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るぅころ

14 - 第14話

♥

209

2022年05月27日

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黄side

※エチエチチュウイ




ーーーーー




__黄くんの部屋。




黄『~♪』ガチャリ




青『…え、今鍵閉めた?』




黄『ん?閉めましたよ』




青『え?』




黄『え?』




やっと可愛いころちゃんが見れるんだから、


逃がさないように鍵閉めなきゃ…ね?




青『ま、待って、何するの…?』




黄『んー、せっかくだし


  やってみてからのお楽しみです♡


  はい、目隠し着けて。』




僕が目隠しを渡すと、


ころちゃんは恐る恐るそれを受け取った。




青『どうしても着けないとだめ?』




黄『うん、だめ。』




青『ぅ、分かったよぉ…泣


  …


  ……ん、着けたよ。』




黄『いい子。』




僕はベッドから一旦離れ、


鞄からオモチャをいくつか取り出し、


そのうちの1つを手に取った。




…今日はコレにしよ~♪




黄『ころちゃん、ちょっと足広げて?』




青『ハ、ハイ…』




黄『じゃ、失礼しますね』グイッ




僕は、ころちゃんの下のお口に


ローションでトロトロのオモチャを


そっとあてた。




青『ひぁっ!?///


  ぃや、なにそれ…ッ、んぅ♡///』ビクッ




ズプ…




黄『あ、全部入っちゃった。


  …ころちゃんもしかして


  後ろ慣らしてくれてました?』




青『ち、ちが…ッ///』ビクビク♡




はぁ~…


可愛いなぁ、もうっ♡




黄『…さてと。


  どれくらいの強さにしよーかな』




今ころちゃんの下のお口にくわえさせている


オモチャ…バ○ブには


強さの段階が五段階ある。




青『ねぇっ!強さってなに…っ///』




黄『よし、


  じゃあとりあえず真ん中の3で。』ポチッ




青『~~ッッッ!?///』ビクゥ♡




スイッチを入れると、


ころちゃんは声にならない悲鳴をあげて


ベッドの上で丸くなった。




快感に痺れているみたいに、


体をビクつかせて。




…あ、良いこと思いついちゃった。




黄『ころちゃん、僕用事思い出しちゃった。


  30分だけこのまま待っててくださいね?


  外しちゃダメだよ?』




少しの間このまま放置しちゃお♡




青『やっ、やらぁ、!///


  とめて、ぇ…ッ///』ビクビク♡




黄『ちゃんと待てたらご褒美あげます♡』




僕は、一応ころちゃんの手を


ロープで縛って動けなくし、


部屋を出た。










30分後にまたくるからね♡

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