黄side
※エチエチチュウイ
ーーーーー
__黄くんの部屋。
黄『~♪』ガチャリ
青『…え、今鍵閉めた?』
黄『ん?閉めましたよ』
青『え?』
黄『え?』
やっと可愛いころちゃんが見れるんだから、
逃がさないように鍵閉めなきゃ…ね?
青『ま、待って、何するの…?』
黄『んー、せっかくだし
やってみてからのお楽しみです♡
はい、目隠し着けて。』
僕が目隠しを渡すと、
ころちゃんは恐る恐るそれを受け取った。
青『どうしても着けないとだめ?』
黄『うん、だめ。』
青『ぅ、分かったよぉ…泣
…
……ん、着けたよ。』
黄『いい子。』
僕はベッドから一旦離れ、
鞄からオモチャをいくつか取り出し、
そのうちの1つを手に取った。
…今日はコレにしよ~♪
黄『ころちゃん、ちょっと足広げて?』
青『ハ、ハイ…』
黄『じゃ、失礼しますね』グイッ
僕は、ころちゃんの下のお口に
ローションでトロトロのオモチャを
そっとあてた。
青『ひぁっ!?///
ぃや、なにそれ…ッ、んぅ♡///』ビクッ
ズプ…
黄『あ、全部入っちゃった。
…ころちゃんもしかして
後ろ慣らしてくれてました?』
青『ち、ちが…ッ///』ビクビク♡
はぁ~…
可愛いなぁ、もうっ♡
黄『…さてと。
どれくらいの強さにしよーかな』
今ころちゃんの下のお口にくわえさせている
オモチャ…バ○ブには
強さの段階が五段階ある。
青『ねぇっ!強さってなに…っ///』
黄『よし、
じゃあとりあえず真ん中の3で。』ポチッ
青『~~ッッッ!?///』ビクゥ♡
スイッチを入れると、
ころちゃんは声にならない悲鳴をあげて
ベッドの上で丸くなった。
快感に痺れているみたいに、
体をビクつかせて。
…あ、良いこと思いついちゃった。
黄『ころちゃん、僕用事思い出しちゃった。
30分だけこのまま待っててくださいね?
外しちゃダメだよ?』
少しの間このまま放置しちゃお♡
青『やっ、やらぁ、!///
とめて、ぇ…ッ///』ビクビク♡
黄『ちゃんと待てたらご褒美あげます♡』
僕は、一応ころちゃんの手を
ロープで縛って動けなくし、
部屋を出た。
30分後にまたくるからね♡