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#ファンタジー
masyu
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ヨラ@低浮上
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神さえも
望めば灰となる 。
ある日 、 1人の少女が祈った
「 神様 、 私を殺してください 」
それが彼女の最期となった
またある日 、 1人の神が祈った
「 私を神から外してください 」
神は後に人間として生涯を終えた
「 いい絵を描きたい 」
「 音楽で人を救いたい 」
「 生きる理由をください 」
「 明日の前で俯きたくない 」
「 壊れる前に恋を終わらせたい 」
「 神様 、 どうかお願いします 」
「 私を灰として消し去ってください 」
『 ほらまた 、 』
『 願ってばっかじゃん 』
コメント
1件
うわ、これめっちゃ好き…。「神さえも望めば灰となる」っていう一文からもう引き込まれた。最初の少女と神がそれぞれ「消えたい」って願う対比が刺さるし、最後の「願ってばっかじゃん」で全てを突き放すような空気感、すごい。短いのに重くて、でも不思議と読み終えたあとずっと考えちゃう。続きが気になる…!