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君に奪われる時まで

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君に奪われる時まで

3 - 思い出

♥

248

2025年01月30日

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vv→比飛

kk→洸玖


──────


洸玖「うぁあぁぁあ~暇ぁ〜。」


……あれ、俺って警察なんだよな?

なんでこんなに暇なん?


そっか、最近は比飛くんの情報全然出ないしな……


洸玖「…アイツ死んでねぇよな?」


いや別に心配なんてしてないけど……



バンッ


勢いよくドアが開いた


比飛「おすおす~」


洸玖「……」


比飛「んあ?どしたそんな顔して」


心配して損した。


洸玖「死んでこい」


比飛「え、なになに怖いんすけど」


洸玖「てかお前最近何してた?」


心配してたとかでは無いけど普通に気になって聞いてみた


比飛「ん~警察から逃げてた」


洸玖「……は?」


比飛「いや〜さ?お前探しに警察署行ったら案の定見つかっちまって」


現実でテヘペロをしたらこんな感じになるのか

こいつの顔正直ウザイ


比飛「どう?俺が居なかった間」


「寂しかった??」


洸玖「別に」


比飛「なんか昔にも似たような会話したよな~」


「懐かし~……」


洸玖「昔?そんな会話したっけ、」


比飛「中学ん時じゃ…はっ…」


しまった と言わんばかりの表情をみせた


比飛「あははは……」


……比飛くんと俺は昔会ったことがある…のか?


比飛…そういえばコイツはなんでこんな俺に執着してるんだ…?もっと他にいいヤツなんて山ほど居る。


これは比飛の言う中学生の時となにか関係してるのか……?



─────────

結構久しぶりの投稿です!

今回結構短いな(

自分で書いてて何が何だか分からなくなってきた(おい)


この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

うへへ 中学生みたいなノリっぽいのすき 辛辣?ツンデレ?こーくてゃんかわ…!

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