儚く美しい恋の迷子
翌日_
soe 「んん…」
soe 「…!」
私は昨日のことを思い出して吐いてしまった
soe 「うぅ、気持ち悪っ…」
soe 「っ、泣」
tehyon 「ソエ、どうしたの、」
tehyon 「大丈夫?」
テヒョンは優しく声をかけ、背中をさすってくれた
soe 「ごめんね、ごめんっ…泣」
tehyon 「…??」
soe 「テヒョン以外の人とヤるとか最低だよね。」
tehyon 「…え」
tehyon 「どっ、どういうこと?」
soe 「実は昨日…泣」
社長 「MOB君。君にはガッカリしたよ」
MOB 「はい?」
社長 「クビだ。」
MOB 「え、僕なにかしましたか…!?」
社長 「無理矢理性行為をして、仕事もしない」
社長 「言い訳なんてないよな?」
MOB 「あっ、あいつ……!」
MOB 「おい!お前どういうことだよ!」
soe 「私じゃない。」
MOB 「はぁ?お前以外に誰がいんだよ!」
soe 「だから私じゃないって」
tehyon 「俺だよ。」
MOB 「お前は…」
tehyon 「君を訴えたんだ。」
tehyon 「俺の女に手出す…いい度胸してんじゃん」
MOB 「…ッチ」
soe 「テヒョン、ありがとう。」
tehyon 「帰ろっか。」
soe 「うん、!」
tehyon 「にしてもあの人最低だね」
tehyon 「Hとか…おえ」
soe 「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
tehyon 「そんな面白い?」
soe 「うんㅋㅋ」
tehyon 「まじかぁ〜〜」
soe 「テヒョン」
tehyon 「ん?((」
私はテヒョンが振り向いた瞬間に
お礼のキスをした
tehyon 「えっ…/」
soe 「なんでテヒョンが照れてるの?ㅎㅎ」
tehyon 「っ、ソエ…」
soe 「ん?」
tehyon 「俺もう我慢できない。」
soe 「えっ、ちょ! 」
そして私はその後
テヒョンに襲われちゃいました、/
soe 「んッ、ふぅッ…//」
tehyon 「声我慢しないで? 」
パンパンパン
soe 「あッあぁ、///♡」
tehyon 「ふっ、ㅎㅎ可愛い」
soe 「うるさいっ、!//」
tehyon 「これでも言える?」
ズチュンッ
soe 「んぁあっ!//♡/」
soe 「イっちゃッうぅッ…/♡」
tehyon 「ん?俺もイクからいいよ」
数時間ずっとヤりました、/
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!