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花粉症
なにか音が聞こえる。
「…ん?」
覗いて見ると、彼女が少し泣いているようだ。
(泣いてる…どうしたんだろ?)
いたずら心がはたらき、少し驚かそうと思い飛び出してみる。
「なーに泣いてんの?」
「っ!花粉ひどくて…」
なんだ、べつだん深い理由でもなかった。
だがここでまたいたずら心がはたらく。
「確かに最近すごい…」
「泣き顔あんま見せてくれないし…かわいい」
抱きしめると、彼女は少し朗らかな表情になった。やがてそれは何か足りないものを求める顔に変わっていく。
「ね…したい…」
この一言で理性が崩れる。
今すぐ飛びつきたいところだが、その理性は残っていたようだ。
優しくしてあげようと思い、キスをしようとすると、
「キスしたら…もう挿れて?」
一言一言で理性が崩れていく。口が交わり、舌が絡み合う。息が苦しくなるまでそれは続く。
「ふぅ…」
唾液が系を引く。我慢できずに膨張したそれを出すと、彼女もすぐにそこを明け渡してくれた。
「濡れてる…ほんとに花粉症?」
少々疑うと、彼女は顔を赤くし、小さい声で言う。
「キスしてる時から興奮してたの…」
なんと可愛い返答が来た。優しく崩してあげたいところだが、ちょっと激しめにしてみようかといういたずら心も働く。
ゆっくり入れ込み、振れ幅を大きく動き出すと、
「早いっ…もっとゆっくり…」
どんどん堕ちていく姿を見たくて、どんどん腰を早める。
彼女は小動物のように幼く、そして可愛い声で喘ぐ。
「全部欲しい…全部搾ってあげるから、全部出してぇ…」
中でどんどんそれが膨張していくのがわかる。
それに反して彼女の中はどんどん狭まっていく。
熱いものがどんどん迫り上がってくる。
耐えられず、頭が真っ白になっていく。
白濁が止まることなく、勢いよく放出されている。
「あつい…」
彼女は明らかに満足しているようだ。
両目を腕で塞ぎ、小刻みに痙攣している。
彼女がキスをしようとしたのか、腕をどかすと、一つのことに気づいた。
キスをした後、とろけた顔の彼女に言う。
「泣いてるけど大丈夫?」
彼女はこう言った。
「…花粉症、だから…」
彼女は顔を赤くしてそっぽを向いた。
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