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いつもありがとうございます助かってます…(???)
ぶくしつです( ; ; )
うわぁぁやっぱり青黄尊い🤦♀️💓
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C side
昨日の深夜の話。
青『ん”んー、、』
まぁ、夜も3時をまわってたし寝てたわけですよ。
青『ん、…あれ、るーちゃぁ、??』
いないんですよ。僕の抱き枕が(
うっすらとリビングの明かりがついてるのを目にして立ち上がって
青『るーちゃん、、何してるの、?』
僕の彼女は1人リビングで後ろのあなをくちゅくちゅといじってました。
黄『んッ、ふぁっ…きもちっ、ぃ…//』
青『るーちゃ、!なにしてるの、』
黄『ふぇっ…///』
寂しくなったけど、僕を起こすのは申し訳なかったらしい。
青『ねぇ、だとしてもさ…ドサッ』
あーあ、、深夜なのにいれちゃったね。
僕のヤる気スイッチ。
青『僕を置いてするのは違くない?』
青『急にいなくなって心配したんだよ?』
黄『ごめッッ、らさぁ”ッ、!//♡』
青『ねぇっ、!ちゃんと聞いてんの、?♡』
黄『あ”ッッ、、ぅ”ッ、~~~//♡』
辺り1面べったべた…白く濁った愛液で。
深夜で元気の無い僕の僕もがっちがち。
それをみた彼女も興奮しきって、まぁ…ね?
青『るーちゃ、!//』
黄『あんッ、、いくいくぅ”ッ…//♡』
青『ねぇっ、今からする質問に答えてっ、//』
黄『うんッ、こた、こたえるぅッッ…、//♡』
青『るぅとくんは、誰のものッ、?♡』
黄『ころちゃ…ころちゃのものぉッ、!//』
青『じゃあ、僕は誰のものっ、!』
黄『ぼく、ぼくのころちゃぁッ!//♡』
青『そうでしょっ、?』
青『じゃあ、このあなは、?♡』
黄『へっ、?ここ…?//♡』
青『そうッ、だれのっ?//♡』
黄『ころちゃ、ころちゃんせんよぉーッ、//♡』
青『じゃあッ、なんでひとりでしたりしたのっ、!!』
青『僕専用ならっ、起こせばよかったよねッ、?♡』
黄『めいわくかもって、、おもったの、!//』
青『…聞き方変える、』
青『いま、るぅとくんのなかを暴れてるこの棒は…だれのもの、?』
黄『ぼく、ぼくのものっ!//』
青『そーだねッ、//』
青『せっかく彼氏なのに誘ってくれなかったの、』
青『結構かなしいんだけど、//』
ごめん、ごめんって、泣きながら謝って、
次はちゃんと言うからって…
次ってことは、
また深夜に1人でする予定があったってこと?
─
なにこれ。