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共愛と狂愛

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共愛と狂愛

1 - 共愛と狂愛

♥

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2024年08月16日

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ほんとーーーーーーにすいません。

約8ヶ月程投稿をお休みさせていただいていました。(長すぎるやろ)

特に体調不良とかはなかったのですが、自分のモチベの問題と勉強に追われていて投稿するのが遅くなってしまいました。自分でリクエスト募集した癖に何してんだよって感じだと思うんですけど、今後も自分なりのペースで投稿していくつもりですので暖かい目で見守ってもらえると幸いです。本当に待っていただいていた方々、申し訳ないです。


今回はやっと!!!!!リクエストに応えたいとおもいます!!!!初Rなので大目に見てください🥺かなり小説の書き方変わったので文字多めが苦手な方は見ないことをお勧めします…見て欲しいけども…


【⚠ATTENTION PLEASE⚠】

irxs

nmmn

水青

監禁

青さん水さんキャラ崩壊

微暴力有

女モブ出てきます

R18

通報❌

地雷さん・純粋さんは閲覧を控えることをお勧めします

誤字脱字は脳内変換してください




『狂愛と共愛』







俺には恋人がいる。そいつと仲がいいかと言えば悪い方だし、普段話す時も言い合いしてばっかりなのに何故付き合っているのか俺自身もよく分かっていない。付き合ってからのそいつは俺が思っていたよりも普通で、付き合ったから特別優しくなるとか、スキンシップが増えるとかはほとんどなかった。もちろん、手を繋いだりハグしたりはたまにあるが、大胆に人前でやったりはしない。そういう行為…も一度だけ。同棲はしてないが、会う頻度は多い方だと思う。よく相手の家に泊まりに行ったり電話もするから、寂しさとかは一切ない。と思っているが、流石に最近は会えて無さすぎる。二人の都合の問題なのだが、ちょっとくらい会う時間が欲しい。寂しい、とかではないけれども。そんなことをオフィスのデスクでふと考える。

「あのっ、いふさん?」

「はい?」

後ろから女性社員が話しかけてくる。気の所為か顔が少し赤らんでいるような気がする。

「えっと…今日定時一緒ですよね?」

「え、あぁ?そうなんですね」

「はいっ、あの、帰り時間ありますか?」

「はい、ありますけど…」

「じゃあ、会社出たら、少しお話があって…」

「はい、わかりました」

そう言うと彼女はありがとうございます、と微笑みながら自分のデスクに戻って行った。今日は見たいテレビがあるからなるべく早く帰りたかったのだが、一応録画してあるからいいとしよう。話といってもそこまでの話じゃないだろうし。再びパソコンへ目を向けた。




「お疲れ様でしたー、」

時計の針が定時を指したと同時に、自分の椅子から立ち上がる。すると先程の女性がこちらへ駆け寄って来た。

「いふさんっ、一緒にいきましょ」

「あ、はい、」

「お?いふお前、彼女できたのかよ!!」

「は?」

「は?じゃねぇって、いつの間に作ってたんだよっ!!!」

近くにいた同僚が周りに聞こえる声をオフィス中に振りまく。

「はぁ!?ちゃうわっ!今日話したばっかやし…」

周りもザワついてくる。はーめんどくさい。相手に申し訳ないと思いふと隣を見ると、ハバネロのように顔を赤くした彼女が両頬を手のひらで包んでいた。

「え…?あ、ごめんなさい、…」

「えっ、全然いいんですっ…というかむしろ…、」

「とにかく、早く帰りましょ?」

「はっ、はいっ!!!」

恥ずかしくなる気持ちは分かるが、そこまで顔を赤くするようなことなのか?まさか…と彼女に思いながらオフィスを後にする。


「あの…この辺で話してもいいですか…?」

誰もいない裏路地のような場所で二人きりになる。

「はい、何ですか?」

「あのっ私…いふさんのことが好きで…、」

「……うぇ?」

「だからあのっ…私と付き合ってくれませんか!、」

下を向きながらそう告げる相手の顔はおそらく真っ赤に染っている。何となく耳まで赤い気がする。

さっきの反応からまさかとは思っていたが、本当にこうなるとは思ってもいなかった。というか、まずこの人は誰なんだ。いきなり今日告白してきて、今まで話したこともないのに俺が了承すると思っているのか。俺の何を好きになったのか、俺みたいなやつのどこを好きになったのか、何にしろ答えはNOだ。俺には恋人がいるから。

だが、何故か即答が出来なかった。その理由は単純、最近の欲求不満が原因だ。ここ数ヶ月もだ、ずっと会えてないし電話もろくにしてない。数週間程度なら俺もまだ耐えられるのに。俺は本当にあいつに愛されているのか。本当にあいつの恋人なのか。わからない。わからないから、満たすものも満たされないのだ。少しくらい、すこしくらい、連絡を寄越してくれてもいいんじゃないか。最近は俺から連絡してばっかりで、そのどれもが既読無視で終わっている。これだと、俺が一方的にすきみたいじゃないか。それは俺のプライドが許さない。ちゃんとあいつも俺をすきでいて欲しい。けど、もしあいつが俺をすきじゃなかったら?だったら、俺はどうすればいいんだ。他の奴と付き合ったっていいよな。だってあいつはすきじゃないんだもん。

そして、勝手に口から言葉が出てきた。

「…わかりました、」

「えっ、」

自分でも分からなかった。どうしてこんなことを言ったのか。だが俺の声帯は言うことを聞いてくれなかった。

「付き合いましょう」

「えっ、…は、は「いふくん」

急に彼女の言葉が遮られた。

「…は、?」

聞きなれた声。ぱっと後ろを振り向くと、久しく見ていなかった水色がこちらを見ていた。

「…、ほ、とけ、」

会えた嬉しさや何故ここにいるのかという困惑よりも、恐怖が勝った。いつから話を聞いていたのか分からないが、今迄に見たことのないほとけの表情に畏怖する。

「…え、あ、あ、の、…」

ふと女性の声で理性を取り戻す。

「あっ、ごめんなさい、…えっと…」

「すいません、お取り込み中でした?けど僕これからいふくんと遊ぶ約束してて、また今度にして貰ってもいいですか?」

ぐいっとほとけに引っ張られ、俺より低い背に肩を組まれる。急に近くなる距離に少しどきっとしてしまう。

「…は、わかりました、」

女性は怖気付いたように直ぐにその場から去った。

「あ!あともう1つ!」

ほとけが女性を呼び止めた。

「さっきいふくんが言ったこと、全部記憶から消してくださいね」

そう言うと肩にあった手が俺の右手と繋がれ、早足でどこかに向かおうとする。




「ほ、ほとけ、?」

「…」

「なぁっ、え、ど…どこ行くん?」

「…」

「聞い、てた?さっきの、…」

「…」

「ご、ごめん、あの、…」

「黙って」

突然の低い声に身震いする。怒っているのか、?だって俺のことすきじゃないんでしょ?なら、なんでおこってるんだ、?行く先もわからない不安と困惑で頭がいっぱいになった。






がちゃ、と鍵を開けて開いた扉の中に促されるように入っていく。ここは、ほとけの家だ。久しぶりの。きょろきょろ辺りを見回していると、突然勢いよく壁に追い詰められる。

「っ、」

「ねぇ、いふくん」

「…、」

「何話してたの?さっきの人と」

「、、、…ちが、う…」

「何が?」

「あれはちがうっ!!!!」

「…は、?」

「おれ、は、お前に、…愛されてるか、怖かった、」

「…なにそれ」

足を震えさせながらぽつりぽつりと本音を零す。

「最近顔見てなかったから、不安になった、…」

「…」

「本当に愛されてないんだとしたら、…俺…は、別の人と付き合っても「いふくん」

突然名前を呼ばれる。

「寂しかったんでしょ」

「……は、」

か細い声が漏れる。寂しい?さみしい、…別に寂しかった訳では無い。愛されてないと思っただけだ。だってちょっと会えないくらいで寂しがるなんて幼稚じゃないか。

「ちがう、寂しくはなかった、けど…」

「…強がるね」

「はっ、?ちがうって、寂しくないっ、…!」

「うーん、…わかった」

ほとけは何か納得したような顔をして、俺の横についていた両手を離した。

「許すよ、もう怒ってない」

「……へ、」

「ちゃんと話してくれたから、それより久しぶりに会えたんだしちょっとお茶でもしない?」

さっきとは打って変わった雰囲気に拍子抜けしそうになる。俺には怒っていないのか。やっぱり、俺のことはすきじゃないんじゃないのか?けど、お茶はしたい。流石に疲れた。リビングの椅子に座る。

「コーヒー入れるから待っててね」

「…ありがとう」

後で、聞いてみればいいか。本当に俺の事を好きなのか。さっきはそれに対して答えてくれなかったから。ほとけにもし嫌われてたら、俺はどうするべきなのか。やはりあの女の人と付き合うべきか?というか、別に好きでも無い人となぜ俺は付き合おうとしたんだ。何かを埋めるため?愛されているかどうかの不安を埋めるため?それは理にかなっていないだろう。

「いふくん、はい、」

コトンと机にコーヒーが置かれる。ご丁寧にソーサーまで付いている。こいつこんなの持ってたっけ、と思いながらコーヒーを口へ運ぶ。ミルクが多いのか砂糖を入れたのか分からないが、かなりいつもとは違うような味がした。甘い、というには少し苦すぎる気がする。まぁコーヒーに罪は無いからよしとする。

「はぁ…」

「おいしい?」

「うん、」

「そっか、」

何だか頭がふわふわする。お酒だったのか…?これ、…けど、なんか、いいや、…

「ね、…ほとけ、…」

「ん?」

「おれ、の、こと…すき、…?」

「んー、どうだろ」

「…なに、そ、れ…」

俺の意識はそこで途切れた。


「…ふ、後で教えてあげるよ」










寒い。冷たい。暗い。意識が戻ってきたら一気に感情達が襲ってきた。だがふと、暗いのは目を閉じているからだと気づく。

「…ん、ぇ?」

ゆっくりと目を開けると、足元と手元で金属同士が擦れる音が聞こえる。その上身動きがとれない。ということは、

「あ、おはよ、いふくん」

上から愉快な声が聞こえてくる。もちろんその声の主はほとけで、この今の状況もおそらくこいつのせいだ。

自分の状況を確認すると、手枷、足枷、そしてほとけが持っている謎の鎖と繋がれている首輪。それを全て付けられた状態で、全裸で寝かされていた。こんなに哀れな姿をほとけに見られている事実に身体中に熱が籠る。

「なっ、なんやねんっ、…なにしてんねん!!!」

「監禁」

監禁…?ふと辺りを見回すとほとけの後ろに檻が見える。つまり今はほとけと俺が檻に閉じ込められている…?なんの為に。

「なんでや、なんでこんなこと…」

「…ん、そんなことはいいからさ、」

「はぁ…?」

首輪を引っ張られ、座る体制になる。

「僕が本当に許したと思ったの?」

「…ぇ、」

「許すわけないじゃん、知らない女の告白を承諾する恋人のことなんて」

言葉にされて益々罪悪感が募る。

「けど、っ、…すこしくら

べちんっ、と乾いた音が部屋に響く。

「…へ、」

頬の痛みに耐えながら、瞬時に今起きたことを理解しようとする。ほとけに、ビンタされた、?

「うるさい、口答えしないでよ、悪いのはいふくんでしょ」

「……」

「…言い訳なんて聞きたくないんだよ」

「…ごめんなさい、ごめ、んなさい、」

目頭がじんわりと熱くなってくる。下を向きながら謝ると、強く顎を持ち上げられる。

「そんなちっぽけな謝罪はいらないからさ、」

無理やり四つん這いの格好にされ、尻をほとけの方に向けられる。

「僕が満足するまでおもちゃになってよ」

喉をごくりと鳴らした。






⚠ここから軽いR注意









「んぅ、ぁっ、…い゙ッ、…」

「ははっ、きつ、」

「う、…ぁ゙っ!んやぁッ、…いたっ、い、…いたいっ、!!」


いたい、いたい、くるしい、

解してもないのに、後孔に異様な質量感が迫ってくる。揷れるための場所では無いのに、俺のそこは早くほとけを受け入れたいかのように飲み込もうとする。

「ん、んん、っ…ひぁ、…うぅ、」

ぐいっ、と顔だけ後ろを向かされ、口内が舌で満たされる。

「、ふ、…ん、ぅ、」

どちらの唾液かもわからないものが水音を立てる。

「…は、いふくん、」

「はっ、は、…うぁ゙っ、!」

急に奥を突かれ体が反る。

「…いふくん、ねぇ、」

「あ゙、はぅっ、…ぁ、ん、ぅ、!!」

「僕怒ってるんだからね、ちゃんと謝ってもらわなきゃ許せないよ」

「ぉ゙、あっ、ご、めんな…さっ…ごめん、ぁ、ッ…」

「え?」

「ごめ、んっ…ご、…ぇん、…なさいぃ、うぁ、っ」

痛みなのか生理的なものなのかわからない涙がぼろぼろと出てくる。こわい、こわい、ほとけが。けど、きもちい、だめだ。

「はっ、いふくん、ねぇ、」

「は、…んん、…ぁ゙、」

「世界がいふくんと僕だけになったら、いふくんは僕だけを見てくれるよね?」

「っ、ぁ、?うぅ…ひぁ、っ!」

「いふくんは流されやすいんだから、僕以外を視界にいれちゃ駄目だよ」

「んッ、ほと…けっ、…や、ぁ!、!」

「はっ、いふくん、寂しかったんだよね?」

「…は、…ぁ、…ち、げ、…」

「…」

「あ゙ぁぁ゙あっ!!!あっ、っあぅ…ぅあ゙!ッ」

「寂しかった?」

「うぅ、ん、さみ、し…かっ、…んん…さみしかっ、た…、」

「ふ、そう、」

「…ぁ、う、…ほと、け、…」

名前を呼ばないと、またこいつとはなれてしまうきがして、

「かお、…みなが、ら、したいぃ、…」

「…あーもう何で、っ、」

足枷が外され、少し楽になる。仰向けにされ、足の間にほとけが入ってくる。

「は、ほと、け…、」

目の前の水色を抱きしめる。もう、おれのもの、だから、

「…いふくん…?」

「…どこ、も、いかない、で、…」

「え、」

「また、さみし、…やだ…から、…」

「…わかった、けど、言われなくてもどこも行かないよ」

「…へ、…」

「だって、いふくんがどこもいけないから」

「…な、ん、…」

「ここには僕といふくんしかいない、たった二人きりだから、」

「…ぅん…」

「絶対逃げられないよ、逃げたら殺すからね」

「、う、ん…、」

「死ぬまで僕と一緒にいてね」

「…、い、…る、」

「ふ、嘘ついても殺すからね」

「んん、…う、ぁ゙っ!ひぅっ…」



重たい愛を受け止めて、重たい愛を返すだけ。

こいつを分かってやれるのは、きっと俺だけだ。

そう思っている時点で、俺は大分狂っている。

だけど、それはおあいこだろう?










「いーふくーん、」

「…おかえり、ほとけ」

「ね、今日疲れたからさぁなでなでして?」

「…ぁ、うん、」

「はー落ち着くぅ、…」

「…お前、ほんとに俺のこと好きな」

「うん、僕だけのいふくんだからね」

「…なぁ、今外暗い?」

「ううん、まだ明るいよ」

「…外、出ちゃダメ、?」

「…」

「あ、ぃや、なんもない、…」

「そんなことより、今日もしない?」

「…する、」

「ふふ、ありがとっ」

「…俺も、」

「ん?」

「俺も、お前のこと好き」

「うん、僕しか好きになっちゃダメ」

「…うん…」

「可愛いね、いふくん」

「……かわ、いくはない、」

「えー、そんなことないよ」








死ぬまで、死んでも、君を愛し続ける。













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