はい!一昨日誕生日だったということで、有志くん攻め書いていきたいと思います!!
バリバリのrっすね、、、、
んじゃ、レッツゴー!!(今更だけど、紗理那さんが尊いの投稿してて、発狂した)
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髙橋藍Side
まずいまずいまずいまずい!!
頭の中で警告のサイレンが鳴っている
門限11時なのに、、、、、もう12時や!
焦っている時に限って、赤になる信号に腹が立つ
髙橋藍『はぁッ、、、、はぁッ、、、』
前折れが門限を破った時は酷かった。
次の日は外に出してももらえなかったし、1日中失神しても犯され続けた
怒った有志さんを見たのはその時が初めてだったし、あまりの恐怖感に記憶が欠けている
部分もあって、二度と味わいたくはない、、、、、。
恐怖と冷や汗を流しながら、人生でダントツと言っていいほど猛ダッシュする。
やっと着いたと思えば、窓から見える家の中は真っ暗でいつも見る零れた光は無かった
電気がついてへんってことは、、、、もしや有志さん寝とる!?
そうであれば幸いだ、、、、。
怒られないで済むし、何かあれば明日の朝謝ればええ。
髙橋藍『ガチャッ、、、、、』
髙橋藍『た、ただいま、、、、(小声)』
あれ?ほんまにおらんみたいやな、、、
と、なればラッキー
気づかれてないうちにお風呂に入って寝よう。
寝室にパジャマ取りに行かんといけへんから気づかれないようにせんと、、、、
髙橋藍『ソロリ、、、、ソロリ、、、』
西田有志『遅かったやん』
髙橋藍『!?!?』
髙橋藍『ゆ、うじさん、、、、、、』
寝室に入って、ベッドがある場所まで奥へ奥へと進むと急に扉が閉まった
振り向けばそこには今一番会いたくなかった人。
暗闇の中見えないその表情は、その瞳は、確かに俺を捉えていた
西田有志『門限破って』
西田有志『連絡も取れんなんてなぁ、、』
西田有志『わかってるやんな?』
西田有志『”藍”』
髙橋藍『ぁ、、♡』
髙橋藍『ん”ぅ〜〜ッ♡♡♡う”ッ♡♡♡』
髙橋藍『ぐッッ♡♡♡う”ぅ”ッ♡♡♡ん”♡♡』
西田有志『暴れても無駄やで』
西田有志『ぬちゅッ♡♡♡♡ぐりゅ♡♡』
髙橋藍『ぅ”♡♡んぐ〜〜ッ♡♡♡♡』
口枷をされ、手首をなにかで縛られて長いゴツゴツした指で中を弄られる
ローションで塗りたくられた指はすんなり中に入って、前立腺をずっと刺激して
俺を快楽に堕とし込もうとする。
髙橋藍『ぉごッッ♡♡♡』
西田有志『イきたいん?腰揺れとるで』
髙橋藍『んくッ♡♡♡ぉ”♡♡♡』
必死に首を縦に振ってもう限界だと抗議する。
デロデロに溶かされるくらいなら、奥を疲れてトぶほうがマシだ。
そんな期待が実るわけもなく、有志さんはズボンを下ろし勃ち上がった自身のそれを
俺の後孔にあてがい、浅い所を行き来する。
髙橋藍『ん”ッッ♡♡ぅ”ぅ〜〜♡♡♡♡』
西田有志『ちゅこッッ♡♡♡ずちゅっ♡♡♡』
髙橋藍『ッ”ッ”〜〜♡♡♡』
有志さんの手が伸びてきて、俺の口枷を外す。
自分とのエッチで喘ぐ俺の声が好きやって前言っとったな、そう言えば、、、、
西田有志『ごりゅりゅッッ♡♡♡ずちゅ♡♡♡♡』
髙橋藍『あへッッ!?♡♡♡♡ぉ”ッッ♡♡♡♡』
髙橋藍『き”ゅうにだめぇぇ”ッッ♡♡♡ぃ”いッ♡♡と”ま”っ”てッッ♡♡♡ひう”ッぉ〜♡♡♡』
髙橋藍『ビクビクッッ♡♡♡♡♡』
西田有志『ほんま、前立腺好きやなぁ』
慣らす段階ですでに好き勝手弄られていた前立腺をグリグリと抉るように突かれ、
そこが弱点の俺は痙攣イきを決めてしまった。
恥ずかしさと、初めての強すぎる快感に目の淵から涙が溢れる。
そんな俺の涙を舐め取って頭を優しく撫でてくれる。
西田有志『なぁ、藍、』
髙橋藍『へぁ、、、ッ♡♡♡♡』
西田有志『結腸突かれてイき地獄か、1日中玩具でお仕置き』
西田有志『どっちがええ?』
髙橋藍『ぇ、ぁ♡』
西田有志『イき地獄のほうがええやんな?』
西田有志『藍ちゃん玩具嫌いやし、』
髙橋藍『、、、、、はい////』
俺は、前お仕置きされた時のトラウマで玩具が嫌いになった。
だからあの時から今まで使ってこなかったし、有志さんもそれを知っているから
この選択をしてきたんやろう。
俺が結腸弱いのもあって、、、、
西田有志『じゃぁ、オネダリできるよな?』
髙橋藍『ぅ”、、』
髙橋藍『有志しゃんのおっきいので♡♡奥突いてくらしゃいッ♡♡♡』
西田有志『合格♡』
西田有志『グポッ♡♡ごちゅんッッ♡♡♡♡』
西田有志『グリュグリュッ♡♡奥あったか♡』
髙橋藍『ひ”ぅ”ぅッ♡♡♡やあ”ッ♡♡有志しゃん”ッッ♡♡』
髙橋藍『おく”きてるぅッ〜♡♡♡』
西田有志『ぐぷんッッ♡♡♡』
髙橋藍『お”ぉ〜〜〜〜ッッ♡♡♡はあ”ッ♡♡♡きもちぃ”い”♡♡♡キュゥゥゥゥッッ♡♡』
西田有志『奥突かれてメスイキしてるやん♡』
西田有志『可愛ええなぁ♡』
髙橋藍『はうッ♡♡♡だめぇ”♡♡ぁ”〜♡♡♡』
西田有志『ッ♡締めすぎッ♡♡』
結腸突かれてメスイキして、おまけにはもっとと、無意識に中を締めて誘惑してる
固定された手首が長時間中をなくしたからか力が入らなくなってきていた。
それでも止まらない律動に必死に耐えるばかりだ。
髙橋藍『お”ほッ♡♡♡ん”ぁ”ッッ♡♡おこ”ッ♡♡♡』
髙橋藍『あぅ゙〜〜ッ♡♡♡』
西田有志『中欲しがってんの?』
髙橋藍『ん”ッッ♡♡♡ほしいでしゅ♡♡』
髙橋藍『中、びゅーっていっぱいちょーらいッ♡♡?』
西田有志『俺ので満たしたる♡』
西田有志『ぐぷんッ♡♡♡ぐりッ♡ごちゅッッ♡♡♡』
髙橋藍『ぅ”ッ〜〜〜〜♡♡♡』
髙橋藍『い”ぃッ♡♡♡はひッ♡♡ビュルルルルッ♡』
西田有志『イキすぎやろッ♡』
西田有志『ぐぽっ♡♡どちゅッ♡♡♡』
髙橋藍『はぁ゙ぁッ♡♡♡あんッ♡♡♡やばい”ぃッ♡♡♡お”ぉ♡♡♡』
西田有志『グリュッ♡♡♡びゅくっ♡ビュルル♡♡』
髙橋藍『きたぁ゙ッ♡♡♡ビュルルッ♡♡♡』
髙橋藍『はひッ♡♡♡』
西田有志『まだお仕置きは終わってないで?』
西田有志『なぁ?覚悟してや?』
髙橋藍『へぁ゙ッッ♡♡♡もうむりぃぃぃ♡♡』
後日腰がバッキバキになった藍くんでした___。
はい!次回は、おそらくこの中の3つの中から書いていきたいと思います!!
どれが良いか、コメントくれ。
1,小野寺太志✕宮浦健人
2,石川祐希✕柳田将洋
3,関田誠大✕小川智大
コメント
4件
石川祐希×西田有志おねがいします!!
小川受け大の大好物なので関田×小川でお願いしたいです
関田×小川が見たいです。