はいどうも! すぐにコメントやハート、視聴してくれる方神がかってませんかまじで!
ほんとにモチベーションに繋がるのですごく助かっています!
ほんとに感謝しかないです! これからも頑張っていきます!!
ちなみに、今回少し原作の文面を取り入れさせてもらってるんですが、時系列や人物の生死が異なりますのでそこは目をつぶっていただけると助かります、!🙇🏻♀️
それでは!行ってらっしゃい~👋
ーー 鳴海視点 ーー
鳴「っはぁ”~~~~ッ、」(溜息)
長「ぉい、会議中だぞ、そんなにでかいため息をつくな」
鳴「まずボクが出席してることに感謝して欲しいがね?」フンッ、
長「そもそもお前はだな___」
鳴「ぁ~ッ”、」
また長谷川の説教が始まった、はぁ~ッ、
抜けよっ、
ー会議を抜け出しー
っはぁッ、相変わらず長谷川は度がつく真面目で困るぜ、まったくッ、
ボク今悩んでるからそーいうのやめて欲しいんだけどな、
~思い出し中~
鳴「…ッ、//」
はぁっ、なんっで後半あんなこと言っちまったんだよっ…、!//
鳴「はぁ”ッ、ほんとに最悪な気分だッ、//」ボソッ
気持ちかったのが余計むかつくッ、翌日立てなかったしッ”、!?// ꐦ
思い出すだけでイライラしてきたッ…、// ꐦ
鳴「ぐぁ~~ッ、!!// ꐦ 」
長「おい!」
鳴「ビクッ、! はッ、長谷川っ、!? もう見つかったかっ、」
長「会議を抜け出すな、というか今から合同訓練があるぞ、まぁお前はまだ会議があるが、」
鳴「ピクッ、合同、だとッ、?」
も、もしかしなくても第3の可能性が高いッ、今保科と顔合わせるとか無理無理!
長「知らなか…、ぁあ、会議を抜け出したんだったなお前は、」
鳴「ちッ、ちなみにどこと…、?」
長「東京で同じ島をもつ第3だ、連携をとるための顔合わせといったところだが、」
鳴「やっぱり第3かッ、」
ぁあ~、合同訓練とか、ボク1人で事足りるし、わざわざあいつと顔合わせるわけにはいかない、どーにかしてサボるか、ぅん、
長「その前に9号の事で隊長同士の会議だ、」
鳴「会議? 合同訓練じゃないのか、?」
長「お前、話を聞いていたか、お前は会議だと言ったろ、?」
やっべ、全然聞いてなかった、
鳴「ぇ、ぁあ、隊長同士の会議だったな、そうだった、」
長「そうだ、大丈夫かまったく、」
っぶねぇ、さすがボク、!
長「その間に他の隊員は顔合わせ、会議が終了後訓練開始だ」
鳴「ぁあ、そーゆぅ、めんどくさッ」
長「やめんか!」バシィンッ、!
鳴「ぁだッ、!」
長「行くぞ」
鳴「引っ張るな! ぃたいいたい、!」
長「そうえば保科には出席してもらうがな、もうすぐ到着するそうだ」
鳴「っは、!? なんでッ、」
なんっで会議に保科が出席するんだっ、!?
長「はぁ、いいから、いくぞ」
そっ、そんな、結局会うだとッ、!?
鳴「ぃッ、いゃだぁ~~ッ、!!」ズルズルッ、
ー会議ー
はぁ、気紛らわすためのゲームも置いてきたし、ただのつまらない会議じゃないか、
鳴「ふぁ~ぁ、」
五「おぃ鳴海ッ、また間抜け面であくびとはッ、舐めてんのか? しばくぞッ、ꐦ 」
鳴「相変わらずの脳筋め、というか前も言ったがボクがいつどこであくびをしようがボクの自由だ、違うかッ、?」
五「な”ッ、ꐦ 」
ただでさえボクは保科と顔を合わせるだけで気まずいっていうのに、
亜「ジュラ、そうつっかかるな、今始まったことじゃないだろう、怪獣を倒すこと以外取り柄がない男だからな」
鳴「ぁ”あッ!? 黙れ亜白ッ!! 五十嵐より数段酷いこと言ってるんじゃないッ!! ꐦ 」
こいつッ、ディスりが尋常じゃないほど棘があるんだよッ、相変わらずムカつくなッ、
緒「まぁまぁ、久々の顔合わせだし仲良くやろうよ、」
五「てんめぇ”酒飲んでんじゃねぇかぁッ!瓶みえてんぞぉッ!ꐦ 」
緒「おっと、これはいかん、笑」
伊「静粛に、!」
「本題に入れ、保科宗四郎」
んっ、? 保科が話すのかっ、
保「了」ガタッ、
「我々は_____」
すました顔しやがって、結構真面目に語るな、
思ったよりいける、気まずくはない、
鳴「ジーッ…、」(頬杖)
保「、?」チラッ、
やべっ、見すぎたかっ、!?
保「ふっ、」ボソッ、
にこっ、
鳴「っ、!?/」キュンッ、
ななな”ッなんだあいつッ、!!///
鳴「っふんッ、//」(腕組)
保「…、笑」
ー会議後ー
鳴「っはぁ”ッ、!//」
なんだったんだマジで!あいつがいるせいでぜんっぜん集中出来なかったんだがッ、!?//
鳴「早く部屋に戻るかッ、/」
でも、意外と気まずくはなかったな、ぃや前の件を許した訳じゃないが、!?//
テクテク、
保「どこ行くんです、?笑」
鳴「っ、! ほっ、保科ッ、!?」
こッ、このタイミングでっ、しかも1体1、!
保「これから合同訓練ですけど、そっちは鳴海さッ、じゃなかった、隊長の部屋ですよね、?」
鳴「ボクは部屋に戻るんだよッ、! そこをどけっ、!」
まずいな、早く部屋に戻らんとっ、
保「訓練サボっちゃダメですやん、笑」
鳴「お前っ、とにかくどけッ、!」
保「っ、、長谷川さんに連れてこい言われたんで、行きますよ、」グイッ、
力つよッ、!?
鳴「はッ、ちょ”ッ、!? 離せよッ、!」グイグイッ、!
保「抵抗しんでくださいよ!ぁ、そーえば長谷川さんから貰ったものが、」
鳴「なんッ、ぇッ”、ハリセンッ、!?」
保「これで叩くと丸くなるって聞いて、笑」
何でそんなこと聞いてんだおカッパァッ、!ꐦ
鳴「お前興味本位でやろうとしてるだろッ、!やめろっ、はッ、なせよッ、!」
保「興味本位ってか、まぁ聞かない鳴海隊長が悪いんで、笑」
バシンッ、!!
鳴「ぁだぁ”ッ、!」
保「行きますよ~」
鳴「ぐぅッ…、!ꐦ 」
くっ、屈辱…、!
ー合同訓練中ー
鳴「っはぁ”ッ、ꐦ 」
ボクが真面目に訓練とかありえんだろ、ってかおカッパにみられてたまるかっ、!!ꐦ
ピコピコッ、
鳴「ん、今日調子いいな、♪」フフンッ、
長「ぉい”、」
鳴「ビクッ、! な、なんだ、長谷川かっ、」
長「なんだじゃない、訓練に参加しろ」
鳴「はぁ? なんでこのボクが!そんなむさ苦しいことをせねばならんのだ! そもそもそれを実行するかとうかはボクのじゆッ」
バシィンッ、!
鳴「ぃだあっ、!?」
どいつもこいつもボコスカ叩きやがって、!
長「長官からも言われたぞ、” お前に任せた “ と、」
鳴「ピクッ、功さんだとッ…、」
長「ぁあ、というか隊長のお前がでなければ顔がたたんだろうが」
鳴「っはぁ”~ッ、しかたないなぁ、」スクッ、
功さん、仕方ないなっ、今回だけだ、
ー訓練広場ー
鳴「で、? ボクは何をすればいいんだ、」
長「隊員の育成だ、お前一人で相手をしろ」
隊員達「お願いします!」ピシッ、
鳴「そーゆうことか、堅苦しい挨拶はいらん」
育成、ね、まぁまぁ骨のある奴がいるな、
長「その後は自主練だ」
鳴「っはぁ、10人くらいか、まぁいい、」
ボクが特別に鍛えてやる、
鳴「全員でかかってこぃ”、」(髪上)
保「チラッ、ほ~、ちゃんとやっとるやん、しかも隊員の育成、ね、笑」ボソッ、
ー1時間後ー
隊員1「はーッ、はぁっ、」
隊員2「大丈夫か、? 水、」
隊員3「鳴海隊長すげぇ、こんなにも差が、」
だいぶ息きれてるな、こんなもんか
鳴「っふぅ、各自休憩していいぞ」
隊員達「了っ、!」
っはぁ、この後は自主練っていったか、
鳴「ょし、もう任されたことは終わったし…」
抜け出そっと、♪
テクテクテク、
四「保科副隊長、訓練付き合ってくれてありがとうございます、!」
日「ありがとうございます、!」
保「おぉ、全然構わんで~」
四「でもあんたは全然なってないわね、特に体術とか!」
保「ほんまやなぁ、笑」
日「ぇえッ、!? でもこの前副隊長前よりはいいって言ってくれましたよね、!?」
保「前よりはの話や、まだまだやな、笑」
日「そッ、そんなぁ…、」トホホ、
四「そう落ち込むんじゃないわよ! しかたないわね、教えてあげなくもないわッ!」
日「四ノ宮ぁ、!」
保「ふぅ~、」
「ん、? ぁれ鳴海さんやん、まさか抜けるつもりなんか…、ついてこ、」
テクテク、
ー抜け出しー
っふー、やっと休憩できる、
鳴「はぁッ、」ゴクゴクッ、
保「どーしたんですか?」ポンッ、
鳴「ビクゥッ、!? ゴホッ、ゴホッ、!」
なんだここにこいつがッ、!?
保「ありゃりゃッ、むせちゃいましたッ、? すいませんッ、」
鳴「ななななんでお前がここにッ、!」
保「ぃやちょっと、抜け出すのを見かけたもんで、着いてきちゃいました、笑」
鳴「ぬぁにが、 “ 着いてきちゃいました、笑 ” っだぁッ、!ꐦ 」
保「いやぁ、なんか今日様子が変だったんで、心配してきたんですよ、?」
鳴「ッ”、」
バレてたっ…、
でも心配してくれてたのか、ふむ、悪い気はしないな…、/
鳴「まッ、まぁ、いいゃ、ってかボク今休憩してんだよ、邪魔するなよッ、!」
保「いつもの調子戻ってきましたね、」
鳴「むっ、とにかく出てけッ、!」
こいつといるとほんと調子狂うな、
保「ッ、その、鳴海さんっ、この前のこと、まだ根に持ってます、?」ギュッ、
鳴「ッ、!?// ぅわぁぁぁッッ、!!///」バシンッ、!!
保「いったぁッ、!? 急に何するんですかっ、!」
鳴「きゅきゅ急なのはそっちだろッ、!?!?// なんでバックハグしてくるんだよお前ッ、!!!//」
保「ぇと、怒らせちゃったかなぁって、思い、まして…、」シュンッ、
鳴「っ、!?//」キュ~ンッ、/
こいつ、反省してる、のか、?
なんだしゅんってして、不覚にも可愛いと思っちゃったろうが、!//
保「僕やって反省しとるんですよ、ちょっとやりすぎたかなぁって…、」
鳴「んぐぅッ…、//」
そんな顔したら許しちゃうかもだろうがっ、今すぐその顔をやめろッ、!//
保「その、会議の時とか、不安やったんやけど鳴海さん思ったより元気やし、でも避けられてんのかなぁとか、思ったり、しとったんですよ、」
鳴「そッ、そんな事思ってたのか…、/」
保「僕やって普段口に出さんけど、今回はちょっと、やりすぎたかなと、すいませんでした…」
普段こんな事言われない分ほんとに反省してるみたいだな、このボクに素直に伝えてくるとは…
こッ、今回ばかりは許してやらんくもないか、?
鳴「…ぅん、ゎかった、許す、/」
保「っ、! ほんまですかっ、?」パッ、
こんな保科初めて見たんだがッ、? いつもと別の意味で調子狂うなっ、//
保「よかったぁ、! 鳴海さんに嫌われとらんか心配やったんすよぉッ、」ギュウ~ッ、
鳴「どぅわぁ”ッ、!? だっから急に抱きつくなって言ってるだろッ、!//」
保「んふ、すいません、♡」
鳴「まったく、ん…、//」スンスンッ、
いい匂いするっ、保科の匂いなんか安心するんだよな、しかもぎゅーあったかいし、
落ち着く…、/
鳴「んぅ…、/」ウズッ、
保「、? どーしました、? 僕の腕にうずくまるとか珍しいですね、」
鳴「、ちょっと黙っとけッ、//」
保「は〜ぃ、♡」
今までぎゅーとかあんまりされた事ないから分からなかったけど、これ落ち着くな、
ふふん、気に入った…、♡
鳴「今回はこれでちゃらにしてやる、/」
保「ぇ、ほんまですか、!?」
鳴「何回も言わせるなッ、ボクがちゃらって言ったんだからいいだろッ、!//」
保「はッ、はぁっ、ありがとうございます、?」
鳴「ふんッ、!/」
たまにやってもらうか…、//
♡ & 💬 & follow 、もし良いと思ったら是非!
それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
14件
更新ありがとうございます!!最後保科副隊長の腕の中に自分からうずくまるの可愛すぎます!!それに鳴海隊長も甘々だったけど今回は保科副隊長も甘々だったのでめっちゃ好きすぎました!これからも頑張てください!楽しみ待ってます
か"わ"い"い"
いやぁ好き、、 更新してくれて本当にありがたい、、、鳴海、、もう保科さんと付き合いなさい( ˙˙)