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琉李「わぁ〜久しぶりに来たぁ!」
寧々「綺麗!って本題の依代は!?
琉李「ごめんごめん、これだよ」
寧々「えっ!?依代が2つ!?」
琉李「あぁ〜そうそう1つ目が七不思議になってから皆で撮ったやつ。で、2つ目がこれ。」
そう言って首元につけていたネックレスを寧々に見せる
寧々(あれ?これちょっと前に大切な人にもらったって琉李が言ってたわよね…)
琉李「これね、昔ね大事な人にもらったの。普と司って言う人でね、私の誕生日が2月9日(雛宝の)だからその誕生日石のピンクダイヤモンドのネックレスをもらったの」
寧々「そんな大事なものをいいの?」
琉李「いいよ、願を叶えるのが私の役目」
寧々(ビリッ
過去
琉李「普、司!こっちこっち!」
普、司「待って!琉李!渡したいものがあるんだ。」
琉李「えっ!?ネックレス!?かわいい〜ありがとう!」
普、司「えへへ…どういたしまして!」
ヤコ「遅いわね!早く撮るわよ!」
普、司、琉李「ごめんなさぁい!」
土籠「はいはい、撮りますよ」
パシャ
寧々「楽しそう〜!」
琉李「たしか見れるんだっけ〜?その依代のときの」
寧々「うん」
琉李「なんか恥ずかしいな〜早く帰ろう」
寧々「うん、そうだね!なんか楽しかった!」
琉李「なら良かった〜!」
どうですか!?今回頑張った!
依代にするものをめちゃくちゃ悩んだ。