コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※
ご本人様には”一切関係ありません”ご本人様の迷惑になることは絶対にやめてください
誤字脱字あるかもしれません
猫化あり
ほんのーりRあり
今回はsmbrです!!
どうぞ!
sm.side
「んー……」
どうしようかと机の上に置いてある瓶を見ながら悩む
ある日きりやんから「これ試しに使って見てほしい!!感想もよろしく!」と言われ無理やり渡されたものだ。
「んん〜……」
「そんな悩んでどうしたの?すまさん」
「あぁ、いや、」
「あ、これ貰うね〜ちょうど喉乾いてたんだぁ」
「あ、ちょ、!!」
そう言って先程見つめていた瓶を取り一気に口へ流し込む
「だ、大丈夫か、?ぶるーく、」
「んー?別になんともないけど…」
ボフンッ
「え?ぶ、ぶるーく、それ、」
ぶるーくの頭には猫耳、背中にはしっぽが生えていてそれに指をさしぶるーくに教えて
「えぇ!なにこれ!!なんで?!」
「多分だが、それを飲んだからだと思う…」
「先に言ってよっ!」
「いや、俺も猫になるとか知らなかったし、勝手に飲んだのそっちだし…」ボソ
「じゃあなんであるの!」
「きりやんから貰った、強制的に」
「もぉー!いつ治るのさ!これ!」
スルッ
「んひゃっ?!」
「ちょ、ちょっと…っ!」
「ん?どうした?」
「どうした?じゃなくて、!!」
スルスルッ
「ん、っ、//ちょ、すまぁ、///ゃめ、」
トントン
「んにゃッ?!//」
「ふふ、かわい、」
トントン
「んぁ、っ//にゃに、して、っ!///」
「尻尾の付け根をとんとんすると行為やってる時と同じ気持ちよさなんだって」
またやろうとする俺の手をガシッと掴む
「んも、だめ…っ!///」
「ぇー、いいじゃん」
「よくない…っ!//」
「…じゃあ、また後で抱かせてね?」
「…っ!//ぅん、」コク
おまけ
数日後
プルルルル
「すまさーん!やんさんから電話来てるよ?」
「ん、ありがと」
「どーした。」
『あの瓶使った?』
「瓶?」
『この前スマイルにあげたやつ』
「あぁ、あれか。使った使った、まぁ、使ったと言うよりかは使われた…?」
『使われた…?まぁ、いいや。んでどうだった?』
「どうだった、?可愛かった」
『もうちょっと具体的にっ!』
「えぇ…なんか、猫の耳としっぽ付いてた。」
『よしっ!成功だ!』
「え、なに。俺らで実験したの?まだ成功もしてなかったのを、?」
『んまぁ、そういうことだね、』
「はぁ”…ぶるーくに何かあったら責任取れんの?」
『あはは…ごめんごめん、』
「次やったら覚えとけ」
ブチッ
「す、すまさん、?大丈夫…?」
「あぁ、大丈夫だよ。」
ぶるーくの頭を撫でれば笑顔になり、俺も釣られて笑う。