壁尻かきてぇー!!!!
てことで!うるちゃんの壁穴のノベル版です⋯✨(許可頂きましたっっっっっっうれし。)
💙❤️
(omr.目線)
「何この状況 。」
僕は今 、よく分からない状況に巻き込まれている。
「ん 、っ抜けないんだけど 、!?」
壁に面白そーな 穴があったから 、入ってみたらこの通り 。抜けなくなっちゃった 。
じたばたして何とか抜け出そうと考えるけど、何をしても穴から僕が離れることは無かった 。
「ほ 、ほんとにハマっちゃった ⋯ ど 、ど~しよ 、!?!?」
僕が焦ってる理由はふたつある 。
一つ目 。なんとなく恥ずかしいから 。
二つ目 。これが一番 大事 。
⋯ 今からお仕事なのぉぉぉ ⋯ !!!!
その時、
若井の声が聞こえた 。
(あ 、やっと助かる ⋯ !)
「若井 、 ~ 助けて 、⋯ 」
「え!?」
その後 、後ろから若井の驚いたような声が聞こえてきた 。
(wki.目線)
「え!?」
何故俺がこんなに驚いているのかと言うと ⋯
「ん?これ 、元貴か 、??」
なんかうつってるし⋯
その壁穴にハマってるのが、元貴だってことに気付いたから。
というか 、元貴と俺だったから良かったけど(?)撮影してるなんて 、相当趣味悪いな⋯ 。
元貴は、何度も「早くして~ ⋯」と言いながら足をジタバタさせる。
(⋯ いいこと思いついた♡)
俺は〝イイコト〟を思いつき 、行動に移す 。
「ちょっと待って ~」
「早く抜いてよ ~ 、 遅れちゃう 、」
カチャカチャ、どちゅっ
「うあ、ッ!?♡」
⋯はぁ 、かわい 、♡
俺が腰を動かす度 、厭らしい水音が鳴り響き 、
元貴の上半身がある方から 、熱っぽい喘ぎ声が聞こえてくる 。
しかも 、モニターで元貴の無防備な顔も晒されているため 、もっと欲を唆られる 。
「ははっ 、やっぱ元貴かわい ~ 、♡
後ろも前も丸見えじゃん 、♡」
一度セックスしたら抜けたそうです。
「なぁ ⋯ てか元貴さ 、なんであんなとこにハマってたの?」
「だって ⋯ 面白そうだったんだもん ⋯ //」
うるちゃ〜!!!!書いてて楽しかったしイラストがまず可愛すぎました⋯!!!!
じゃ、またね👋゛
コメント
3件
わー見るの遅くなってしまい申し訳ない… まじでほんとありがとうございます!!こんな神作品に仕上げて頂いて… 嬉しいです!感謝しかない… お誕生日だったんですか?おめでとうございます!
えええうるちゃんの壁穴大好きだから小説にしてくれて嬉しいです… あと遅くなっちゃいましたけど誕生日おめでとうございます!!ぷらまいさんがいい年を過ごせますように!!