TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

初投稿です!下手くそなのでそこらへんヨロシクオネガイシマス 他の人と似てるようなところがあったらすみません😔


今回はにこちゃんが不審者に襲われちゃってりほちゃんが助けるお話です!

ちなみににこりほは付き合ってます!




にこ「ふぁーやっと編集終わったわぁ〜」

りほ「んおつかれ」

にこ「りほは?」

りほ「あと少しで終わる!先寝てていいよ」

にこ「いや、りほと寝るから」

りほ「何だと可愛いなおい」

にこ「ぐへへヘヘヘッ」



りほ「…」

にこ「おいなんか言え」

にこりほ「wwwwwwwwwwww」

にこ「まあいいや 暇だしコンビニでも行ってこよ」


時刻は2時。こんな時間に出歩いたら危ないであろう。


りほ「え、危ないよ不審者とか出たらどうするの」

にこ「だぁいじょうぶだってー!てか誰もうちのこと襲わないっしょ笑」

りほ「そんなことないって…西かわいいし」


りほってさらっとそういう恥ずかしいこと言ってくるんだよなぁ まあそこが好きなんだけど


にこ「まじ大丈夫安心しろ!」

りほ「んー、まあ何かあったらすぐ電話してね」 

にこ「おけ いってきまーす!」

りほ「気をつけてねー?」

にこ「はーい!」

ガチャン


久々に一人で夜中の外歩いたな、いつもならりほと一緒だからね なんか春の匂いがして気分が浮かれてる気がする!って歩いてたらすぐそこにコンビニあるし まあコンビニでアイスを買って帰る。もちろんりほの分も。「あぁーはやくりほと寝たいなっ」なんてことを考えてたら急に


?「ねぇ、君平成フラミンゴのにこちゃんだよね」


後ろから声の低い人に声をかけられた。


にこ「はい!」

?「やっぱりねー」


暗くてよく見えなかったけど…「多分おぢさんカナ❓❗」なんて冗談半分で失礼なことを考えてたら…


にこ「ひっ」


急に体を触られた。しかも胸。りほ以外の人に触られるなんて気持ち悪くて仕方がない。


不審者「ねぇ…もっと楽しいコトしようよ…」

にこ「ちょっと、、辞めてくださっ…ん」


どんどんと服の中に入ってくる手。もう勘弁してくれ


不審者「ねぇねぇ…気持ちいいでしょ?」

にこ「まじで辞めてください…!あっ」


かれこれ10分は触られた。にこは感じやすいので抵抗ができない。いつもなら蹴飛ばしてるのに。






りほ「ねぇ待って西遅くない?!」

独り言にしては声が大きすぎる

りほ「ちょっと電話してみよ」


テケケテケケテケケテテテテレレンッ テケケテケケテケケテテテテレレンッ テケケテケケテケケテテテテレレンッ テケケテケケテケケテテテテレレンッ テケケテケケテケケテテテテレレンッ(あっ…電話の音です、)


りほ「全然出ない、迎え行かなきゃ」




にこ「あっりほったすけて」

不審者「助け求めたって来ないよ だってこんな小さな声聞こえないでしょ」

不審者「そろそろ下触ってもいいよね…」

にこ「待ってください、 下は辞めてっ」


にこは目に涙を浮かべている。


不審者「いいねぇ、その顔そそる…」


待って本当に気持ち悪い。早く家に帰ってりほに上書きしてほしい 助けてりほ。


りほ「はぁっはぁっやっと見つけた…!」


危うく下を触られるところだった。

りほは全力疾走しながらにこのことを探してた。なかなか見つからないもんだから焦って何度転びそうになったことか。


不審者「あぁ!りほちゃんじゃん もしかしてりほちゃんも俺にヤッてほしいのかな?」

りほ「なわけ、西!早く帰るよ!」

にこ「んっ、」


りほに腕を掴まれ、そのまま走っているりほについていく。別にそこまで距離が近いわけでもないけど。顔が見えて目があったわけでもないけど。何故か安心する。りほって別の意味で怖い。


ガチャ やっと家についた。私は混乱しすぎて何があったのか分からない。もうアイスのことすら忘れていた。多分りほもそう

だって二人とも無言だもん

にこは何とか頑張って口を開く


にこ「ごっごめんなさい…まさか本当に不審者に会うとは思ってなくて…今度から気をつけるから許してください…」


あっやばいりほ何も喋ってくれない、、怒ってるかな…


ギューッ

何かと思えば急にハグをされた。あぁりほの匂いだ…安心する。てかりほは多分怒ってない。なんとなくそんな気がする


りほ「大丈夫だよ。うちが付いてるから 早く気づけなくてごめんねぇ」


良かった、いつものりほだ


にこ「りほは悪くないよ うちが悪い…笑」

りほ「てかどっちも悪くないしあいつが悪いし」


何だよその喋り方、、可愛いなっ


りほ「てかお風呂入ってきたら?」

にこ「うん…」


にこは動かない てか動こうとしてない


りほ「あれ?西大丈夫?おーい西さーん」

にこ「あっあのさっ、」

りほ「ん?」

にこ「りほにさっ、上書きしてほしい、///」


はっなにそれ…反則だし てか可愛すぎるし なにそれだし 


ドサッ

にこは急に押し倒された


りほ ”あんたどうなっても知らないからね…”





どうでしたか?!やっぱり下手くそすぎるぅぁ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽(きも)

多分誰も見てないだろうけど、アドバイスとかリクエストとかほしいです!よろしかお願いします🙏









この作品はいかがでしたか?

190

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚