンキュー!オレ1人で行くつもりでちょっと寂しかったから嬉しーワ!」
春(無邪気かよ、)
竜「じゃオレ今から予約2人に変えとくから待っとけ!!」
春「、おー、」
竜「オッケー予約かんりょー」
竜「急ぐぞー!」
春「はっ?!オレ準備とかしてなっ…!」
竜「だいじょーぶだって!ほら!」
ぎゅっ
春「?!?!おいッ!手ェッ!」
竜「うっせーな!急がねーとなの!」
言い訳にしか聞こえねーけど
春「オマエ何時に予約したんだよ…、」
竜「10分後」
春「バカなのオマエ」
〜ホテルにて〜
竜「なんとか間に合ったな」
春「はーッ、はー、、ッ」
春「一生恨むわ…、(はーっ、けほっ…」
竜「わりわり、とりま部屋行こーぜ」
春「おー、、意外と、ってか、めっちゃ綺麗な部屋だな」
竜「まーな」
と言うとふっと鼻で笑う竜胆
なんか金持ちアピールされてるみてぇでうぜーな
まぁ、ホテル代払ってくれるみてーだしいいか
春「ふぁー、」
ボスっと思いっきりベットにダイブした
その後を追うように竜胆も、
ぼふっっ!!っとオレ目掛けてダイブした
春「うぉあっ?!オマエッ、!!辞めろよ💢」
竜「わりー笑笑」
ぎゅー、、
春「なッ゛、、オマエ、っ、ちょ、離れろよッ…」
竜「三途あったけー…」
春「ぅ、ッ…../、」
いきなり抱きついてきてこれはねーだろ…
小動物かよこのやろ、
春「…てか、風呂って何時から…」
竜「17時から開くみてーだな」
春「んー、さんきゅ」
17時か、
あと2時間半くらいある
少しだけ、寝ようか、
竜「あ、コイツ寝やがった」
春「すー…..すー…..」
竜「はっ笑寝息たててやがる笑笑」
竜「…ぁ?!まっ、いつの間にか飯の時間じゃん!」
竜「三途!!!起きろ!!!!おい!!!」
春「ン~…、なんだァ、?」
竜「やべぇやべぇ、今19時笑笑笑笑」
春「は?!?!やば!!!!早く飯の会場行くぞ!!!!!!!」
竜「ちょっとまてって!!」
次回もりんはる要素ありそうです…、、
なんかごめんなさい()
コメント
3件
謝んないで下さいよ…!!私は蘭春も竜春も好きですよ!!それに、蘭春の為です、仕方ないですよ!!
(´ ・д・`)あ〜あ、あ〜あ、あ〜あww