虹桃の二次創作です
検索避けよろ
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jp「 … 」
光るPCを、ただひたすらに見つめる。
最近増えてきた、害悪リスナーのツイートだ
リスナー同士の揉め事に、俺達は毎回巻き込まれてる
jp「 は ~ … うざ、、 」
こんな姿…見られたら炎上だろうな、w
プライベートまで気にしなきゃ行けないなんて。。
馬鹿な世界だなぁ……
そんなことを思いながらも、今日も揉め事を解決する。
数時間経った頃だろう、がチャット扉が開いた。
そこには、綺麗な金髪の親友が居た、
tt「 jp… お前, , 平気か ? 」
jp 「 …… ぇ ?? 」
突然そんな事を言われて、呆然としたけど。話を聞けば、俺は朝からずっと顔を出してなかったみたい
痩せた腕、隈だらけの顔。
そりゃあ心配するよな……
jp「 ごめん、ちょっと休む… 」
ttは , 俺の仕事を代わってくれた。
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大事な親友の部屋を開ければ、親友は痩せこけた顔で返事をした。
その肌は青白く、目には生気は勿論ない
俺は焦って、仕事を代わった。
とんでもない量の仕事を代われば、おれは部屋にこもった。
tt 「 … ……」
1… 2 … 3 時間 , ,
彼奴を支える為だけに 仕事をする。
俺の後ろの扉が… 開いたにも気づかず
?? 「 tt 彡 , ? 」
tt 「 ?! な んや…na彡 か。。 」
驚いて後ろを振り向けば、昔から仲のいいna彡が居た。
「 なんだとはなんですか! 」と 怒り気味で言われ… 少し頭痛が酷くなる、
tt「 はいゝ、 で ? なにぃ?? 」
na 「 いや… ごはんですよ、 」
もうそんな時間か。。
tt「 おっけー、 」
そう言って立ち上がった途端。
俺の体は崩れ落ちた、
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tt「 ん … ぁ , , 」
パチッと目を開ければ、明るい電球が目を刺した
隣には、俺の寝ている所に頭を乗せている jpが居た。
心做しか…目の下が腫れている、
tt「 jp … …… 」
か細い声で名前を呼べば、 jpは勢いよく起き上がった
jp「 tt… ? よかった、、 、 」
泣きそうな顔で 自信を見つめるjpを見て、俺は不思議になった、
たった …… …… 3日やろ , , ?
俺は … 仕事せなあかんねん、
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