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私がどれだけ、貴方を好きだと思っているの
「おはよう!」
元気な声で話しかけてくれて嬉しかった
「おやすみ」
寂しそうに言ってくれて嬉しかった
「大好き」
愛が伝わってきてなけてきた
貴方は、そんなこと1ミリも思ってなかったんだね。
五条悟くん
好きだよ
これからも。
でも、君には新しい女の子がいるんだね。
じゃあ、私の存在価値は無い。
私は貴方に尽くすために生まれたの。
貴方は私に尽くしてくれない。
ほかの女の子の方が大事だもんね。
「大好きだよ
さよなら」
初めて私から言った、愛の言葉
「やめろ、 。」
私が初めて愛の言葉を言ったように、彼も初めて私の名前を呼んだ。
もう、それだけで満足だよ。
「大好きだよ、五条悟くん永遠に私を忘れなければいいんだ」
そう言って、私は持っていたものを綺麗な青い瞳に振りおろす。
これで、貴方は私だけに尽くしてくれる。
白髪の髪をまとわりつけ、彼を感じながら
今日も“2人”ベッドに入る