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アニコブです。催眠術をかけます
注意
ご本人様には一切ご関係ございません
nmmnです
地雷の方や苦手な人はお帰りください
他ライバーも出てきます
付き合ってる(メンバーもリスナーも知っている)設定
解像度低め
🥂 左 「 」 ⚔️〔〕
🌞 右 『』 🏢[]
この先伏せ字なし
[木10ろふまお塾~!]
[今回の企画は、皆で催眠術掛け合ってみた~!!]
「いぇーい!」
(会話は書くのがめんどくさいので飛ばします)
〔誰からいきます?〕
「俺からいいっすか?」
「俺はー…甲斐田に掛けるわ」
『僕に?どんな催眠術なんですか?』
「俺のことがもっと好きになる術」
『え″なんですかそれ…』
「反応悪いなぁ…頑張って覚えてきたのに」
〔でも、面白そうだよね〕
[そうですね…では早速初めてもらいましょうか]
「よし…じゃあ、甲斐田、俺の顔見て」
『はい』
「んで、目瞑って?」
『目…?はい』
チュッ
『ぇ…?』
〔あー…〕
[不破さん!?]
「目、あけていーよ」
「俺のこと、もっと好きになった?」
『は、い…//』
「いぇーい!催眠術成功~!」
〔ふわっち…〕
「ぁ…」
[人前ではほどほどにしてくださいね?]
〔甲斐田くーん?〕
『ぁ…?//プシュー』
[こうなって収録が進まないので。]
「ご、ごめんなさーい…」
[それではまた次回の放送でお会いしましょう!]
[さようなら~!]
「ふう…」
〔で、ふわっち、あれはどういうこと?〕
「えーっと…」
〔この収録が、今日最後の収録だからよかったけど、この後まだあったら甲斐田くん、まともに撮影できなかったよ?〕
「ほんまにごめんなさい…」
「甲斐田~?」
『……』
「拗ねてんの?謝るから許してやぁ~」
『…ゆるしません』
「…ピキッ」
「甲斐田。」
『な、なんですか…』
「今すぐ帰るぞ」
『は…?』
グイッ
『ゎ、ちょっと、不破さん!?』
バタンッ
[甲斐田さん大丈夫ですかね?]
〔どーだろう、明日配信ないかもね〕
[え、なんで…あー…そうかもですねぇ]
〔甲斐田くんどんまい…〕
後編に続けようと思いましたが
大変なのでやめます
これで終わります
気が変わったら書くかも