俺が愛した推し

こんちゃ〜

投稿するの遅くなってしまいすいません

それではどうぞ

注意

ランドト

マシュフィン微

アイドルパロ

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○月✕日

よし､､､､､行くか

今日は顔合わせの日だ

もしかしたら推しと会えるかもしれない会うとしたら あの握手会の日ぶりだ な､､､､､

ドット

『おーいフィン〜』

遠くから聞こえるよう大きな声で呼ぶ

フィン

『あっ！ドット君』

『まさかあのグループに僕たちが入るえなんてね､､､､､』

ドット

『え？』

フィン

『あれ？聞いてないの』

『僕たちが推してるあのグループだよ!!』

ドット

『はぁぁあ”あ”あ”』

フィン

『いやぁ僕も驚いたよ〜』

『そんな事より早く行こ！』

ドット

『おっおう､､､､､』

やべぇやべぇえっ？

推しのグループに俺が入る??

無理無理無理

顔面偏差値違い過ぎて無理

俺やっていけっかな､､､､､？

プロリューサー

『あっいたいた』

『とりあえず自己紹介からしよっか』

ドット&フィン

『はっはい!!』

ランス

『俺はランス・クラウンよろしくな』

マッシュ

『僕はマッシュ・バーンデットよろしくね』

ドット&フィン

『はい!!』

フィン

『ぼっ僕の名前はフィン・エイムズ

よろしくお願いします､､､､､！』

ドット

『俺の名前はドット・バレットよろしくっス』

プロリューサー

『みんな挨拶も済んだ事だし､､､､､』

『あっそういやLI○E交換してなかったね 』

『これ僕のID』

『とりあえず今日はここまでまた○月✕日に来てね』

『次は本格的にダンスとかしていくから 』

ドット&フィン

『はい!!』

ドット

『なぁフィン､､､､､』

『あの2人のオーラやばくね 』

フィン

『うん!それ僕も思った』

ドット

『今日飲み行く??』

フィン

『もちろん!!』

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今回はここまで〜

久しぶりの投稿ですいません

なんだろうドット君たち飲みに行かせ過ぎかな､､､､､

それでは

さよなら〜