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第30話      5年生だけの実習?の段(前半)







木下先生)お前たち!全員いるな!

5年生)はい!

木下先生)今からお前達に実習を行ってもらう!

勘右衛門)実習……ですか?

木下先生)あぁ、お前達には難しいかもしれないがやってもらう

兵助)どんな実習なんですか?

木下先生)実習の内容は、☆△城の秘書をもってこい

三郎)その城って…

雷蔵)うん、どんな汚い事でも平気でする城だ

木下先生)そこでだ!お前達だけでは心配なのでこいつも一緒に行ってもらう!こい!

??)トコトコ

5年生)ゴクリ………え!?

そこにはピンク髪で本来は6年生の濃い緑の忍び服だが、5年生の紫忍び服を来た先輩が居た

5年生)一条院さゆり先輩!?

さゆり)やぁ

木下先生)一条院、頼んだぞ

さゆり)はい、お任せ下さい

木下先生)では!行ってこい!





兵助)さゆり先輩、どうして我々と同じ忍び服を?

さゆり)一緒に行動するのに、1人だけ違うのは可笑しいだろ?それに、この色の方が夜では分かりにくいからな

八左ヱ門)おほー!プロ忍者が言うと洒落になるー!

勘右衛門)さゆり先輩〜♡俺と実習をする日が来るなんて!やっぱり俺達は運命なんですよ〜♡

三郎)勘右衛門、さゆり先輩にしつこいぞ〜

雷蔵)さゆり先輩!今日はよろしくお願いします!

さゆり)あぁ、お前達には期待してるからな?しっかりとこの期待に答えてくれよ?

5年生)はい!





𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝

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