こんにちは
そろそろ投稿頻度を上げようかなと思いまして
あと絵もかきたい
その思いがぶつかりあってゲームに手が伸びるんですよね
深い
てことでどうぞ
学校
日帝 「はよ~、」
イタ王 「おはよう!!今日も可愛、間違えたんね」
ナチス 「おい、俺の女になにしてんだ」
日帝 「俺女じゃないが?」
アメリカ 「女よりかわいいよー!!!」
日帝 「きるぞ」チャキッ
海 「お前らみじん切りにしてやろうか」チャキッ
アメリカ 「銃刀法違反って知ってる?」
海 「いや、なんかこう、すんごい手に馴染む」
ナチス 「えわかる」
イタ王 「共感なんね~!」
アメリカ 「犯罪者しかおらんの?まあわかるけどさ」
日帝 (前世?の名残なのだろうか)
ナチス 「おいお前ら、今からテストだが大丈夫か?」
イタ王 「なんで大丈夫だと思ったんね?」
アメリカ 「ちゃんとノー勉!」
日帝 「この世界はテストなんてあるのか…」
海 「陸大丈夫?壊れた?」
アメリカ 「まあ俺天才だから大丈夫だ!!」
日帝 「皆点数どうだった?」
イタ王 「280ー!」
ナチス 「458」
海 「429だな」
日帝 「俺は430だ」
日帝 「米国は?」
アメリカ 「………5」ボソッ
日帝 「え?」
アメリカ 「54」
日帝 「…1教科で?」
アメリカ 「5教科」
日帝 「………」
海 「お疲れ笑」
ナチス 「妥当な結果だな笑」
イタ王 「同情はしないけどかわいそ笑」
アメリカ 「お前ら…」
海 「てかナチスそんな頭良いのか?」
日帝 「な」
ナチス 「俺は自頭いいからな」
海 「なんか腹立つな」
日帝 「さすがせんぱ」
日帝 「さすがナチス」
アメリカ 「日帝のやつカンニングすればよかった…」
日帝 「速攻でチクってやる」
アメリカ 「ひでえ」
ナチス 「何気にイタ王最高点じゃないか?」
イタ王 「ふふーん!ピザ食べまくったんね!」
日帝 (関係あるか、?)
日帝 「おい米国、そろそろ立ち直れ」
アメリカ 「…日帝がちゅーしてくれたら立ち直る」
日帝 「は、はあ?」
日帝 「……」
アメリカ 「なーんてうそ《チュ
アメリカ 「ぇ゙」
日帝 「仕方ないから頬だけだぞ…///」
アメリカ 「…俺もう一生顔洗わない」
日帝 「きたね」
海 「陸!!俺にも!!」
イタ王 「ioにも!!」
ナチス 「俺にも!!!」
日帝 「お、おいみんな?」
日帝 「え、ちょ、ま」
コメント
5件
やはりナチス様と日帝様兄弟は天才ですね!
HAHAHA食ってやろうか(?)