俺は颯斗に誰から抱いて欲しいかを聞かれた
正直、誰でもいい
どうせ、颯斗達の言ってる「他の奴らより上手く抱いてやる」この言葉が本当だと正直思ってない
永玖「わかったっ/わかったからっ、」
颯斗「じゃあ誰にすんの?♡」
ここはもう、いっそ誰でもいいや
永玖「じゃあ、哲汰がいい」
哲汰「俺?」
永玖「コク、」
哲汰「よし、じゃあベッド行こうな♡」
にこっ
そう言って、哲汰は俺を軽々と持ち上げた
さすが筋肉ばかだな。
ガチャ
どさっ、
哲汰「永玖?」
永玖「ん、なに」
哲汰は俺の服を上手く脱がせながら喋ってきた
哲汰「俺さ、永玖が他の奴らとせっくすしてるのを聞いた時、正直悲しかった」
哲汰「なにもないように誤魔化してたけどやっぱ無理だった」
哲汰「それに永玖は誰よりも可愛いんだから、すぐに変な人に取られちゃうよ?」
哲汰「それでもいいの?」スル
そう言って、哲汰は俺の頬を優しく撫でた
永玖「んっ、」
永玖「別によくないっ、」
永玖「俺も、他の人に抱かれてる時全然気持ちよくなかったよ正直に言うと」
哲汰「え、」
永玖「あえて、気持ちい声を出したの、」
永玖「なにされるかわかんないからさ、」
哲汰「そっか、じゃあ俺がそれを上書きしていい?」
永玖「んっ、いいよっ/」
俺は、哲汰がせっくすが上手くないと勝手に思い込んだ
ギシギシ
哲汰「ばちゅん♡ばちゅん♡」
永玖「かはっ゙♡♡ビクビク」
永玖「まってっ゙哲汰ぁ゙♡♡」
哲汰「んー?♡」
哲汰は、激しく俺の中を何回もピストンする
俺はもう頭が真っ白だった。
哲汰「えーく?」
「大丈夫ー?」ばちゅん♡ばちゅん♡
永玖「んあ゙っ♡♡チカチカ」
哲汰「ははっ笑かわい♡」
俺の目にはもう光が残ってない
それなのに、哲汰はお構いなしで俺に何回も腰を打ち付ける
哲汰「ばちゅん♡♡ばちゅん♡♡」
永玖「あぁ゙っ♡♡ビクビク」
哲汰「えいく?この後颯斗達まだ来るけどいける?」なでなで
永玖「んぇっ゙?♡ビクビク」
そうだ、このあと颯斗達も来るんだ。
俺はもう、哲汰で限界を迎えている
体力はもうほぼない
最初に、哲汰を選んだのが間違いだった
それに、哲汰は俺が前せっくすしたおじさんより遥かにせっくすが上手かった。
これ、あと4人体力持つかなっ、/♡
はい‼️どうしでしたか‼️♥️
正直、納得いかなかったです。。笑
次、誰がいいかコメントください‼️
next→300♥️
コメント
10件
めっちゃ最高です!! 玲くんがいいです
めちゃめちゃに最高です!! なおくんがいいなぁと、、思ってます💕
玲くん!