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蝶使さん、奴隷を飼ったが実質放置する。()

第21話 - 無自覚

2022年11月07日

#雑設定

#気分悪くなったらごめん

#w.r.w.r.b

#センシティブ

#二次創作

#夢小説(軍パロ)

優香

いつも通り今日はパンを運びに地下へ足を運んた、今日は…和服の男いるな。

だが今日はおとなしい様な気がする、一応警戒しながら入る。

「…ねぇ、これパン。」

声をかけるとこっちを見た、だが天の布面をしてて顔が見えない。

「あ、ありがとう」

声がした…、何故か切りかかってこない。

私はゆっくりと彼に近付いた。

「…うん。今日は偉いね」

とりあえず撫でてやった、とにかく仲を取り持たないと…。

コイツは多分手強い、斬りかかってくるような奴だし。

「…俺」

「ん？」

あっ、撫でるのまずかったかな…。

私は自分の行動を振り返りながら天の人の言葉を待った。

「俺お姉さんのお婿さんになる。」

「…　…　…　うん、待ってるね…？」

あれっ、えっ

何がどうなったん？

自分はとりあえずパンを置き終えて、自分の屋敷へと向かった

「あの！絶対迎えに行くんで！」

「あ、あぁ…うん…。」

とりあえず…橙の着物の男性との和解…クリア？

その日はよくわからんまま寝た。

あれ冗談だよな…？

蝶使さん、奴隷を飼ったが実質放置する。()

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優香

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