テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ノベルも投稿してみたいなと思いまして、
今回はアル菊でいこうと思います
アルは変な機械作って
菊さんで機械を試してそうな気がするので
そんな感じになると思います
⚠注意⚠
びーえる アル菊
あーるじゅうはち
喘ぎ声 下品
誤字 キャラ崩壊あり
アル「Heyきくううう!!新しい機械を作ったんだよ!!さっそく試してみてくれないかい??」
菊「おやアルフレッドさん、お久しぶりです 変なものじゃなければ、、いいですよ、」
菊(この前は人間洗濯機なんかに入れられてタヒにそうになりましたからね、、もうあんな目にはあいたくないです)
アル「今回はとってもいいものを持ってきたんだぞ、すごく気持ちよくなれる健康機器だぞ!!」
菊「健康機器ですか、それならあぶなくなさそうですね」
(最近腰の痛みもひどいですし、)
アル「君ん家でものは試しっていうだろ??まずは乗ってみるんだぞ!!」
そう言うとアルは菊を軽々と持ち上げ機会に乗せ手足を固定した
菊(意外とがっちりとめられていますが、気持ちよくなれるのでしょうか、、心配になってきました)
そんなことを思っていると急に機会が動き、菊の腕に注射器のようなものでどろどろとしたピンク色の液体が刺された
菊「ななななんですかこれは!!?」
アル「大丈夫なんだぞ、気持ちよくなるためにはリラックスが必要だからね!!リラックスするための薬みたいなものさ」
菊「は、はぁ、、(?)」
数分後
菊「ぅ…ハァッ///モジモジな、なんか暑くないですかっ」
アル「薬が効いてきたみたいだね!!そのままリラックスしとけばいいんだぞ」
またもや機械が動き出すと菊の服を次々と脱がせ、裸にしてしまった
菊「え、え??この機械何してるんですか!?や、やだ、、離してください!!」
アル「気持ちよくなるための準備なんだぞ!!」
そして機械は細長い棒のようなものを菊のあなるに入れ、ほぐすように動かした
菊「あ゛ぅは///な、にして、、!!やぁ…///」
アル「最初はきついかもだけど慣れてくると気持ちよくなるんだぞ」
機械は菊のいいところが分かっているかのようにそこをほぐしてくる
菊「やぁ…そこ、だめですぅ…❤︎︎ぁあ゛」
アル「ほら、気持ちよさそうなんだぞ」
菊「きもち…よくなんか///なぃ……うぁ゛❤︎︎」
アル(菊がえろすぎて勃っちゃいそうなんだぞ)
機械は菊のti首を勢いよくつまむと菊は目の前がチカチカするほど反応した
菊「ひゃぁ゛ち、くび…やめ///い、くぅ…
はぅ、いけない、、??」
機械は菊がイけないようにりぼんのようなもので菊の精器を縛っていた
アル「気づいてなかったのかい?そのりぼん可愛いんだぞ」
菊のあなるがほぐれてくると機械は菊のあなるに入れるものをさっきよりも太く、小刻みにふるえるようなものにした
菊「あぁぁ゛だめぇ///これ、むりですぅ!!ある…ふれっどしゃん///イかせてくらさい…❤︎︎」
アル「菊はほんとに弱いね、もうちょっと頑張ったら俺の挿れてあげるんだぞ!!」
菊「やですぅ///イ、きたいれす……❤︎❤︎︎」
アル「もうしょうがないな菊は、そんなに挿れてほしいなら可愛くお願いしてほしいんだぞ」
菊「は、うぅ゛あ、るふれっどしゃん…❤︎︎の大きなちんぽで、菊のあなる、ぐちょぐちょにして…ほしいれす❤︎︎❤︎︎❤︎︎」
アル「…❤︎︎❤︎︎❤︎︎」
アル「ドチュンッ!!ぱんぱんぱん×50」
アルは菊を機械から降ろし、菊の腰をしっかりと掴むと勢いよく精器を突っ込みあなるの入口から奥まで何度も突いた
菊「あぅ゛はぁ、あるふれっどしゃんの、気持ちいいですぅ… ❤︎いっちゃうぅ、///」
アル「俺も菊のあなるが気持ちよすぎてイっちゃいそうなんだぞ❤︎︎」
菊「いっしょに、イって、、///ほしいれす❤︎︎︎」
アル「もちろんいいんだぞ、う…でる、!!」
アル、菊「ーーーーーー❤︎︎❤︎︎❤︎︎」
おかえりなさい
かいてる途中、アルが機会作るとき菊の気持ちいいところなんらかの理由で知ってたーみたいな妄想ができた
最後まで読んでいただきありがとうございます
ばいばいヾ( ˙꒳˙ )
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