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ユリスバ
⚠︎注意⚠︎
・原作ガン無視
・ベアトリスやらエミリアは出てきません
・過激 ・キャラ崩壊
・スバルが可哀想かも ・ユリウスがアタオカ
・誤字脱字等あるかもです
初のノベル頑張った
勿論鬼滅も出すので安心して下さい。
ちょっとした息抜きみたいなものです
スタート
スバル視点
俺の名前はナツキ・スバル、今絶賛王都へ買い出し中である。
ス)えーと、あれとそれと…
1つ1つ買ったものを確かめ、何か忘れていないか確認をしていると、突然背後から肩を叩かれる。
ス)ん、?
ユ)スバル
俺が振り返ろうとすると同時に、耳元で囁く様に名前を呼ばれ、思わず情けない声を漏らす。
ス)ひっ…ぁ
その背後の人物がユリウスだと気づいた頃には、もう手遅れだったと思う。
ニヤニヤと満足気に笑みを浮かべるユリウスを、思い切りぶん殴ってやりたかった。
ユ)そんなに愛らしい反応をみせるとは、期待してしまうね
ス)てっ、め…俺がお前の声に弱いって知っててやっただろ
ス)と言うかまず公共の面前でそんな事すんな!
ユ)そんな事? 私はただ名前を呼んだだけだが
そんな白々しい態度をとるユリウスに、怒りや、反応してしまった恥ずかしさが込み上げて来て、
少し声を荒らげて吐き捨てる様に言った。
ス)お前なんか大っ嫌いだ!
言ってしまった後、もしかしてこれヤバいんじゃないかと焦りが出てきた俺は、一刻も早くここから逃げ出す為に後ろを向いて走り出す。
数歩進んだ所で人にぶつかってしまったが、倒れたのは相手ではなく自分だけだった。
それが何故かは、目の前に立っている人物を見れば理解出来た。
ス)ら、ラインハルト?
ラ)すまない、大丈夫かい?
ス)あー、平気平気
ラ)…そんなに焦って、何か困り事が?
そう言われ俺は立ち上がりながら目線を逸らし気まずそうに頷く。
ス)まー…困り事っちゃ困り事、?
ラインハルトは少しの沈黙の後、俺の後ろを見て納得したように言った
ラ)痴話喧嘩のようなものか
ス)…はっ、はぁあ!?
ス)ちっ、違げぇよ!!何勘違いしてんだ!
何故か顔に熱が昇ってきて、冷や汗もかいてきた。俺が必死にラインハルトへ弁明していると、突然名前を呼ばれる。
ユ)スバル
先程呼ばれた時とは違い、怒りの込められた低い声色だった。
ス)…あっ、
ユ)すまない、彼に用があるのでこちらに渡してくれないか
ラ)別に構わないけど、あまり無理させないであげてくれ
ス)待って待ってなに話進めちゃってんの?
ユリウスがゆっくりと此方へ近ずいて来る。ホラー映画と比べても見劣りしない程恐ろしく、思わずラインハルトに抱きつき
ス)お、お前なんかよりラインハルトの方が俺は余っ程す…
言いかけた所で後ろから腕を捕まれ引っ張られると、そのまま引き摺られるように宿へと入って行った。
腕が痛くなる程強く握られ、俺は一切の抵抗をする暇もなく連れていかれる。
ス)い゛っ、いたい! おい! 離せユリウス!
ユ)黙っていてくれ
普段は想像もできない様な、まるで自分へ対して向けられたものとは思えない程冷たいその口調に身震いした。
今更だが、自分は選択を誤ったのだとここでようやく理解した。
気がつくと宿のベッドへ放り投げられ、何も行動出来ずにただそこに座り込んでいた
ス)ゆ、ユリウス
ス)俺が悪かった…流石に言い過ぎたと思う
勇気を出して声をかけたが、帰ってきたのは沈黙だった。 こちらに振り返る事すらなく、淡々と上着を1枚1枚脱いでいく。
ス)む、無視かよ! なんか一言くらいくれてもよくね?
ス)最優の名が聞いて呆れるな!
つい普段のユリウスへの態度が出てしまい、まずい、と思った時には、既に押し倒されていた。
ユ)今から君は私に手酷くされる訳だが
ユ)出来れば大きな声は出さないでくれると助かる
ユ)外に漏れると、後々面倒だろう
ス)(完っ全に怒らせたわこれ…あん時よりボコボコにされたらどうしよう… )
自分が殴られると思ったスバルは、せめてエミリア達にバレないよう必死に顔を腕で守る姿勢に入る
…が、ユリウスはスバルの腕を掴み顔から引き剥がす。
ス)(こいつっ、わざわざ顔面に一発目入れる気かよ!)
ス)かっ、顔は目立つからやめ゛ッ!
次の瞬間、ユリウスとスバルの唇が重なったかと思うと、すぐさま舌が入ってきて、粘膜接触を強制される。
ス)っ!? ん゛っ、ンーッ♡♡
ス)(なっ、なんでキスッ、いや舌入って…!?)
混乱状態のスバルにお構い無しで、更に深く舌を絡めるユリウス。
ス)ん゛ぐッ♡♡ ひゅっ、う゛♡♡
息が出来なくなり意識が朦朧として来た辺りで、ようやくスバルは解放された。
ス)げほッ、ぉ゛え…♡ ひゅーっ♡♡
ス)ぉまっ、え゛!♡
ス)エミリアたんとすら舌入れたキスなんかした事なかったのに゛!
涙目でそう訴えるスバルを見て、顔色1つ変えずにユリウスは服を脱がしていく。
ス)ひっ、や…やめろ!!
ス)とまれって”!!
必死に抵抗するが、ユリウスとスバルとではあまりに体格差が酷く全く歯が立たなかった。
ス)い、いや゛だっていって、る…のに
こんなにもユリウスを恐ろしいと心の底から思ったのは、スバルにとって初めてのことだった。
恐怖で身体に一切力が入らず、ただ震える事しか出来ずに居るスバルの脚を開かせ、ユリウスは自身の物をゆっくりと挿れていく。
勿論慣らすことなどしていないので、ユリウスのサイズも相まってかなりの痛みを伴う事になる。
ス)ぅ゛あぁっ! い゛だい、ユリウスっ、
ス)ひっ、こわいッ、いやだいやだっ!
痛みと恐怖でぐずぐずになったスバルを見て、ユリウスは遠慮するどころか少しの興奮すら覚えていた。
ユ)っ、す…ばる
不意にいつもの様な甘い声で囁かれ、一瞬気を緩めた瞬間、ユリウスの物が一気にスバルの中へと押し込まれた。
ス)ん゛っあ”ぁあ゛ッ!?♡♡
ぐぽんっと言う生々しい音と共に、痛み以上の快楽が一斉に身体を駆け巡り、気付かぬ間に達してしまう。
ス)…ぉ゛っ、?♡♡
自分の状況を理解出来ずに意識がトびそうになっているスバルを気に掛けること無く、腰を掴み自身の欲望を思いのままにぶつけるユリウス。
ス)ん゛っ!?♡ ぉ゛ぐッ♡♡
ス)ぁ゛ひっ、ん゛へッ♡♡
ス)ゆ゛っ、ゆりうしゅ”っ?!♡
涙や鼻水、汗などの液体でぐちゃぐちゃになった顔で、スバルは必死にユリウスへ懇願する。
ス)ごっ、ごめんなさ゛、ぃ♡♡
ス)もっ、き゛らぃっていわな”いがらッ♡♡
ス)ゆる゛ッ、ゆるじでっ…♡
そんなスバルの姿に、ユリウスは酷く欲情していた。 頭に血が上り、呼吸が少し荒くなるのが分かる。
ユ)…スバル、私の事を愛しているか?
ス)…は、?
再びユリウスに手酷く抱かれる事に恐怖を覚えたスバルは、引き攣った顔で嘘を並べた。
ス)あ、嗚呼…そうだな…エミリアたんの次くらいに好き、だ
ユ)そうか
先程よりも強く腰を掴み、思い切りスバルの奥を突き上げる。
ス)ん゛ぎぃい゛ぃ”ッ?!?!、♡、!?♡
ス)なっ、な゛んでぇ?!♡♡泣
ス)ちゃんと゛っ、しゅき゛っでいっらのに”♡
ユリウスは腰の動きを止めることなく、スバルの耳元でゆっくりと話し出す。
ユ)私が君の1番になるまで、何時間でも、何日でも躾るよ
ユ)他の何処へも行けないよう、私が君を飼い慣らそう。
ユ)君を1番、愛しているよ
おしまい
結局行為は丸1日行われて、スバルが失禁して気絶した後小一時間程気を失ったスバルを犯し続け、その後ようやく解放されたとか。
因みにスバルは前でイけなくなったし、レムに「(あの男の臭いがして)臭いです。」と言われたそうな
正味ノベルとチャットノベルってどっちのが受けがいいんだ?