コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
赤 「俺が信じたのが悪かったよ.笑」
紫 「ごめん..ッ」
青 「..まぁでも裏で頑張ってくれるんでしょ.!!」
黄 「裏で頑張るとか.そういう話じゃないですよね.笑」
青 「ぇぁ..ッ」
黄 「散々着いてこいとか言っておいて.結局は裏切るんですか.?」
黄 「..聞いてます.?!」
桃 「落ち着け黄.」
黄 「みんなもおかしいですよ.俺が悪いとか裏で頑張ってくれるからとか.何にもよくないですよ.!!」
橙 「..ポロポロ」
黄 「何か言わないんですか.」
紫 「ごめん..」
黄 「謝ることしかできないんですか.謝るんだったらはじめからこんなことしないでくださいよ.!!」
桃 「黄.感情的になりすぎ.」
黄 「逆になんでそんなに冷静でいられるんですか.?」
赤 「まずはリスナーのみんなにどうやって伝えるかだよね.笑」
青 「..そうだね.笑」
桃 「一旦休養もらうか.」
赤 「そうする.?」
桃 「一週間くらい欲しいだろ.」
青 「うん.まぁたしかに.?笑」
黄 「..冷静ですね.笑」
青 「..そうなのかな.笑」
黄 「感情的にならないんですね.笑」
赤 「そんなことないよ.」
桃 「黄.お前一旦頭冷やしてこい.」
黄 「なんで僕が.!!もっと頭冷やさないといけない人いるじゃないですか.!!」
桃 「そういうところだよ.」
黄 「..わかりました.」
橙 「紫ーくん.?」
紫 「..ごめんね.ほんと」
橙 「特別やで.笑」
紫 「ありがとう..」
橙 「活動どうするん.?」
紫 「無期限で休止しようかなって.」
橙 「..そっ..か.笑」
赤 「やってしまったことは悪いことだけれど.俺が辛いとき助けてくれたのは間違いなく紫ーくんだから..」
赤 「だから俺は.これからも紫ーくんを信じます.」
赤 「橙くんが..思っていたことは.しっかりと俺たちとそしてりすなーに伝わったかなって思います.」
赤 「4人になっちゃって少し寂しいけど.2人ときみが近くで応援してくれてるからこれからも頑張ろうと思います.」
黄 「はじめきいたときはすごくびっくりして.頭の整理がつかなくてメンバーのみんなに迷惑かけちゃったんです.」
黄 「僕が今こうやって幸せなのも彼のおかげだと思います.」
黄 「悲しかったけど.これからも彼のことがすきだという気持ちは変わりません.」
黄 「受け止めきれなくて.橙くんにとって辛い言葉をたくさん投げかけちゃったときがあるんです.」
黄 「そのときも橙くんは僕の気持ちを受け止めてくれて.」
黄 「橙くんは僕の気持ち受け止めてくれるのに僕は橙くんの気持ちを受け止めきれないっておかしいなって思ったんです.」
黄 「橙くんが応援してくれるって言ってくれたからこれからも頑張ります.」
青 「彼がいてくれたからこそこんな素敵な舞台に立てたんだと思います.」
青 「ここまで引っ張ってくれた彼とこの舞台に立ちたかったです.」
青 「ここまで引っ張ってくれた彼の努力を無駄にしないようにこれからも僕たちは走り続けて行こうと思います.」
青 「辛かったと思うけどここまで頑張ってくれてすごい嬉しいなって思います.」
青 「この話をきいたときは無駄なお世話かけちゃったと思うな.」
青 「これからも一緒に頑張ろうね.」
桃 「やっぱり..夢の舞台は..6人全員で立ちたかったです.」
桃 「りすなーがこんなにも素敵な景色を用意してくれてるのに俺たちは立派な姿で立てるのかなって不安でしか無かった.」
桃 「いつも指揮を取ってくれた人がいないから.すごく大変でした.」
桃 「でもきみの笑顔をみたらこれからも頑張れる気がする.」
桃 「最後に一つだけ.」
桃 「俺たちはいつまでも6人です.」
桃 「待ってるって言ったら重みになると思うんだけどさ待ってるとしか言いようがないんよ.」
桃 「これからもご飯行こーな.」