テラーノベル
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オリバー・エバンス × レオス・ヴィンセント
⚠️付き合ってる、小スカ要素あり
– 配信 –
レ「私皆様の前にいたと思うんですけど…お手洗いはペットボトルの方に..」
チャット< 〇ボトラー!?
〇まじか
〇衝撃の事実
〇冗談だよね!?
オ「……へー。」
―――――――
スタジオにて―
レ「あ!!オリバーくん!!」
オ「レオス君、こんにちは」
レ「何しにここへ??」
オ「少しマネさんとお話をしに、レオス君は?」
レ「生徒会の話をしにきました」
レ「ここで会ったのも縁ってことで!!ご飯いきません?」
オ「奢ってもらいたいだけだろw」
レ「はい奢ってください私に~」
オ「この前も奢ったわ!w今日この後家で食べる予定だったからウチくる?」
レ「いいんですか!」
オ「一人で食べるのもなんだしいいよ」
レ「やった~ご飯何ですか?」
オ「オムライスとかにしようかな」
レ「いいですねぇ~!!手伝いますよ!!!」
オ「…作ってるときにタバコ吸わないでね」
レ「吸いませんよ!!!」
オ「つくるぞ~」
レ「作る前に一服してきま~す」
オ「早くしてこい!w」
レ「できました~~!!!おいしそうなオムライス!!」
オ「なんだかいつもより時間かかった気がするけど…」
レ「気にしない気にしなぁい!!」
レ「いただきますよぉ!!」
オ「はいはいどうぞ」
レ「ん….うまぁ…」
オ「結構おいしいね」
オ「卵が柔らかくていい感じ」
レ「お茶もらってもいいですか?」
オ「緑茶だけど大丈夫?」
レ「はい」
~~~~~~~~~~
レ「ごちそうさまで~す」
オ「はや!?w」
レ「オリバーくんが遅いんですよ!」
レ「では毒煙を….」
オ「はいはい」
―――
~~ 映画鑑賞中 ~~
レ「オリバーくーん」
オ「んー?」
レ「トイレ借りてもいいですかー?」
オ「だめ」
レ「….え?」
オ「だめだよ」
レ「お手洗い使いたいだけなんですけど…」
オ「だめだよ、”コレ”にして?」
レ「これって…ペットボトル、ですか?」
オ「そうだよ」
レ「いやいやいやできるわけないじゃないですか!!狂ったんですかオリバーくん!」
オ「2万人の前でやってたじゃん」
レ「2万人…?」
オ「配信、」
レ「配信…ってあれか、あれは人前じゃなかったですし…」
オ「配信の前にいるのは人だよ、2万人もの人に見られてやったんでしょ?」
オ「じゃあ一人なんて余裕だよね、”恋人”ならなおさら、」
レ「あぇ…」
オ「早くしないと漏れちゃいますよ?」
レ「あ”ーもうわかりましたよ!!やればいいんでしょやればぁ!!」
――――
【lo視点】
はぁ、、なんでこんなことになったんでしょうかねぇ…
レ「…汚れても知りませんよ?」
オ「いいよ、掃除したげる」
レ「いいですそこまでしなくて…」
こんな状況ででるもんもでませんよ..
レ「あの、あんま見ないでもらっても…」
オ「見るためにやらせてるんだから、笑」
レ「そんな見られたら出ないというか…」
オ「大丈夫だよ気にしないで?」
気にするに決まってるだろ!!
…っあ、でそうかも
レ「っ、」
オ「お、出る?」
レ「言わないでくだっ、いよ」
オ「ふふ、手伝ってあげようか?」
レ「遠慮しておきます、」
あ、ほんとにやばいかも
レ「やば、ぃ」
オ「えい」
つん
レ「ちょっ」
じょろ…
じょろじょろ、じょぼ
レ「うぅ…」
じょぼぼ…
―――
こんな仕打ちありえない…
レ「私が何をしたっていうんですかぁ!!!」
オ「ん-?なんもしてないよ?笑」
レ「こんな屈辱ありえない…」
オ「そんな嫌?」
レ「いやに決まってるでしょぉ!!」
オ「まぁまぁ許して、何でも言うこと聞いてあげるよ」
レ「じゃあえっちしましょう」
オ「脈絡ないな笑」
オ「お昼だし」
オ「まぁ別にレオス君がいいならいいけど」
レ「よしそうときたら早速寝室だ!!今日は何回戦します?」
オ「前回腰壊したんだから学習しなさい」
レ「よし五回目指して頑張りますよオリバーくん!!」
オ「学べっての笑」
――――
レ「んっ、」
ばちゅっばちゅっ
オ「大丈夫?まだ二回戦しかしてないけど」
レ「だいじょ、っぶですからぁ、」
オ「全然大丈夫そうじゃないけど笑」
ずちゅんっっ
レ「ぅ、あ」
レ「それ、やばっ」
オ「ん、ここ?」
ぐりぐり
レ「お”っ、//」
オ「はは綺麗な声」
オ「五回戦なんて甘いかな、八いこう」
レ「ぜったいむり、//」
―――十回戦した。そしてレオスは腰を壊しまくって二日動けなかった。
コメント
2件
最高ですッ!ありがとうッございッましたッ!!