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「ウーン…」
「おっ!起きた?」
どうやらあれから30分ほど寝ていたらしい。
「おかゆつくったけど食べられそう?」
「タブン…?」
「じゃあ持ってくるね!」
そう言ってラダオクンはキッチンの方へ走って行った。
〜数分後〜
「お待たせ!食べて?」
「ウン、イタダキマス」
パクパクと食べ進めていく。
「ねぇみどり?」
「ン…?」
「こんな時に言うのもなんだけど…」
「実はさ…?初めて会った時からみどりのこと…好きだったんだ」
「ッ!?」
食べる手が止まる。それほどまでに衝撃的だった。
「実はさ…?初めて会った時からみどりのこと…好きだったんだ」
俺は自分の気持ちを正直に伝える。
声が震える、足がすくむ、
これを断られたら…考えたくもない。
けど、みどりを信じて話し続ける。
「だからさ…?永遠なんて口だけだけど、」
「これからもずっと一緒に居てくれない?」
言ってしまった。もうこれまでの関係には戻れないかもしれない。
「ソレハ告白ッテ事…?」
「うん…」
緊張しながら、答えを待つ。
そうして、返ってきた言葉は…
「ヨロコンデ」
その言葉を聞いた瞬間、安堵の息がこぼれる。
「良かった…」
「ウン」
「じゃあこれからする事も許してくれる?」
「ウッ…ウン…?」
俺はみどりの顔に近づきキスをした。
「ッ!?/////」
そんなみどりの困惑する声が聞こえた。
これでずっと一緒だよ?
ふと目を開けると、元々赤かったみどりの顔は、
更に真っ赤になっていた。