※
ご本人様には”一切関係ありません”ご本人様の迷惑になることは絶対やめてください
誤字脱字あるかもしれません
能力、軍パロ
いじめ表現みたいなのありかも?(ないかもしれないです)
話の繋がり訳わかんないかもです
なんでもおーけーな方は進んでください
nkさんメインのお話になります!!
どうぞ!!
「片目を隠す理由とは…?」
nk.side
俺は生まれつき片方の目が赤色で見えない。目が見えないのは物心着いた時に気づいて親に言ってみたけど取り合ってくれなかった。もう俺の事どうでもいいみたい。最初の方は「私が守るからね」と優しくしてくれてたけど、俺の目のせいで周りからの批判がすごくて嫌になって家を出たんだ。今はどこで何をしてるのかはわかんないけど…
家はあっても生きていける気がしないと思い残っているお金で夜ご飯を買いに行ったところ警察に見つかり保護されそのまま養護施設での生活になった
そして今に至る
「行ってきまーす」
あれから数年が経ち俺は今年受験生です。行きたい高校に絶対いくぞ!!
「んー!!終わったぁ…」
mb「疲れたね〜」
「ほんと!あっつ〜…」
「前髪上げたら?暑そう」
「んやいい。前髪上げても暑さ変わんないから意味無い」
「えーでもなかむの前髪上げたとこ見たことないから見てみたいな〜」
「いやだ」
「なんでだよ〜俺らの仲じゃん?」
「無理。絶対無理」
「なんだ〜?かっこつけか?笑」
「そうそう。片目が疼くぜ!的な?笑」
「笑笑いいなそれ、俺もやろうかな笑」
「お、いいんじゃね?厨二病になっちゃうか笑」
ふ〜…あっぶな、ごめんな、絶対見られる訳には行かないから…前みたいになっちゃう…
「じゃーな〜」
「うん、またね」
施設に帰るといつも出迎えてくれる施設の人が来なかった。話し声が聞こえるし誰かと話してるのかな…?邪魔しちゃ悪いなと思い自分の部屋に戻ろうとしたら俺の存在に気がついたのか施設の人が「あ、おかえり〜」と言ったので「うん、ただいま」と返して階段を登ろうとする足を進めると
「あ!なかむくんまって…!」
「ん?どうしたの?」
「この方がなかむくんとお話したいそうだからお部屋に案内してあげて?」
「え、リビングじゃだめなの?」
「2人で話したいそうだから」
「なるほど、まぁ、はい、案内しますね」
こちらです。と自分の部屋に案内し
「適当に座っといてください。」
「で、話って何です?」
「あぁ、単刀直入に言うと、君の髪で隠してる方の目見せてくれないか?」
「えっと、どうしてです、?」
「まぁ普通に気になったから、だな」
「はぁ…?えっと、申し訳ありませんがお見せすることは出来ないです。」
「あぁ、そうか。じゃあいくつか質問をする」
「はい…」
「まず、君の片目の色は赤色か?」
「…っ、いいえ、」
「……正直に言え。俺に嘘は通じないからな」
「…!!は、はい、」
「ん、じゃあ次は、目は見えないか?」
「は、はい…」
「そうか、ありがとな。」
「……はい、もういいですか?」
「最後に1つ、能力は使えるか?」
「はい、?全然使えないですけど、」
「そうか、嘘はついてなさそうだな。」
「普通能力なんて使えるわけないですし、」
「……、ありがとう。また来るわ」
そう言うと彼は帰って行ってしまった。なんだったんだ…???
そして次の日。また次の日と毎日来ては質問をされある日は「俺らのとこに来ないか?」と言われた
「はい??」
「?意味わからなかったか?俺らが住んでるところに来ないか?ってことだ」
「いや、あのそれは分かってますけど、そちらに行く…とは、なぜ…??」
「お前はここに居たらいつかこの家を滅ぼすだろう。」
「は…???」
「前に目が赤いと言ったな、目が赤い人は世界を滅ぼすかもと言われている程の威力があるらしい。」
「え、ちょ、嘘ですよね…?」
「嘘では無い。ただしお前の場合は片目だけ」
「…片目だけの場合どうなるんですか、?」
「片目だけの場合は、まぁ、この家を滅ぼす程度だろう。」
「なら大丈夫…ですね、」
「まぁ、そうだが、力を抑えられなくなるとそれ以上にやばい事になるから大丈夫とは言い難い」
「なるほど…でも、俺は行きたくはありません。」
「ほう、まぁ、そう言うと思ったが、少し眠っててもらおうか」
ぁれ、なんか眠くなって………
??.side
「ん、眠ったな。」
「では、失礼します。」
「はい、なかむくんをよろしくお願いします、」
「嗚呼。」
扉を開け外に出ては何処かに連絡をして
「おい。なかむってやつ捕まえてきたぞ」
『お、ほんと〜?じゃあ持って帰ってきて』
「了解。」
続き作るか分かりません、
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