何か1.2.3話に比べていいね少ない😭
面白くなくなってきた?😭
まぁ自己満で続き書きます
暇つぶしとして見てね
今回はメンバー達に正式にカミングアウトする話です(全員反応違う)
「夜明けのコンビニ」言葉にしないと届かないものが確かにある
ある日の夜。
BIGBANGメンバー全員が珍しくスケジュールオフで揃った。
焼肉を囲む円卓。
久々の再会に盛り上がっていたが、ジヨンはふと真顔になって、口を開いた。
🐲「……あのさ。ちょっと、言いたいことがある」
みんなの視線がジヨンに向く。
隣のスンリも、少し緊張した顔で頷いた。
🐲「……俺とスンリ、付き合ってる」
🐲「前から……だけど、ちゃんと自分たちの口で言ったほうがいいと思って」
しばし沈黙。
ジヨンもスンリも固まったまま、誰かが笑うのか、驚くのか、待っていた——
最初に反応したのはテソン。
👼「……えっ、今さら?」
🐲「……え」
🐼「〝今更〟って何」
テソンは口に焼肉を運びながら、まったく動じない。
👼「いやもう、2年前くらいから察してたし。
むしろ“あ、言ってくれるんだ〜”って思って聞いてた」
👼「……おめでとう、公式発表。てか、もっと早く言え。こっちは準備できてた」
ジヨン「こっちが緊張した意味……」
次にヨンベが静かにうなずいた。
☀️「俺も、ずっとそうかなって思ってた。
でもジヨナとスンリが選ぶタイミングがあると思ってたから、
ちゃんとこうして言ってくれて嬉しいよ」
🐼「……怒ってない?」
☀️「怒るわけないだろ。
むしろ2人が“そうであること”が自然すぎて、何も違和感ない」
ジヨンとスンリは、ふっと肩の力が抜けたように笑う。
そのとき、無言だったT.O.Pがグラスを手にとる。
🔝「……お前らがどんな関係でも、俺にとってはメンバーだよ。
それは変わらない。……でも、スンリ」
🐼「……はい?」
🔝「ジヨンは大事な仲間だからな。泣かせたら俺が泣かす」
🐼「ひぃっ……あっ、はい、がんばります」
一同爆笑。
☀️「まあ……お似合いだと思ってたよ。昔から。
ジヨンも、スンリの前でだけガードが緩いの、バレバレだったしな」
🐲「……くそ、全部見透かされてたのか」
👼「でも本当に……なんか、よかった。2人が2人でいられて」
スンリは、ふいに目を細めて言った。
🐼「ねえヒョンたち、
俺らのこと、ずっと気づいてたのに、なんで何も言わなかったの?」
テソンが笑って答えた。
👼「だって、お前らが言葉にしたときの顔が、いちばん見たかったんだよ」
その言葉に、ジヨンとスンリは顔を見合わせた。
——そして、そっと手をつないだ。
机の下で。
誰にも見えないところで。
でも、
その手のぬくもりは、ようやく“みんなに認められた”実感であふれていた。
どうですか?
また長くなっちゃった、、、
リクエスト募集してます
じゃあね
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