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最悪だ。竜胆にバレたかもしれない。この先どうしたらいいんだ…やだ…怖い…また…嫌われて、キモがられて、殴られて、上手く利用されて、玩具にされるのか?


























次の日














「今日は…スクラップ…か…女はねぇな…良かった…」


















でもそれでも…スクラップがあるから…あるから…


















「何処だよ…」

裏「______________www」

切「______________??」

者「…!!??」

「クッ…」

「おい”てめぇら何してんだぁ?」バンバン

「終わった…帰ろ…」

「ッ…来世は大人しくしろよ…?これ以上手を汚したくない…」



























俺は反社(梵天)からしたらただの役たたず。殺しもできない。女の相手(夜職?的な事)も出来ない…ただの足でまとい。






















自室

ザクザクキリキリグサ…ポタ……ポタ……

「切りすぎか?そんな事ないな」

ザクザクキリキリザクザクザクザクグサグサ

気が付くと俺の腕は真っ赤に染まっていて、皮膚が見えなかった。どちらかと言えば肉?筋肉?が見えそうだった。

「包帯…巻いとけば大丈夫だろ…」

痛み?そんなの関係ない。

「ODは…いいや…」




「今日は仕事ないし…寝よ…」







短くてごめん

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