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ヤンデレbox解禁です

作品アイデアをフォロワーとやりたい人で書き込む部屋の方でヤンデレてくれといってもらえたので定期便にいたします

1回めは…⁉︎

デンッt!

ポオ乱です!ヤッタネ⭐︎文ストだよ

乱歩君事件(仮)は関係ない

ということで行ってらしゃい

回れ右はしなくてもいいよ?


猫宮瑠璃君見てますか?

ARUKAROIDO師匠、🎩🍷@文ストnrkr(鬱乃宇宙)君、太宰と国木田ってこれでいいのかい?



ポオ「最近乱歩君が事件だとか言って構ってくれないである…」

やっと乱歩君といいとこまで行けてたのにこのままではまたやり直しになってしまうと思うと焦り出す

ポオ「そうだ!吾輩の小説に閉じ込めればいいである!」

カキカキ

カール「キュウ」

ポオ「カール、いいとこにきたであるな。この小説を乱歩君に渡してくるのである」

カール「キュキュ」


武装探偵社では…

国木田「すまんが乱歩、この件変わってはもらえないだろうか。少々片付かない件があってな…」

乱歩「珍しいね〜 流石の国木田君でも予定狂うほどなんだ。まあいいけど」

国木田「本当か⁉︎それは助かる!」

乱歩「まあ、この名探偵に不可能はないからね⭐︎」

ガチャ

太宰「戻ったよ〜 」

敦「ただいま戻りました。乱歩さん、多分ポオさんからです」

乱歩「おお、カールではないか!それってポオ君の新作⁉︎」

カール「キュウ(手渡し)」

皆が集まる

乱歩「よーし!5ページ以内に犯人特定してやる!」

本の中に消える

太宰「大丈夫かねぇ。厭な予感がしてるんだけど」



乱歩「んんッ……(あれっ、此処は…?)」

いつも通り小説内からいるはずなのに何か違う

逃げようと身を捩るが拘束されていて動けない

しかも口枷まである

気絶している間に何かされたらしい

乱歩「んんんッ(えっ、、嘘でしょ?)」

頭が回るうちに何かしなければと思うが、動けないせいで何もできない

???「やっと起きたか。遅かったな」

乱歩「ん?(誰…)」

???「少々他の人達と話しすぎだ。わg…僕がこの様なことをする理由、名探偵ならわかるよな」

乱歩「んえッ(そんなこと…)」

???「分からないなら仕方ないである。」

ポケットから何かを取り出す

???「あんなに仲良く話してて、吾輩にはそんなことしてくれないだなんて以ての外(モッテノホカ)である💢❗️」

乱歩「ん!ん!(ポオ君⁉︎何で!)」

ズボッ…グププププ…♡♡

下の口に媚薬を入れられる

乱歩「んぇッt…」

ポオ「もう一本行くであるよ」

グププププ…♡♡

乱歩「んふ…んぇッt♡」

ポオ「口枷外すである」

乱歩「えっ…あう♡」

ズブブ

カチッt(中)

乱歩「あっ、あうッ♡(ビクビクッt」

ポオ「気持ちいであるか?」

乱歩「だせッ♡気持ちよくにゃいッ♡(ビクビク」

ポオ「そんな口聞いていいであるか」

ブブブブ(max)

乱歩「ヒャぁぁぁ♡(ビクビクビク〜ッt♡」

乱歩「にゃにこれぇ♡」

ポオ「そんなに気持ちいであるか?」

ズブブ(2個目)

カチッt(強)

乱歩「ああ”あ”あ”あ”あ”♡♡♡ダメェ、そこッ」

ポオ「そこであるか」

カチッt(max)

乱歩「ミャぁぁぁ♡♡いきそッ(ビクビクッt♡♡」

ポオ「いくなら盛大に行かせるである。それまで我慢して欲しいである」

乱歩「(真逆ッt♡まだッ)」

ズブブ(3つ目)

カチッt(max)

ズブブ(4つ目)

カチッt(max)

乱歩「あッ♡あうッ♡」

ポオ「媚薬も追加であるよ?」

グププププ…♡♡(3本目&4本目)

グププププ…♡♡(5、6、7、8本目)

乱歩「ちょっ、ポオ君♡これ以上はッ♡ダメェ♡♡(ビクビクッ♡♡」

ポオ「盛大にいくまでやるである(耳元」

乱歩「あ”ッ~~ッッッッ!?!?///♡♡(キュゥゥゥウッッ♡♡ビクビクッッ」

乱歩「そこッ♡ダメェ♡押さないでぇ♡♡♡(ビクビクッt♡」

グニグニ♡グリッ♡

乱歩「結腸、いってるッ///♡♡」

ポオ「もっと足すである♡」

(ポオ君の異能って有能だね、何でも出てくるから)

グププププ…♡♡(9、10、11、12、13、14、15本目)

ズブブ(5個目6個目7個目8個目)

カチッt(全max)

乱歩「ポオ君ッ!そこおしゃにゃいでぇ♡♡(ビクビクッt♡♡」

乱歩「結腸、入った、いってる♡にゃにこれぇ♡♡」

グニグニ♡グリッ♡グリッ♡ズズ…

乱歩「んぁ”ッぁあ”ッッ♡///♡♡(ビクビクビクビクッッ♡♡♡」

乱歩「~~~“ッッ♡///♡♡(ビュルルルビュルルルブシャァァァアッッ♡♡チカチカ♡♡」

ポオ「やっと行けたであるな(ニヤッ」

乱歩「ハアッ、ハアッ…きついッ♡///」

乱歩「(ままま真逆♡)」

ポオの目が垣間見えたら、危険です



乱歩「ちょっ、ちょっポオ君ッ♡」

ズルズル…ズボォ

クパァ(ヒクヒク

ポオ「いうことあるのではないか?」

乱歩「えッt…」

乱歩「ポ、、ポオ君にッ♡構ってあげられなくてッ、ごめんにゃさい♡」

ポオ「それだけではないである♡」

乱歩「そんなことっ!」

ポオ「そんなに厭なら4ぬまでrーター詰め込んで放置するであるがどうしたいである?」

乱歩「それは厭ッ♡…だかりゃッt♡放置した悪い子ですので♡気が済むまでッ犯してくださいませッ♡♡」

ポオ「そんなに言うならやってあげるであるが、、」

ポオ「吾輩に忠実な子猫ちゃんになるまで、犯し続けるである♡」



一旦切ります

猫宮瑠璃君へ

こんな感じになったけどいいかな?

あと長くなる



次やって欲しいプレイあればコメント欄に書いて欲しい

お願いします!(土下座


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