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前回のコメ欄見ました?

見てからじゃないと死ぬよ





ニュース

昨日𓏸𓏸にて





探偵社員が一名行方不明になり




一名死亡が確認されました










ぶっ潰しに行ってる人

探偵社

谷崎潤一郎 宮沢賢治 国木田独歩 太宰治

中島敦

ポトマ フザケルヨ

中中でーす 僕 ギンギラ銀 ひrrrrrろつさん

潜入捜査官




まぁなんか色々ありまして


決行日


敦「着いたね…」

太「建物でかぁ」

中中「やるか」


安吾『ではよろしくお願いします』通信機

谷崎「異能力 細雪」

まず谷崎さんの異能を使い入口から入る

警備がいる場合、新双黒に任せて他は上へ行く


入口

着いた時みんなが思っただろう

見張り多い と 一万人ぐらい居るんじゃね


敦「行くぞ芥川」

芥「僕に命ずるな!」

敦「異能力 月下獣」

芥「異能力 羅生門」


どんどん倒してゆく



最後一人になった時


芥「異能力者…!」

モブ「私の異能力は水を操る」

モブ「溺れて死んでしまえ」


敦「何いハァッ」ブクブクブク


おそらく器官に水を張ったのだろうか

息ができない


芥「……」ブクブクブク


芥川の後ろから黒獣が出てきて

モブに攻撃する


モブ「(乂’ω’)スッ…. =͟͟͞͞\( ‘ω’)/」


呼吸が出来ていないせいで

精度が落ちたァァァァ



敦心「うーんこれまずい☆」

敦心「僕はいいとして芥川が死ぬ」

敦心「あーもうナイフ使えないのイラつく(ꐦ˘•ω•˘ )」

敦心「よし彼奴のとこ行こう、殺してもいっしょ✨☆」←ダメです



敦「スタタスタタ\\🌀」

モブ「何!」

敦「ザクッ」虎の爪だよ(((( ¨̮ )(圧)

モブ「グガッ」


敦「スゥーハァー」

芥「ゲホッゲホッ」


敦「大丈夫か?」

芥「貴様に心配される筋合いは無い」

敦「はいはい」

敦「じゃあ上に行くか」



二階(黒蜥蜴)


一寸残ってたので加勢した


三階(髪黄色)


皆で倒した



四階(双黒➕谷崎)


終わってる……が?


敦「皆さんなんで止まってるんですか?」

中中「あれの所為だ」

階段の前に鉄の壁ぇぇぇぇ

芥「壊せぬのか?」

太「無理だね、異能がかかってる」

敦「太宰さんの異能でどうにか出来ないんですか?」

太「出来る…けど此処爆発するよ?」

芥「何故ですか?」

安吾『異能力の特異点です』

安吾『特異点というのはーーーーーー』

ニで説明してるよ✨

中中「つまりどうすりゃいいんだ?」

太「分からない」


その時


モブ「カチャッ」

全員「!」

モブ「バババン」


太「中也!」

中中「分かってんだよクソ太宰!」

弾丸が空中で止まり敵の方へヰく

モブ「#)Д´);、;‘.・グハッ」


国「どういう事だ!?」

太「どうした…はぁ」

谷「何ででしょうか?」

賢「壁が壊れてます」



ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ

何があったかと言うと

時は戻り


モブ「‪カチャ」

全員「!」

敦心「何か敵来た、今のうちに壁を壊すぞ^_− ☆」

無論壊したのは敦である

敦心「( ‘-’* )))ヨイショッ」ザクッ 爪だよ( ¨̮ )(圧)

何で壊せるのかって?

敦の虎の爪は異能力を切れる…って公式が言ってましたマチガッテタラモウシワケゴザイマセン

敦心「壊れた(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!」

でさっきに戻るという

ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ


太「まぁいいじゃないか通ろう!」

中中「太宰、手前は”“”‘慎重に”““渡れよ」

太「何?私の事心配してるの?( ≖ᴗ≖​)ニヤ」

中中「爆発するからだよ!分かれや!」

太「はーいはい」

中中「(・д・)チッ」


敦心「………録音すればよかったぁクソッ」

腐男子?違うよ



誤解……間違えた


五階


太宰が触れたら皆一般人

次っ!!



六階

谷「何階まであるんですか?」

国「次で終わりだぞ」






七階

遂に来てしまった


敦「彼処にいるのが首領さんですかね?」

太「恐くね」

中中「でもなぁ、何で二人なんだ?


_________“ フタ”

太「(´・-・`)双つの組織がくっ付いたからじゃない?」


ʬ???「ご名答」

ʬ???「初めまして……と言いたいところだが初めましてじゃない者もいるみたいだね」


シュッ =͟͟͞͞ ( ˙꒳​˙)


ꉂ???「敦久しぶり!元気してた?」

全員「?」

敦「ああ、うん…久しぶり」

敦「元気だよ」

ꉂ???「一緒に遊ぼ!!(ง ˙˘˙ )วウキウキ」

敦「いいよ^^」

ꉂ???「じゃあこっち(๑ ᐢ ᵕ ᐢ ๑)」

タタタタタタタタタ



全員「???」

ʬ???「まぁ彼女達は置いといて」

ʬ???「何しに此処へ」

中中「手前らをぶっ殺しに来たぜ」

ʬ???「殺されるような事はしてないはずだ」

太「してるから来てるんだけど?」

ʬ???「そうか、なら」


ʬ???「どうぞ」( *´﹀`* )




ꉂ???「(*˘︶˘*).。.:*」

敦「遊びって…」

敦「僕からの膝枕なの!?」

ꉂ???「くᵕᴗᵕくスヤァ…」

敦「寝ないで!!起きて!!」

ꉂ???「ん~折角いい夢見てたのに」

敦「寝るな!」

ꉂ???「いいじゃーん」

敦「ダメだよ!」

ꉂ???「あつしは何で此処にきたの?ヤッパアイタクナッタ?」

敦「違うわ!!君たちの組織が犯罪を沢山してるから来たの!!」

ꉂ???「??私達」

犯罪なんかしてないよ?

敦「え?え?」

_________________ヨコハマ_____

ꉂ???「私達は敦が此処に居るって聞いたから来ただけだよ?」

敦「あの……組織とか建てた?」

ꉂ???「建ててないよ」

敦「下に居た沢山の人達は?」

ꉂ???「知らないよ?」

敦「は?」

ꉂ???「一階から六階は違う人の場所だけど?」

敦「つまり君達無関係?」

ꉂ???「そゆこt」

敦「今すぐ皆を止める」

ꉂ???「最後まで言わして!!」

ꉂ???「と言うかそんな弱くないよ!!」

敦「龍賀?」オリキャラ登場

ꉂ???「敦が鍛えた人は皆強い!!」

敦「じゃあ観戦するか〜」

ꉂ???「一緒に見るー」




ʬ???「どうぞ」


太「嫌な……予感がする」

中中「何言ってんだァ?」

太「動かない方がいい……と思う」

ʬ???「来ないのか?」

太「絶対君に触れたら悪いことが起きる」

ʬ???「勘のいい人だ」


\(`・ω・´)/シュタッ!∠( ˙-˙ )/


ꉂ???「おーやってる」

敦「けどまだ誰も何もやってない」

僕「人虎降りて手伝え」

敦「無理」

中中「降りろそして手伝え」

敦「無理」

ꉂ???「ほーらやっちゃって」

敦「殺さないでよー」

ʬ???「殺すわけない」


国「何て会話をしてるんだ彼処は」

太「私達は彼奴には殺されない」

ʬ???「もうそろそろ再開だ」

ʬ???「異能力」

中中「異能持ちかよ、面倒臭ぇ」

_____________モルモット__

太「ほら中也実験動物になってきて」

中中「誰がなるか!!」(𖦹〜𖦹‎)フラァ~

太「中也どうしたの?www」

ʬ???「その人だけではない」スゥースゥーハァ

太「(・ω・ = ・ω・)」

太「私以外全員じゃないか」

太「つまり異能か……いやそれは分かってるんだけど」

太「何の異能?」

ʬ???「さぁ何だろボクシーラナイ」

太「使ってるんだから解るでしょ」


ꉂ???「見て✨包帯の人龍賀の異能が解ってないみたい✦✧ ✧✦」

敦「だねー」

太「教えて下さいよー」

敦「ヒント一 龍賀をよく見る」

太「( ̄・ω・ ̄)ジー」

ʬ???「……」スゥースゥーハァスゥースゥーハァ

太「呼吸?」

敦「せいかーいマル」

ʬ???「:(っ ;ὢ; c):クッ」


中中「ハァハァ」

僕「ゲホッゲホッ」

太「空気だ…多分」

敦「せいかーいマル」

ꉂ???「ガンバレو(^∀^و)٩(ˊᗜˋ*)و」


太「……」

敦「ヒント二 相手と自分の空気」

太「……なるほど」

ꉂ???「ズバリ答えは(▭-▭)✧!!」


太「体内の空気を操る」

ꉂ???「せいかーい、よくわかったね」

ʬ???「はぁ、ヒント与えすぎ」

敦「ヒントなんて与えすぎが丁度良い(≧∇≦)b」

ʬ???「詳しくは体内の酸素と二酸化炭素を操る、しかし自分とリンクする」

中中「リンク?」

ʬ???「相手の酸素を減らすと自分の酸素も減るって感じ」

ꉂ???「んで、敦これもう良いだろ」

敦「いいよ〜」


敦「はーい皆さま終了です」

二人を除き全員「??」

敦「この二人は無関係」

敦「終わりだよー」

全員「………は?」

敦「うん、聞いたところ二人は組織とか建ててなくて、まぁ冤罪」

敦「-終了-」スタスタ(((((*´・ω・)

ʬ???「僕達は敦を探しに来ただけで何もしてない、下に居た人達は全員僕達とは無関係だ」

ꉂ???「そうそう!私達何もやってないよ( *´﹀`* )」


中中「帰るか?」


太「帰りまs」


その時


スカッ

太「(*´’Д’):;*:;カハッ」

一同「太宰/さん」

中中「おい!大丈夫か!」

太「大丈…夫なわけ……ある?」カハッ

中中「だ…ざい?」


太「ちゅ…うや」

太「_____」バタッ

中中「///最悪の悪戯だな」


僕「太宰さん!!」

中中「大丈夫だ、息はあ………る」



敦「グサッ」ポタポタ

僕は治くんの首にナイフを刺した

誰が見てもわかるだろう




死んでいる____と






中中「あ………え?……」

僕「人虎!!貴様は何をしている!!💢💢」

敦「何って治くんを刺しただけだけど」

僕「それを言っているのだ!!」

敦「だって俺はマフィア何だから人を殺すのは当たり前だろ」

僕「何を言っているのだ!!貴様がマフィアな訳が無いd」

???「彼はマフィアだ」

???「正真正銘、誰が言おうが」


中中「ボ……ス……」

僕「そんなはずが無い」

森「いや、探偵社も知ってる筈だがね」

国「確かに……そうだ、太宰も言っていた」

僕「ならば役職は何なのだ!」

森「首領秘書、幹部でもこれは聞いたことがない」

森「何故なら幹部よりの立場だから」

森「そして誰にも話していない」

僕「な……に?」

森「マフィアで人を殺す、之の何が可笑しいと言うのだね、芥川君」

僕「………」


敦「ありがとう、じゃあ俺はもう行くよ

またね」


パリーン

































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コメント

15

ユーザー

続きが楽しみすぎる!!鑑望さん神作をありがとうございます!

ユーザー

最高ぅぅううう!!! 白敦が黒敦くんになったァァァ!!!

ユーザー

最高すぎます✨頑張って下さい💪

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