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6話・輝③
パシャッン!
輝「この水、冷たいだろ?
母さん…
・・・母さん…俺が死んだら…ここに入るからな…『一人』ボッチにはさせねえぜ。」
ブォ〜〜ッ
筋肉の魔物「輝か…風、寒くないか?
墓参りとは…おめえらしいな…」
輝「筋肉さんか…」
筋肉の魔物「そう呼ぶな…筋肉の魔物はいっぱいる…」
輝「人型の魔物は…人類に友好的って本当だったんだな…」
筋肉の魔物「あぁ…俺達は…友好的だが、魔物は魔物だ…悪い奴らもいる。」
輝「ここに来てもらった理由はちゃんとある…。」
筋肉の魔物「なんだ?」
輝「俺は…あいつ(田中)にスキルを見せて、転校する。
だから、あいつを強くしてくれ。」
筋肉の魔物「あいよ……
スキランカー嫌いに、スキルを見せるとは…田中の心が死ぬぞ。」
輝「それで、いいんだ…」