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菅原視点
治『やってもーたわ……』
そういいながら帰ってきたのは宮治。
双子の片割れだ。
菅『どうしたんだ?』
治『市民情報集めてよぉー思おて家の窓から
集めてたらオレンジ頭のチビと目があっ
てな…』
黒『なにやってんだよ…』
侑『北さんに怒られるでw』
この呆れてるのは黒尾鉄郎。
ウザい、イラつく、の2つでできている()
煽ってるのは片割れのもう一人、宮侑だ。
言うことは特にない。
治『……………』
侑『え、なんか俺悪いことゆーたか?』
治『……ちゃうねん』
治『…………』
黒『はっきり言ったら?』
治『…オレンジ頭…虐待されとった』
侑『今まで何回もあったやろそーいうの』
治『…なんかアイツが頭から離れんのや…』
宮がこういうのは珍しい。
大体は虐待されとったって終わり。
侑『離れんってなんや?』
治『……………』
治『察しろやこの豚野郎ッッッッ!!(殴』
侑『はぁ?!急になんやねん!!!』
ギャーギャーギャーギャー
菅『また始まったぜ…宮兄弟の喧嘩』
黒『飽きないなぁ…w』
黒『俺はわかったぜ?』
菅『俺もだべ』
黒『気になるなぁ…そのオレンジ頭』
菅『俺らで行くか?』
黒『いや、多分おの双子で行ったほうがいい
と思う』
菅『わかったべ、おいゴラ双子ッ!!!』
菅『そのオレンジ頭の奴のところ行ってこい
ッ!!!』
侑『なんで俺もやねん!!』
菅『さっさと行け』
侑『………(汗』
治視点
黒『これがそのオレンジ頭の資料だ』
治『………名前は…、“日向翔陽“…か』
侑『家は…◯◯店の近くやな』
治『年1個下なん…?、無茶苦茶チビやった
で?』
治『多分160ぐらいや』
侑『ちっっっさw』
なんやろうか…アイツ見てから…
アイツが頭から離れん、
………俺……アイツが欲しいんか…??
確かに顔は可愛いかったし…、
いや、まだ決めつけは駄目やな。
侑『てかコイツの写真かわええな〜♡』
……クソやんけコイツ。
なんで俺が欲しいかもって思ったもん
被るんや…
死ね()
侑『ちょっと気になるわ…』
治『俺が見つけたんやけあげんわ』
侑『欲しいなんて言ってへんやろ!!』
治『かわええ言うてたクセに』
侑『()』
俺の方が先に見つけとるんやけ
渡すわけ無いやろ、このクソッッ!!
侑『じゃあ早いもんがちっとことで、
俺はもう行くで』
治『待ちぃーや、今夜やで
明日の昼頃に行く』
侑『なんでや』
治『俺らと年近いんやったら
昼頃に翔陽君のお友達ですって家に凸っ
て言った方が家の中に入れてもらえるや
ろ』
侑『なに誘拐前提で考えとんねん!!』
治『俺は欲しいって思ったら必ず手に入れた
いんや』
治『だから家の中に入って欲しいもんを取っ
てくる』
黒『俺もこのチビちゃん気になってるんだよ
ね〜』
黒『多分誘拐してここに持って帰ってきて
も、俺とか菅原、あと木兎、研磨とか他
の奴らにも目つけられるぞ?』
治『……クソが』
コイツらマジてクソやん()
俺が見つけたんやで?
俺のミスがあったからコイツを
知ったんや!
死ねボケ()
黒『まぁ俺はこんぐらいこのチビちゃんが気
になってるんってことだ』
黒『お前だけのものになると思うなよ?』
治『やっぱお前のこと嫌いやわ』
黒『そりゃーどうも(笑)』