テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ほとんど📢🍍しか書かない私が
違うペアでリクエストもらえるって
いうのが本当に嬉しいです。
リクエストありがとうございます。
個人的に🍵📢も好きなので🍵📢で
書かせていただきました。
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部屋の照明は間接照明だけで、少し暗い。
テーブルの上には缶と簡単なつまみが
並んでいて、もう何本か空いている。
「……何回来ても綺麗だな、ここ」
ソファに深く座ったいるまが、
低い声で言う。
ネクタイは外されていて、いつもの張り
詰めた雰囲気が少し緩んでいる。
「まぁね。今度いるまちゃんの家も
掃除機してあげようか?」
すちは笑いながら、
いるまの隣に腰を下ろす。
「はぁ?!俺の家もだいぶ
綺麗ですけど?」
「そう?この前行ったときだいぶ
散らかってたけど」
「あれは、らんが悪い」
「ふーん、」
「ッ……、無理にすちの家来てごめんな
今日は、ちょっと休ませてやりたくて」
「……別に、気遣われなくても
気にしてないし大丈夫だよ」
そう言いながら、いるまは缶に
口をつける。
でも目線は合わない。
声も、さっきよりほんの少し弱い。
すちはそれに気づいて、
何も言わずに肩を寄せる。
軽く、触れるか触れないかの距離。
「無理してるでしょ、わかるよ」
一瞬、いるまが言葉に詰まる。
「……うるせ」
低く返すけど、突き放す力はない。
すちはくすっと笑って、
いるまの缶を奪ってテーブルに置く。
「俺が前にいるんだから
甘えてもいいんだよ?」
少し間があってから、
いるまは小さく息を吐く。
そして、ゆっくり背中をすちに預けた。
「……調子狂うんだよ、お前は」
「それ、褒め言葉?」
「……知らねぇ」
すちは何も言わず、
いるまの肩に顎を乗せる。
包むみたいに、優しい距離。
外では風の音だけがして、
部屋の中は静かであったかい。
「ねぇ、いるまちゃん
ちゃんと、休もうね」
低くて落ち着いた声じゃない。
柔らかくて、逃げ場を塞ぐ声。
いるまは目を閉じて、小さく頷く。
「……別に無理もしてねーよ」
「それでも、今日だけはさ」
そう言いながら、すちは離さない。
缶の数は、気づけば二桁に近い。
「……おかし、くね……?」
ソファの上で、いるまがゆらっと揺れる。
さっきまで低く張っていた声は、
もう輪郭が溶けていて。
「飲みすぎ。弱いんだから…
控えめにしてたんだけど」
すちは苦笑しながらも、
缶を片付ける。
その途中で、袖をぎゅっと掴まれる。
「まだ……いける……」
「だーめ 水でも飲んでなさい」
そう言いながら振り向いた瞬間、
いるまの体が前に倒れてきた。
どさ、じゃなくて
とん、と軽くぶつかる程度。
……でも、離れない。
「……すち……」
名前を呼ぶ声がやたら素直で、弱い。
普段の俺様の欠片もない。
すちは一瞬だけ目を伏せてから、
そのまま腕を回して支える。
「ほら、ほら。動くなって」
「酔っぱらいは大人しくして」
「俺は……酔ってねぇ……」
そう言い張りながら、
額をすちの肩に押しつける。
完全に甘えてる体勢なのに、本人は無自覚。
「……いるまちゃん」
「……お前さぁ…なんでそんな……
余裕あんだよ……」
すちは何も言わず、
いるまの背中をゆっくり撫でる。
落ち着かせる動きなのに、
逃がさない位置。
「余裕そうに見える?今にでも
襲っちゃいたいの我慢してるんだけど」
「……変態……」
弱く抗議しながらも、
指はすちの服を離さない。
「だって今のいるまちゃん、俺のだし」
言い切りじゃないのに、
選択肢がない言い方。
いるまは一瞬固まって、
それから小さく笑った。
「……ずる……」
そのまま、完全に体重を預けてくる。
片手で背中を抱えて、
もう片方で頭を支える。
「今日はここまでね」
「これ以上は、覚えてないでしょ」
「……ヤろ?…」
言いかけて、
「……明日後悔しても知らないからね」
「かかってこいや」
低くも強くもない、
でも逆らえない声。
ベッドの上。
シーツはきちんと整えられているのに、
そこだけが異物みたいに静か。
いるまは仰向けのまま、
手首は頭上でまとめられて、
柔らかい紐に預けられている。
「…、お前そのなっがい紐なに?」
「縛り付けるだけだけど?」
「とんだ変態だなッ…、」
動かそうと動かすと乳首が
少し掠れる状態。
視界の端に、すちの気配がある。
腰を下ろしているのかも曖昧なくらい。
照明は弱くて、
天井の影がゆっくり揺れている。
触れ方は丁寧で撫でられるたびビクビクと
感じてしまう。
腹、足、手首。
「ちょっッやめろ…///」
そのたびにベッドが小さく軋む。
紐で縛り付けられて
視線を向けられているという現実が
嫌というほど突きつけてくる。
見られている、というより
確認されている感覚。
今どういう状態か。
逃げないか。
預けたままでいるか。
紐はほどかれない。
代わりに、距離だけが縮まる。
ベッドの縁がきしんで、
すちの重心が沈む。
触れられている時間より、
触れられていない“間”のほうが長い。
「・・・・・・ん、ン・・・・・・つ」
やたら色気のある、この男に、
深く突かれて、仰け反る。
それを、俺の体は、
快感として受け取ってしまう。
奥をかき混ぜられて、噛みしめた唇に、
乱暴にキスされる。
「……ッあ 、っあッ//ッ♡」
突かれてまた仰け反り、唇が離れる。
すぐに顎を抑えられて、深くキスされる。
「………………んっ、ふ、あ・ッ♡」
もう、無理だ。
中を、締め付けて。
頭の中、真っ白になった。
荒い呼吸を繰り返していたのだけれど。
ぐい、と引かれて、すちの上に座らされる。
向かい合うと、後頭部に手を置かれて
引き寄せられて、深くキスされる。
「…、、んぅ…んッ………。あッ//♡」
中にあるすちのが、いいとこを、刺激して
「……ッぁ…ん…////ッ♡”」
今度は、緩く突き上げられる。
――今日も、まだまだ終わらなそう
ただ、快感に翻弄されて震える手で、
動かせない体をなんとか動かし
すちにしがみついた。
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リクエストまだまだ募集してます。
コメント
1件
うわぁ、めっちゃ好きです🥲 ありがとうございます 🙇🏼♂️ 尊いとかしかいいようがありません、💖😖