vv→比飛
kk→洸玖
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洸玖「うぁあぁぁあ~暇ぁ〜。」
……あれ、俺って警察なんだよな?
なんでこんなに暇なん?
そっか、最近は比飛くんの情報全然出ないしな……
洸玖「…アイツ死んでねぇよな?」
いや別に心配なんてしてないけど……
バンッ
勢いよくドアが開いた
比飛「おすおす~」
洸玖「……」
比飛「んあ?どしたそんな顔して」
心配して損した。
洸玖「死んでこい」
比飛「え、なになに怖いんすけど」
洸玖「てかお前最近何してた?」
心配してたとかでは無いけど普通に気になって聞いてみた
比飛「ん~警察から逃げてた」
洸玖「……は?」
比飛「いや〜さ?お前探しに警察署行ったら案の定見つかっちまって」
現実でテヘペロをしたらこんな感じになるのか
こいつの顔正直ウザイ
比飛「どう?俺が居なかった間」
「寂しかった??」
洸玖「別に」
比飛「なんか昔にも似たような会話したよな~」
「懐かし~……」
洸玖「昔?そんな会話したっけ、」
比飛「中学ん時じゃ…はっ…」
しまった と言わんばかりの表情をみせた
比飛「あははは……」
……比飛くんと俺は昔会ったことがある…のか?
比飛…そういえばコイツはなんでこんな俺に執着してるんだ…?もっと他にいいヤツなんて山ほど居る。
これは比飛の言う中学生の時となにか関係してるのか……?
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結構久しぶりの投稿です!
今回結構短いな(
自分で書いてて何が何だか分からなくなってきた(おい)
コメント
1件
うへへ 中学生みたいなノリっぽいのすき 辛辣?ツンデレ?こーくてゃんかわ…!